椿資料館(大島公園)に展示されている「ツバキ・カルテット」が気になる。カルテットというゲームのルールは見当もつかないけれど、色とりどりのツバキの写真が大きく写っていて図鑑としても充分に使えそう。ちぴらも「欲しい~!」とか言ってるのでインターネットで調べてみると、説明書に記載されている社名は変わっていたけどカードゲームの製造メーカーとして京都に現存している。電話に出た親切な担当さん曰く、「確かに我が社の製品だと思いますけど、資料が残っていないのでおそらく市販品ではなく、注文生産の非売品ではないのか?」と。「どこかでまだ販売しているとか、もしかして倉庫に残っていませんか?」とぴらにあが聞くと、「申し訳ありませんが、販売している可能性はまずないと思います」と。う~ん、そう言われると余計に欲しくなるなぁ・・・
と言うわけで、「ツバキ・カルテット」について何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひお知らせ下さい。もし、製品を所持されていてぴらにあに譲ってもよいという場合は、謝礼等についてご相談させて頂きたいと思います。「ツバキ・カルテット」がどうして椿資料館で所蔵されているのかはよくわからないそうですが、1,986年(昭和61年)の三原山大噴火の前後に島内で配布された可能性もあります。「伊豆大島の実家で見た!」とか、「ウチのタンスの肥やしになっている!」とか、「ジャマだからさっさと持って行け~!」とか、とにかく情報お待ちしています~!
○「ツバキ・カルテット」(ツバキの写真が印刷されているカードゲーム一式)
○著者 萩屋 薫/桐野 秋豊(お二人とも日本で有名なツバキ博士)
○エンゼルトランプ株式会社 昭和59年12月製造
○定価 2,300円
ツバキ・カルテットについての情報は、このブログのコメント欄か、下記のメールアドレスへお願いします。
↓↓↓
piranha_2004@mail.goo.ne.jp
と言うわけで、「ツバキ・カルテット」について何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひお知らせ下さい。もし、製品を所持されていてぴらにあに譲ってもよいという場合は、謝礼等についてご相談させて頂きたいと思います。「ツバキ・カルテット」がどうして椿資料館で所蔵されているのかはよくわからないそうですが、1,986年(昭和61年)の三原山大噴火の前後に島内で配布された可能性もあります。「伊豆大島の実家で見た!」とか、「ウチのタンスの肥やしになっている!」とか、「ジャマだからさっさと持って行け~!」とか、とにかく情報お待ちしています~!
○「ツバキ・カルテット」(ツバキの写真が印刷されているカードゲーム一式)
○著者 萩屋 薫/桐野 秋豊(お二人とも日本で有名なツバキ博士)
○エンゼルトランプ株式会社 昭和59年12月製造
○定価 2,300円
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