生まれて初めての夏休みに入ったちぴら(保育園は特に夏休みという概念は無い)、休み中は学童保育で遊びほうけていればいいのかと思いきや、1年生でも意外と宿題が多くてそうもいかないらしい。一行日記帳(毎日)、絵日記(3日分)、アサガオの観察記録(3日分)、国語と算数の問題集(約20ページずつ)、読書感想文(6冊)、音楽の課題、自由研究、歯磨きチェックシート(毎日)、それとプールのついでに学校でやる学習の残りが宿題になるんだとか。う~ん、ぴらにあの小学校の夏休みはこんなに忙しかったっけ?。ラジオ体操の後は寝る時間までフリーだったような気がするけど・・・
とりあえず、国外逃亡の前に問題集とアサガオをできるだけ片づけるとして、面倒臭いのは自由研究だよなぁ。「工作とか絵を描くとか、家の人と一緒に取り組んでもよいです」とプリントに書いてあるけど、例えば牛乳パックでロボットなんか作ったって面白くないでしょ。よ~し、こうなったら韓国ツアーとコラボでどうだ。『日本×韓国の物価比較調査』な~んちて、ようするに旅のおこずかい帳をそのまま自由研究にしちゃうという作戦で・・・
こちらは自由研究は3年生からだし
日記も二日分、観察日記も二日分
算数プリントなんて、2枚か3枚です。
少なすぎて拍子抜けです。
読書感想文も2年生からです。
もうちょっとあってもいいような気がします。
まぁ、ムチャクチャな量ではないので、ちぴらが頑張ってやってくれるでしょ~!(小学生時のぴらにあはたぶんムリ)
さて、夏の男の旅は松山を飛び越えて韓国まで行く事になりました。例によって、ホテル以外はな~んも決まってません。でも、島では見た事がないコンビニという店(なんと24h開いてるらしい)が町中にあるというから安心ですね!