*美馬市(脇町潜水橋、うだつの町並み)~徳島空港~羽田空港~家・・・の巻!
「すだち」と「かぼす」ってどっちがどっちなんですかね。調べてみれば「すだち」は徳島、「かぼす」は大分って出てくるんですけど、いきなり出されたらぴらにあには見分けが付きません。でも、比べてみたら大きさが全然違いますね、かぼすの方が断然大きいです。すだちはゴルフボール、かぼすはテニスボールくらいです。あと、酸味や香りはすだちの方が断然強いそうです。つまり、ジュース的に使うならかぼす、薬味として使うならすだちが向いているみたいです。まぁ、外国の人はマグロもカツオも「ツナ」で見分けが付かないそうなので、ぴらにあはまだマシな方なのかもしれません。ぴらにあの知り合いでお寿司の「イカ」と「マグロ」の違いがわからないという人がおりましたけど、それはどうなんですかねぇ・・・(完)
【アパートをチェックアウトしようとするとパパが見当たりません、裏の方でゴソゴソ音がしているので行ってみると、パパが何か片付けをしていました。「あぁ、カウンターに鍵を置いておいてくれればいいよ、また来てね!」と笑顔で見送ってくれました。アパートから5分くらいでモーニング沈下橋に到着しました。う~ん、遠くからでもいい・・・】
【つまりパパは不親切なんじゃなくて、自然体でまるで身内のように関わってくれているだけなんです。「いつもは洗濯機付きの部屋は1泊の人には貸さないんだけどね!」というのはイヤミじゃ無くて、ホントにそうだから言ってるだけなんです。ぴらにあ的にはあのアパートはリピ有りです・・・】
【早速渡ってみますが、この沈下橋は両側にガイドがあってあんまり怖くないタイプで残念。どうせ朝早くて誰も来ないので真ん中で記念撮影をしていたら、「ジャマだジャマだどけどけ~、バカヤロメコノヤロメ~!」と地元の軽トラがやって来ました・・・】
【反対側から見返しているの図。それにしても川の水がキレイすぎます。最近、夜な夜な見ているイ〇テルさんのK国系Youtubeだったら、そのまんまガブ飲みしてますよね・・・(いつもピロリ菌に感染しないかドキドキしてます)】
【真ん中にバイクを止めてモーニングコーヒーを沸かして飲んでいるお兄さんが一人・・・】
【軽なので幅は余裕ですが、マイクロバスくらいなら通れそうです・・・】
【もう、いつまでも見ていたい。ちなみに「沈下橋」というのは四国の呼び方だそうで、正式には「潜水橋」というそうです・・・】
【沈下橋からすぐそばのうだつの町並みにやって来ました。こちらもいい・・・】
【この辺は吉野川の街道筋と水運の要衝、藍の集散地としてもたいそう栄えたそうです。「うだつ」は建物の屋根の両側に作った「卯」の形の漆喰壁で、元々は防火壁の役割を担っていたそうですが・・・】
【うだつはだんだんと装飾の意味が強くなってきて、作るには結構なお金がかかったそうです(見栄の張り合い)。昔は町屋のすぐ裏手に吉野川が流れていて、船が家に直付けできたそうです・・・】
【路地を抜けると昔の船着き場なんですかね。うだつの町並みは吉野川の向こう岸に鉄道が通ってしまい、一時は閑古鳥が啼いたおかげで保存されたそうです。中山道の宿場(妻籠とか)と同じ話ですね・・・】
【「うだつが上がらない」というのは、「オマエさんはいつまでも出世できないから、満足にうだつも作れないんだ!」という話です。脇町にはうだつが上がらない人はいないそうです。さて、マラソン大会を上手いこと避けて空港に戻ってきました・・・】
【ラウンジに入ってみると、「カウンターですだちジュースとオ■ナミンCを差し上げます!」と徳島県ならではのサービスが。ボーディングブリッジの上が展望台になっているのはステキですね・・・】
【ご搭乗機のB767と、たぶん福岡便のエンブラエルがやって来ました。半田素麺はA先輩のプレゼント用、職場配布用(試食)、自宅用と購入しましたら、見事に手荷物無料制限を超えてしまいました・・・】
【「超過分は手荷物で機内へ持っていけば無料です!」とカウンターのお姉さんが教えてくれましたが、全部持つには重いし、今さらバラすのも面倒くさいので800円払いました。しかし、ガラガラですなぁ。これだったら素麺の段ボール箱抱えて乗ればよかった・・・】
【小娘さんと来た時に、徳島空港の近くに700万円台のマンション(3LDK)を見つけまして、ちょっと心が動きました。羽田空港まで1時間チョイなんだから通えますかね・・・】
【今回は鳴門海峡の方には行きませんでしたが、鳴門ワカメは食ったのでヨシとしましょう。そういや、前年に小娘さんと四国で遊ぼうと思ったときも、強風で通行止めで渡れませんでしたね・・・(瀬戸大橋まで行きました)】
【羽田に戻ってきたらエバーのばつ丸ジェット(小娘さんと福岡から台北桃園までタダでビジネスに乗ったヤツ)がいました。そろそろ外国に行ってみたいですね。香港で蝦餃子麺が食いたい・・・】
「すだち」と「かぼす」ってどっちがどっちなんですかね。調べてみれば「すだち」は徳島、「かぼす」は大分って出てくるんですけど、いきなり出されたらぴらにあには見分けが付きません。でも、比べてみたら大きさが全然違いますね、かぼすの方が断然大きいです。すだちはゴルフボール、かぼすはテニスボールくらいです。あと、酸味や香りはすだちの方が断然強いそうです。つまり、ジュース的に使うならかぼす、薬味として使うならすだちが向いているみたいです。まぁ、外国の人はマグロもカツオも「ツナ」で見分けが付かないそうなので、ぴらにあはまだマシな方なのかもしれません。ぴらにあの知り合いでお寿司の「イカ」と「マグロ」の違いがわからないという人がおりましたけど、それはどうなんですかねぇ・・・(完)
【アパートをチェックアウトしようとするとパパが見当たりません、裏の方でゴソゴソ音がしているので行ってみると、パパが何か片付けをしていました。「あぁ、カウンターに鍵を置いておいてくれればいいよ、また来てね!」と笑顔で見送ってくれました。アパートから5分くらいでモーニング沈下橋に到着しました。う~ん、遠くからでもいい・・・】
【つまりパパは不親切なんじゃなくて、自然体でまるで身内のように関わってくれているだけなんです。「いつもは洗濯機付きの部屋は1泊の人には貸さないんだけどね!」というのはイヤミじゃ無くて、ホントにそうだから言ってるだけなんです。ぴらにあ的にはあのアパートはリピ有りです・・・】
【早速渡ってみますが、この沈下橋は両側にガイドがあってあんまり怖くないタイプで残念。どうせ朝早くて誰も来ないので真ん中で記念撮影をしていたら、「ジャマだジャマだどけどけ~、バカヤロメコノヤロメ~!」と地元の軽トラがやって来ました・・・】
【反対側から見返しているの図。それにしても川の水がキレイすぎます。最近、夜な夜な見ているイ〇テルさんのK国系Youtubeだったら、そのまんまガブ飲みしてますよね・・・(いつもピロリ菌に感染しないかドキドキしてます)】
【真ん中にバイクを止めてモーニングコーヒーを沸かして飲んでいるお兄さんが一人・・・】
【軽なので幅は余裕ですが、マイクロバスくらいなら通れそうです・・・】
【もう、いつまでも見ていたい。ちなみに「沈下橋」というのは四国の呼び方だそうで、正式には「潜水橋」というそうです・・・】
【沈下橋からすぐそばのうだつの町並みにやって来ました。こちらもいい・・・】
【この辺は吉野川の街道筋と水運の要衝、藍の集散地としてもたいそう栄えたそうです。「うだつ」は建物の屋根の両側に作った「卯」の形の漆喰壁で、元々は防火壁の役割を担っていたそうですが・・・】
【うだつはだんだんと装飾の意味が強くなってきて、作るには結構なお金がかかったそうです(見栄の張り合い)。昔は町屋のすぐ裏手に吉野川が流れていて、船が家に直付けできたそうです・・・】
【路地を抜けると昔の船着き場なんですかね。うだつの町並みは吉野川の向こう岸に鉄道が通ってしまい、一時は閑古鳥が啼いたおかげで保存されたそうです。中山道の宿場(妻籠とか)と同じ話ですね・・・】
【「うだつが上がらない」というのは、「オマエさんはいつまでも出世できないから、満足にうだつも作れないんだ!」という話です。脇町にはうだつが上がらない人はいないそうです。さて、マラソン大会を上手いこと避けて空港に戻ってきました・・・】
【ラウンジに入ってみると、「カウンターですだちジュースとオ■ナミンCを差し上げます!」と徳島県ならではのサービスが。ボーディングブリッジの上が展望台になっているのはステキですね・・・】
【ご搭乗機のB767と、たぶん福岡便のエンブラエルがやって来ました。半田素麺はA先輩のプレゼント用、職場配布用(試食)、自宅用と購入しましたら、見事に手荷物無料制限を超えてしまいました・・・】
【「超過分は手荷物で機内へ持っていけば無料です!」とカウンターのお姉さんが教えてくれましたが、全部持つには重いし、今さらバラすのも面倒くさいので800円払いました。しかし、ガラガラですなぁ。これだったら素麺の段ボール箱抱えて乗ればよかった・・・】
【小娘さんと来た時に、徳島空港の近くに700万円台のマンション(3LDK)を見つけまして、ちょっと心が動きました。羽田空港まで1時間チョイなんだから通えますかね・・・】
【今回は鳴門海峡の方には行きませんでしたが、鳴門ワカメは食ったのでヨシとしましょう。そういや、前年に小娘さんと四国で遊ぼうと思ったときも、強風で通行止めで渡れませんでしたね・・・(瀬戸大橋まで行きました)】
【羽田に戻ってきたらエバーのばつ丸ジェット(小娘さんと福岡から台北桃園までタダでビジネスに乗ったヤツ)がいました。そろそろ外国に行ってみたいですね。香港で蝦餃子麺が食いたい・・・】
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