*函館~木古内~函館~函館空港~羽田空港~家・・・の巻!
ぴら奥さん&小娘さんは昨日の列車の遅延(事故)ではかなく消えた函館観光のリベンジです。ぴらにあ&若旦那はもう少し鉄分の補給へ・・・(完)
【函館のホテルは駅前なのに屋上に温泉(インフィニティ的な?)があって、モーニングもイクラが食い放題です。若旦那は函館山の夜明けに見とれてます・・・】
【お部屋からも函館山とお隣のホテルの絶景がご覧いただけます。この間の空き地にもう1軒建ったら、函館山は見えなくなってしまいますね・・・】
【さて、ホテルに荷物を預けたらタダ、函館駅のコインロッカーに預けたら千円以上はかかりますよね。木古内までグルッと回ってきて、またホテルに荷物を取りに行くか本気で悩み・・・(結局、コインロッカーにしました)】
【道南いさりび鉄道は1日フリーパスがあって、木古内まで往復するなら絶対にフリーパスを買った方がいいです。でも、フリーパスだと函館~五稜郭はJR区間なので別料金が必要なのでご注意・・・】
【やった~、キハ40ですよ~!。これはH100形と違ってホンモノのディーゼルカーでございます。では聞こう、ホンモノのディーゼルカーとはなんだ?(K原Y山風)。先生、そっ、それは、エンジンの動力をトルクコンバーターを介して車輪に伝えているというワケで・・・】
【やった~、完全ボックスシートでございます~!。でも、乗車定員を増やすためなのか、山側の座席は1名ずつのボックスに変更されております・・・】
【なのに座席番号表示は窓側と通路側がありますので、これで2名座る人数で計算しているのかも・・・】
【いい天気ですね。確か、窓枠に函館山のシルエットが描いてあると思ったんですけど、今回はな~んでか見当たりません。と、二重窓になっていて内側の窓を開けると函館山マークが現れました・・・】
【上磯駅と茂辺地駅の間にある矢不来(やふらい)信号所で10分間の停車です。ここは駅でもなんでもなくて、ただすれ違いができる場所です。対向の貨物列車でも来るのかと楽しみにしていましたが、ナニも無い10分間が過ぎました。まぁ、ダイヤ通りです・・・】
【矢不来信号所の近くの海岸に「矢不来のボーズ」という謎の石柱があって、詳細は不明だそうですが函館要塞の大砲の照準を決めるための潮位観測施設ではないのかとゆ~。1時間チョイで木古内駅に到着しました・・・】
【このままキハ40に乗って帰りたいところですが、ランチを食う時間がなくなりますのでE5系でワープします。反対向きの列車に乗ったら、夕方になる前に家に到着します・・・】
【な~んか、新函館北斗駅にテレビカメラが多いと思ったら、この列車は年末年始休み初日の北海道行き新幹線始発便だったんですね。シアワセそうな家族を追いかけ回していました・・・】
【新函館北斗駅からは函館ライナー(733系)に乗り換えです。時間になってもなかなか発車しないと思ったら、接続の列車が遅れていたようです・・・】
【函館ライナーは新函館北斗駅を出ると函館駅まで5駅しか停まりません。で、5分遅れのライナーは取り戻そうともの凄いスピードで通過駅を駆け抜けていきます。函館駅着はほとんど定刻でした・・・】
【ランチはお目当ての一膳飯屋でスジコ定食かタラコ定食と思っていましたが、歳末大掃除の真っ最中でありまして。交叉点の所にあったラーメン屋に飛び込みましたが、「学生さんは大盛り無料ですよ!」で若旦那は大盛りに。ぴらにあも調子に乗って付き合って、ライスも注文したのは無謀だったかと・・・】
【当初、ぴら奥さんたちとは函館駅で落ち合って空港へリムジンバスで向かう予定でしたが、もう少し鉄分と地下源泉の補給をしないといけません。市電の2000形(クーラーがついてないレア車)で湯の川温泉に向かいます・・・】
【湯の川電停のすぐ近くにある銭湯(温泉)に到着しましたが、な~んで若旦那のズボンがビショビショです。「おとんが写真を撮っているときに車に掛けられた!」だそうです・・・】
【いや~、湯の川温泉はキケンでした(どこも熱めというのが有名)。この銭湯は浴槽が3つあって、42℃、47℃、49℃って源泉掛け流し過ぎますよ(単に熱い方から段々で流れてくるだけ)。42℃は名ばかりで推定45℃と思われ・・・(若旦那は函館空港のパタパタに夢中)】
【ベレンコ中尉のミグ25じゃありませんか~!、函館空港に着陸したのはぴらにあが小学生の時でしたね。ちなみにベレンコ中尉はアメリカも亡命して、去年(2,023年)に亡くなっているそうです・・・】
【ガ~ン!、尾翼がクマちゃん塗装じゃないB767だった・・・】
【一応、非常口座席(足元が間違いなく広い)をキープしました・・・】
【離着陸は懐かしい頭上モニターでご覧いただけます・・・】
【キレイな夕焼けか、それとも高高度オーロラでしょうか・・・(ンなワケない?)】
【クマちゃん飛行機は機内Wi-Fi(インターネット)は使えませんが、飛行経路とか動画はスマホやタブレットで見られます・・・】
【ぴら奥さんが後ろの席でCAさんとゴチャゴチャやっていると思ったら、モフモフのクマちゃんを購入してました。貸してくださいませ・・・】
ぴら奥さん&小娘さんは昨日の列車の遅延(事故)ではかなく消えた函館観光のリベンジです。ぴらにあ&若旦那はもう少し鉄分の補給へ・・・(完)
【函館のホテルは駅前なのに屋上に温泉(インフィニティ的な?)があって、モーニングもイクラが食い放題です。若旦那は函館山の夜明けに見とれてます・・・】
【お部屋からも函館山とお隣のホテルの絶景がご覧いただけます。この間の空き地にもう1軒建ったら、函館山は見えなくなってしまいますね・・・】
【さて、ホテルに荷物を預けたらタダ、函館駅のコインロッカーに預けたら千円以上はかかりますよね。木古内までグルッと回ってきて、またホテルに荷物を取りに行くか本気で悩み・・・(結局、コインロッカーにしました)】
【道南いさりび鉄道は1日フリーパスがあって、木古内まで往復するなら絶対にフリーパスを買った方がいいです。でも、フリーパスだと函館~五稜郭はJR区間なので別料金が必要なのでご注意・・・】
【やった~、キハ40ですよ~!。これはH100形と違ってホンモノのディーゼルカーでございます。では聞こう、ホンモノのディーゼルカーとはなんだ?(K原Y山風)。先生、そっ、それは、エンジンの動力をトルクコンバーターを介して車輪に伝えているというワケで・・・】
【やった~、完全ボックスシートでございます~!。でも、乗車定員を増やすためなのか、山側の座席は1名ずつのボックスに変更されております・・・】
【なのに座席番号表示は窓側と通路側がありますので、これで2名座る人数で計算しているのかも・・・】
【いい天気ですね。確か、窓枠に函館山のシルエットが描いてあると思ったんですけど、今回はな~んでか見当たりません。と、二重窓になっていて内側の窓を開けると函館山マークが現れました・・・】
【上磯駅と茂辺地駅の間にある矢不来(やふらい)信号所で10分間の停車です。ここは駅でもなんでもなくて、ただすれ違いができる場所です。対向の貨物列車でも来るのかと楽しみにしていましたが、ナニも無い10分間が過ぎました。まぁ、ダイヤ通りです・・・】
【矢不来信号所の近くの海岸に「矢不来のボーズ」という謎の石柱があって、詳細は不明だそうですが函館要塞の大砲の照準を決めるための潮位観測施設ではないのかとゆ~。1時間チョイで木古内駅に到着しました・・・】
【このままキハ40に乗って帰りたいところですが、ランチを食う時間がなくなりますのでE5系でワープします。反対向きの列車に乗ったら、夕方になる前に家に到着します・・・】
【な~んか、新函館北斗駅にテレビカメラが多いと思ったら、この列車は年末年始休み初日の北海道行き新幹線始発便だったんですね。シアワセそうな家族を追いかけ回していました・・・】
【新函館北斗駅からは函館ライナー(733系)に乗り換えです。時間になってもなかなか発車しないと思ったら、接続の列車が遅れていたようです・・・】
【函館ライナーは新函館北斗駅を出ると函館駅まで5駅しか停まりません。で、5分遅れのライナーは取り戻そうともの凄いスピードで通過駅を駆け抜けていきます。函館駅着はほとんど定刻でした・・・】
【ランチはお目当ての一膳飯屋でスジコ定食かタラコ定食と思っていましたが、歳末大掃除の真っ最中でありまして。交叉点の所にあったラーメン屋に飛び込みましたが、「学生さんは大盛り無料ですよ!」で若旦那は大盛りに。ぴらにあも調子に乗って付き合って、ライスも注文したのは無謀だったかと・・・】
【当初、ぴら奥さんたちとは函館駅で落ち合って空港へリムジンバスで向かう予定でしたが、もう少し鉄分と地下源泉の補給をしないといけません。市電の2000形(クーラーがついてないレア車)で湯の川温泉に向かいます・・・】
【湯の川電停のすぐ近くにある銭湯(温泉)に到着しましたが、な~んで若旦那のズボンがビショビショです。「おとんが写真を撮っているときに車に掛けられた!」だそうです・・・】
【いや~、湯の川温泉はキケンでした(どこも熱めというのが有名)。この銭湯は浴槽が3つあって、42℃、47℃、49℃って源泉掛け流し過ぎますよ(単に熱い方から段々で流れてくるだけ)。42℃は名ばかりで推定45℃と思われ・・・(若旦那は函館空港のパタパタに夢中)】
【ベレンコ中尉のミグ25じゃありませんか~!、函館空港に着陸したのはぴらにあが小学生の時でしたね。ちなみにベレンコ中尉はアメリカも亡命して、去年(2,023年)に亡くなっているそうです・・・】
【ガ~ン!、尾翼がクマちゃん塗装じゃないB767だった・・・】
【一応、非常口座席(足元が間違いなく広い)をキープしました・・・】
【離着陸は懐かしい頭上モニターでご覧いただけます・・・】
【キレイな夕焼けか、それとも高高度オーロラでしょうか・・・(ンなワケない?)】
【クマちゃん飛行機は機内Wi-Fi(インターネット)は使えませんが、飛行経路とか動画はスマホやタブレットで見られます・・・】
【ぴら奥さんが後ろの席でCAさんとゴチャゴチャやっていると思ったら、モフモフのクマちゃんを購入してました。貸してくださいませ・・・】
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