ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.640 2014夏の思ひ出・その4(川の温泉)」に更新しました!

2014-08-30 22:16:06 | まいぺーじ写真館
 「おんせんのプールにいきたい!」とちぴ子、そりゃいいアイディアですけど臨時火山情報レベル2で道路が通行止めなのよ。また有料道路で山を下りてグルッと回って、それなら山奥の川の温泉に行きましょうよ・・・


【林道の途中でスノードームを発見、怖かったけど中に入ってみる。水がポタポタ・・・】


【ドーム内は寒いのかと思いきや、外からの熱気が入ってきて意外と温かい。う~ん、誰も付いてこないなぁ・・・】


【さぁ、川に着きましたよ、「クマ注意」の看板たくさん出てますけど。例年より水が少なくて・・・】


【水が少ないということは、湯温が熱いということ。気をつけて遊ばないとやけどするゾ・・・】


【1時間かけてマイ露天風呂を作成する、旅館でスコップを借りてくればよかったなぁ。ちぴらの頭の部分に温かいお湯が、足の部分に冷たい水が流れてくるようになっている・・・】


【キケンな湯壺(源泉温度90℃以上)、山田べに子さんでも入るのはムリ・・・】


【マイ温泉の湯温調節のために湯壺から流れる熱湯の川を治水してる若旦那。ふざけて上流を決壊させてやったら、「殺す気か!!!」と怒ってたけど大げさな・・・】


【帰り道に出会ったカモシカ、ずーっとちぴ子の動きを目で追って警戒していた・・・】


【臨時火山情報レベル2で火山からの遊歩道が通行止めの芳ヶ平湿原、ぴらにあが小学生の頃は茶店で野生ブルーベリーのジュースを飲ませてくれたんだけど・・・】


【ホント、噴火している気配なんて全くなし・・・】


【国道で標高が一番高い場所(2,172m)の渋峠、夜に来ると満天の星空観賞が出来るけど寒いッス・・・】

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