七夕の夜はちぴらのリクエストで隣村の夕涼み会へ。会場の保育園には小学校の友だちもたくさん来ていて、一緒に踊ったり打ち上げ花火を見たり楽しそうなヤツ。ピンクの浴衣の女の子と、黄色い浴衣の女の子に挟まれて恥ずかしそうにしてるけど、いったいどっちの子の方がシュミなの?
「ハテ、ちぴ子は?」と見ると、ぴら奥さんを引っ張って園庭をどこまでも歩いていく。いや~、本気で歩き始めてまだ1週間くらいだけど、ずいぶんちゃんと進んでるよなぁ。家の中なら隅から隅までどこにもつかまらないでフツーに歩いてるし。ミルクの時もほ乳瓶を自分で持って飲んで、終わったら台所まで歩いてきて空になったほ乳瓶を「ハイッ!」って渡してくれる。ちぴらの1才の時なんか他力本願で何もできなかったけど、ちぴ子さんは役に立ってくれるよなぁ。這えば立て、立てば歩めの親心。次は自分でミルク作って飲んで~!、なんちゃって・・・
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