せっかく長崎に行くんだから、小娘さんと近所の動物園に平和祈念像の原型を見に行こう。と、「その像なら学校の近くの公園にもあるよ!」と若旦那。そうなんすか?、ぴらにあは知りませんでした。もう50年もこの近所に住んでますけど、まだまだ新しい発見がありますねぇ・・・
【まぁ、とりあえず冷やしきつねうどん(ぴらにあはたぬきそば)でも食いなはれ。ここの六叉路も何千回も通ってますけど、このお蕎麦屋さんに入ったのは初めてでやんす・・・】
「ホントだ、住宅地の中のフツーの公園にひっそりとありましたよ。この像は市政百年記念として建てたんだそうな・・・】
【バスで本命の動物園(この中に北村先生のアトリエがあります)に移動、平和祈念像だけ見て帰ろうと思ったらスタンプラリーを始めちゃう人。有名な象のH子さんはもう亡くなりました・・・】
【北村先生の観音像もスタンプラリーのネタに・・・】
【さすがに平和祈念像館の内部は撮影禁止でした。でも、平和祈念像を上から下から後ろからなめ回すように見てきました・・・】
【このアトリエでは実際に北村先生(当時はかなりのおじいさん)が作業している所を、小学生のぴらにあ(放課後によく遊びに行ってた)がジャマしてました。ランニングシャツを着た先生は、なにか謎のオーラを感じました・・・】
【やはりぴらにが小学生の時の話、公園の近くで遊んでいたら身なりのいいおばあさんに「北村先生のアトリエはどこですか?」と訪ねられて、「もしかして、あのおじいさんはスゴイ人なのか?」とやっと気がつきました・・・】
【スタンプラリーは動物園で終了せず、池の方の水生動物園(分園)にも行くんだそうな。で、弁天池の近くでずーっとカメラを構えている外人さんがおりました。ぴらにあもこの場所が一番好きです・・・】
【10個スタンプを押してゴール地点に行くと、箱が置いてありまして中にクイズの正解と賞品(謎のコースター)が入ってました。このお金が掛かってない感じがいいよな・・・】
【そう、北村西望先生は長崎生まれでメッチャスゴイ人なんですよ。102才の生涯で数え切れないくらいの彫刻を作った人で、先生の作品は日本中にあるのですよ。って、ぴらにあもよく知らなかったんですけど・・・】
【まぁ、とりあえず冷やしきつねうどん(ぴらにあはたぬきそば)でも食いなはれ。ここの六叉路も何千回も通ってますけど、このお蕎麦屋さんに入ったのは初めてでやんす・・・】
「ホントだ、住宅地の中のフツーの公園にひっそりとありましたよ。この像は市政百年記念として建てたんだそうな・・・】
【バスで本命の動物園(この中に北村先生のアトリエがあります)に移動、平和祈念像だけ見て帰ろうと思ったらスタンプラリーを始めちゃう人。有名な象のH子さんはもう亡くなりました・・・】
【北村先生の観音像もスタンプラリーのネタに・・・】
【さすがに平和祈念像館の内部は撮影禁止でした。でも、平和祈念像を上から下から後ろからなめ回すように見てきました・・・】
【このアトリエでは実際に北村先生(当時はかなりのおじいさん)が作業している所を、小学生のぴらにあ(放課後によく遊びに行ってた)がジャマしてました。ランニングシャツを着た先生は、なにか謎のオーラを感じました・・・】
【やはりぴらにが小学生の時の話、公園の近くで遊んでいたら身なりのいいおばあさんに「北村先生のアトリエはどこですか?」と訪ねられて、「もしかして、あのおじいさんはスゴイ人なのか?」とやっと気がつきました・・・】
【スタンプラリーは動物園で終了せず、池の方の水生動物園(分園)にも行くんだそうな。で、弁天池の近くでずーっとカメラを構えている外人さんがおりました。ぴらにあもこの場所が一番好きです・・・】
【10個スタンプを押してゴール地点に行くと、箱が置いてありまして中にクイズの正解と賞品(謎のコースター)が入ってました。このお金が掛かってない感じがいいよな・・・】
【そう、北村西望先生は長崎生まれでメッチャスゴイ人なんですよ。102才の生涯で数え切れないくらいの彫刻を作った人で、先生の作品は日本中にあるのですよ。って、ぴらにあもよく知らなかったんですけど・・・】
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