*台湾南部直撃コースの台風が近づいてますけど、阿里山茶がオイラを呼んでいる・・・の巻!
いよいよ今回のメインの阿里山に向かうんですけど、いきなり台湾の南東海上に現れた台風もガッツリこちらに向かってきております。テレビの天気予報によりますと高雄辺りに直撃のコース、しかも阿里山に行く日にピッタリ最接近とな。これは、阿里山に向かわずに嘉義で様子を見るか、いっそ諦めて台北に向かうか。一番ヤバイのは阿里山になんとか上っちゃって、土砂崩れとかで帰れなくなるというパターンなんだよな。、まぁ、考えてもしょうがないので行ける所まで行くというコトで・・・
【6:50発の自強号(特急)に乗るためには、ホテルのモーニングは食べられませんでした。いかにも嵐が近づいている感じの蒸し暑いホームで、セブンイレブンのソーセージを頬張ってます・・・】
【自強108号は潮州発七堵行き、台湾の西半分をグルッと回って南端から北端へ。ほとんど通勤列車という感じでチョイ乗りの人が多かったな・・・】
【ちょっと懐かしい感じのする車内ですけど、座席の広さは高鐵(新幹線)のグリーン車と同じくらいなので、ぴらにあは自強号の方が好き。時間は高鐵より2~3倍かかりますが、高鐵の駅は市街地と離れている事が多いので、その移動時間を加えると台南~嘉義は自強号の方が早い・・・】
【さぁ、40分ほどで嘉義駅に到着しましたが。ガイドブックの地図に載っていた阿里山行きのバスターミナルが再開発で跡形も無く消えております。こういうコトは海外旅行ではよくあるあるネタ・・・】
【ココが阿里山行きのような違うような、とにかく人だかりが一番多かったバス停に並んでみる。謎の太ったおじさん(帝釈天の源ちゃんみたいな人)やトコトコやって来て、ちぴ子の背丈を鉄パイプを使ってチョイと計り、「2人分だぞっ!」だって。「半票(子供料金)じゃないの?」と聞いたら、「全票(大人料金)だぞっ!」の一点張り・・・】
【まぁ、どっちにしてもEasyCardで払ったら子供料金にはなりませんので。7割方座席が埋まった大型バスは阿里山に向かって走る、これがカーブでも減速しないでやたら振り回す運転で、対向車がはみ出してきたらどうするんだろうと。標高500mくらいからチラホラと茶畑が見えてきました・・・】
【対向車がムリな追い越しで飛び出してきたら、こちらもムリなブレーキで回避すればいいんだと学びました、ハイ・・・。2時間ほど走って石棹という集落(標高1500mくらい?)のセブンイレブンで休憩、周りは一面の茶園でだいぶ涼しくなってきましたね。運ちゃんが指を×にして何かを言ってたから「10分休憩だよ~!」という意味かな?】
【石棹からさらにグネグネ道を上がっていく。目がくらむような谷底の反対側の斜面に小さい集落や茶畑が点々と見えるけど、どうしてあんな急斜面に家を建ててしまったんだろう・・・】
【小娘さんは完全に落ちてます、横に座っていると度重なる頭突き攻撃が痛いので移動しました。嘉義は雨が降ってたけど、山を上がってきたらだいぶ天気がよくなってきました・・・】
【さぁ、予定よりだいぶ早く2時間40分ほどで阿里山に到着しましたが。ガイドブックにはゲートを通った先の阿里山駅前がバス停になってますけど、な~んでかゲートの手前の新しいセブンイレブン(路線バスのターミナルが移動した?)で下ろされてしまいました・・・】
【ゲートで入園料(大人300元→バスでもらった割引券で150元、子供150元)を払って阿里山国家森林遊楽区に入る。ホテルまでは坂を上がって下りて、空気は気持ちがいいけど雨が降ってたら大変だったな・・・】
【2017年8月現在、阿里山鉄道は地震と台風被害のため、嘉義~奮起湖と阿里山森林遊楽区内のみ運行されてます。阿里山駅を挟んで沼平駅と神木駅は動いてるってコトだな・・・】
【まずは片道チケットで沼平駅まで行ってみる、往復券は売ってましたが1日乗車券のようなモノは無いようです。20℃と表示されてますが、陽が出ると湿度が高いのでちょっと蒸し暑い感じもする・・・】
【ほうら、半票じゃん。と今さら言っても・・・】
【阿里山駅前は食堂とお土産屋が並んでいて、ホテルは1段下の道に沿って並んでます。阿里山ってもって大自然の中みたいな所だと思ってたけど、テーマパークって感じだな・・・】
【阿里山駅の1階は入り口とトイレ、2階はチケット売り場とホーム、3階は休憩所になってます・・・】
【沼平行きも神木行きもほぼ30分おきに出ていますが、どちらも12時前後に1時間半程度のお昼休みがありますので・・・】
【とりあえず、午前中の最終便で沼平まで行ったらお昼は食べられるんでしょうか・・・】
【機関車の付け替えはしないで、沼平・神木方面に向かうときはバックで走らせるみたい・・・】
【それぞれの路線(どちらも1駅)に1列車しか入れてませんが、ちゃんとタブレットを使ってます・・・】
【もっと混んでると思ったんですけど、わりとガラーンなんですね。やっぱ、平日で台風接近ですから・・・】
【沼平に向けて出発~!、ホームが空くまで神木からの列車が待機してました。写真だとよくわかりませんがかなりの急坂に停まってます・・・】
【阿里山~沼平・神木とも片道100元(400円)ってかなりお高い料金、もし嘉義から阿里山まで乗ったらいくらになるんだろう・・・】
【ガンガン上って6分で沼平駅に到着しました。タブレットの交換を撮りたいんですけど、おじさんたちはササッと受け取っちゃうんだよな・・・】
【沼平駅から神木駅まで歩きましょう~!】
【しばらく祝山駅(朝のご来光列車だけが行く)に向かう線路に沿って歩く。いや~、ここもスゴイ坂だな・・・】
【沼平駅には食堂も何もありませんでしたので、とにかく遊歩道を下っていく・・・】
【しばらく行くと姉妹潭という池に出る。ここは美人の姉妹が命を絶ったという伝説が・・・】
【とにかく石畳をガンガン下る、うっそうとした杉林(人工林)で熊野古道みたいな雰囲気ですな。うっかり神木→沼平のコースを選んでしまうと辛いらしい・・・】
【いきなり開けて受鎮宮というお寺に出ました。おかずを選んでゴハンに乗せてもらうお弁当屋さん(ひとつ100元)でランチにしよう・・・】
【受鎮宮前から電気バス(50元)で阿里山駅に戻ることも出来ますが、ここはやっぱり神木駅を目指す。そういや、台風はどこへ行ったのかな・・・】
【道に迷いながら(地図がやたらわかりにくい)、いきなり眺めのいい場所に出てお客さん多数。どうやらホテルのフロントのお姉さんが「景色がいいですよ!」と勧めてくれた『慈雲眺望』というスポットらしい・・・】
【もう、ほとんど迷子。なんか、ここも有名な杉の巨木らしい。皆さんスマホで写真撮ってました・・・】
【『この先神木駅!』みたいな看板があったけど、ホントにこの先なのかしらん・・・】
【いきなり線路が現れてビックリ!、しばらく行くとスイッチバックの神木駅に到着しました・・・】
【列車が入ってきたのに平気で線路の中で写真を撮ってる人がいまして、駅員さんがメガホンで怒鳴ってますけどまだ平気で撮ってます・・・】
【阿里山駅に戻ってくると、翌朝のご来光列車の出発時間が掲示されてました。この列車ってば、日の出の時間やらお客さんの数やら色々考えて前日の午後にダイヤが決まるとゆ~・・・】
【「4時起きはムリ!」という小娘さんの強い意見でご来光列車は却下となりました。まぁ、ぴらにあもだいぶ疲れてますので・・・】
【こちらはお寺かと思いきや、台湾で一番高い所にある郵便局でございます。やはり台湾最高所のセブンイレブンのお向かいさんです・・・】
【念願の阿里山茶にありつく小娘さん、「うますぎ~!」と水出しの雲起茶(125元)をなかなか離してくれません。台湾茶独特の青茶の風味が強くて、しかも苦くなくてホントまいう~!】
【横浜中華街で買ったら100gで5千円は下らないだろう高級阿里山茶が、だいたい150gで500元(2千円)程度。だいぶ買い込んだらお店のお兄さんが別のお茶の水出しボトルをサービスしてくれました・・・】
【ホテルは野沢の民宿みたいな感じで1泊朝食付き3500元(1万4千円)、阿里山は全体的に宿泊料金が高くて日本円換算で1万円以下の宿は少ないようです。お部屋は洋室(これでデラックスツイン)ですが、靴を脱いで上がるようになってたのはよかった・・・】
【さて、ホテルに食堂はありませんので駅前のレストラン街で晩ご飯だな。阿里山は特に名物ってのが無いみたいで、フツーの台湾料理屋(しかも割とお値段高め)が並んでおります。アットホーム的な、山小屋風な、おばちゃんが優しそうな、そしてデッカイ犬がいない店へ・・・】
【2人分で480元(1900円)というセットメニューを注文してみる。豚バラの煮込み、白身魚の甘酢あんかけ、キャベツ炒め(コレが一番美味かった!)、麻婆豆腐(辛くない豆腐料理に変更してもらう)、スープ、ゴハン山盛りでなかなかのお味。お隣のグループはセブンイレブンで買った日本ビールを持ち込んで盛り上がってました・・・】
【まだ19時過ぎなんですけど、あとはホテルへ帰って寝るだけ。これで温泉でもあれば言うこと無しなんだけどな、台北に着いたら温泉に入りに行こう・・・】
いよいよ今回のメインの阿里山に向かうんですけど、いきなり台湾の南東海上に現れた台風もガッツリこちらに向かってきております。テレビの天気予報によりますと高雄辺りに直撃のコース、しかも阿里山に行く日にピッタリ最接近とな。これは、阿里山に向かわずに嘉義で様子を見るか、いっそ諦めて台北に向かうか。一番ヤバイのは阿里山になんとか上っちゃって、土砂崩れとかで帰れなくなるというパターンなんだよな。、まぁ、考えてもしょうがないので行ける所まで行くというコトで・・・
【6:50発の自強号(特急)に乗るためには、ホテルのモーニングは食べられませんでした。いかにも嵐が近づいている感じの蒸し暑いホームで、セブンイレブンのソーセージを頬張ってます・・・】
【自強108号は潮州発七堵行き、台湾の西半分をグルッと回って南端から北端へ。ほとんど通勤列車という感じでチョイ乗りの人が多かったな・・・】
【ちょっと懐かしい感じのする車内ですけど、座席の広さは高鐵(新幹線)のグリーン車と同じくらいなので、ぴらにあは自強号の方が好き。時間は高鐵より2~3倍かかりますが、高鐵の駅は市街地と離れている事が多いので、その移動時間を加えると台南~嘉義は自強号の方が早い・・・】
【さぁ、40分ほどで嘉義駅に到着しましたが。ガイドブックの地図に載っていた阿里山行きのバスターミナルが再開発で跡形も無く消えております。こういうコトは海外旅行ではよくあるあるネタ・・・】
【ココが阿里山行きのような違うような、とにかく人だかりが一番多かったバス停に並んでみる。謎の太ったおじさん(帝釈天の源ちゃんみたいな人)やトコトコやって来て、ちぴ子の背丈を鉄パイプを使ってチョイと計り、「2人分だぞっ!」だって。「半票(子供料金)じゃないの?」と聞いたら、「全票(大人料金)だぞっ!」の一点張り・・・】
【まぁ、どっちにしてもEasyCardで払ったら子供料金にはなりませんので。7割方座席が埋まった大型バスは阿里山に向かって走る、これがカーブでも減速しないでやたら振り回す運転で、対向車がはみ出してきたらどうするんだろうと。標高500mくらいからチラホラと茶畑が見えてきました・・・】
【対向車がムリな追い越しで飛び出してきたら、こちらもムリなブレーキで回避すればいいんだと学びました、ハイ・・・。2時間ほど走って石棹という集落(標高1500mくらい?)のセブンイレブンで休憩、周りは一面の茶園でだいぶ涼しくなってきましたね。運ちゃんが指を×にして何かを言ってたから「10分休憩だよ~!」という意味かな?】
【石棹からさらにグネグネ道を上がっていく。目がくらむような谷底の反対側の斜面に小さい集落や茶畑が点々と見えるけど、どうしてあんな急斜面に家を建ててしまったんだろう・・・】
【小娘さんは完全に落ちてます、横に座っていると度重なる頭突き攻撃が痛いので移動しました。嘉義は雨が降ってたけど、山を上がってきたらだいぶ天気がよくなってきました・・・】
【さぁ、予定よりだいぶ早く2時間40分ほどで阿里山に到着しましたが。ガイドブックにはゲートを通った先の阿里山駅前がバス停になってますけど、な~んでかゲートの手前の新しいセブンイレブン(路線バスのターミナルが移動した?)で下ろされてしまいました・・・】
【ゲートで入園料(大人300元→バスでもらった割引券で150元、子供150元)を払って阿里山国家森林遊楽区に入る。ホテルまでは坂を上がって下りて、空気は気持ちがいいけど雨が降ってたら大変だったな・・・】
【2017年8月現在、阿里山鉄道は地震と台風被害のため、嘉義~奮起湖と阿里山森林遊楽区内のみ運行されてます。阿里山駅を挟んで沼平駅と神木駅は動いてるってコトだな・・・】
【まずは片道チケットで沼平駅まで行ってみる、往復券は売ってましたが1日乗車券のようなモノは無いようです。20℃と表示されてますが、陽が出ると湿度が高いのでちょっと蒸し暑い感じもする・・・】
【ほうら、半票じゃん。と今さら言っても・・・】
【阿里山駅前は食堂とお土産屋が並んでいて、ホテルは1段下の道に沿って並んでます。阿里山ってもって大自然の中みたいな所だと思ってたけど、テーマパークって感じだな・・・】
【阿里山駅の1階は入り口とトイレ、2階はチケット売り場とホーム、3階は休憩所になってます・・・】
【沼平行きも神木行きもほぼ30分おきに出ていますが、どちらも12時前後に1時間半程度のお昼休みがありますので・・・】
【とりあえず、午前中の最終便で沼平まで行ったらお昼は食べられるんでしょうか・・・】
【機関車の付け替えはしないで、沼平・神木方面に向かうときはバックで走らせるみたい・・・】
【それぞれの路線(どちらも1駅)に1列車しか入れてませんが、ちゃんとタブレットを使ってます・・・】
【もっと混んでると思ったんですけど、わりとガラーンなんですね。やっぱ、平日で台風接近ですから・・・】
【沼平に向けて出発~!、ホームが空くまで神木からの列車が待機してました。写真だとよくわかりませんがかなりの急坂に停まってます・・・】
【阿里山~沼平・神木とも片道100元(400円)ってかなりお高い料金、もし嘉義から阿里山まで乗ったらいくらになるんだろう・・・】
【ガンガン上って6分で沼平駅に到着しました。タブレットの交換を撮りたいんですけど、おじさんたちはササッと受け取っちゃうんだよな・・・】
【沼平駅から神木駅まで歩きましょう~!】
【しばらく祝山駅(朝のご来光列車だけが行く)に向かう線路に沿って歩く。いや~、ここもスゴイ坂だな・・・】
【沼平駅には食堂も何もありませんでしたので、とにかく遊歩道を下っていく・・・】
【しばらく行くと姉妹潭という池に出る。ここは美人の姉妹が命を絶ったという伝説が・・・】
【とにかく石畳をガンガン下る、うっそうとした杉林(人工林)で熊野古道みたいな雰囲気ですな。うっかり神木→沼平のコースを選んでしまうと辛いらしい・・・】
【いきなり開けて受鎮宮というお寺に出ました。おかずを選んでゴハンに乗せてもらうお弁当屋さん(ひとつ100元)でランチにしよう・・・】
【受鎮宮前から電気バス(50元)で阿里山駅に戻ることも出来ますが、ここはやっぱり神木駅を目指す。そういや、台風はどこへ行ったのかな・・・】
【道に迷いながら(地図がやたらわかりにくい)、いきなり眺めのいい場所に出てお客さん多数。どうやらホテルのフロントのお姉さんが「景色がいいですよ!」と勧めてくれた『慈雲眺望』というスポットらしい・・・】
【もう、ほとんど迷子。なんか、ここも有名な杉の巨木らしい。皆さんスマホで写真撮ってました・・・】
【『この先神木駅!』みたいな看板があったけど、ホントにこの先なのかしらん・・・】
【いきなり線路が現れてビックリ!、しばらく行くとスイッチバックの神木駅に到着しました・・・】
【列車が入ってきたのに平気で線路の中で写真を撮ってる人がいまして、駅員さんがメガホンで怒鳴ってますけどまだ平気で撮ってます・・・】
【阿里山駅に戻ってくると、翌朝のご来光列車の出発時間が掲示されてました。この列車ってば、日の出の時間やらお客さんの数やら色々考えて前日の午後にダイヤが決まるとゆ~・・・】
【「4時起きはムリ!」という小娘さんの強い意見でご来光列車は却下となりました。まぁ、ぴらにあもだいぶ疲れてますので・・・】
【こちらはお寺かと思いきや、台湾で一番高い所にある郵便局でございます。やはり台湾最高所のセブンイレブンのお向かいさんです・・・】
【念願の阿里山茶にありつく小娘さん、「うますぎ~!」と水出しの雲起茶(125元)をなかなか離してくれません。台湾茶独特の青茶の風味が強くて、しかも苦くなくてホントまいう~!】
【横浜中華街で買ったら100gで5千円は下らないだろう高級阿里山茶が、だいたい150gで500元(2千円)程度。だいぶ買い込んだらお店のお兄さんが別のお茶の水出しボトルをサービスしてくれました・・・】
【ホテルは野沢の民宿みたいな感じで1泊朝食付き3500元(1万4千円)、阿里山は全体的に宿泊料金が高くて日本円換算で1万円以下の宿は少ないようです。お部屋は洋室(これでデラックスツイン)ですが、靴を脱いで上がるようになってたのはよかった・・・】
【さて、ホテルに食堂はありませんので駅前のレストラン街で晩ご飯だな。阿里山は特に名物ってのが無いみたいで、フツーの台湾料理屋(しかも割とお値段高め)が並んでおります。アットホーム的な、山小屋風な、おばちゃんが優しそうな、そしてデッカイ犬がいない店へ・・・】
【2人分で480元(1900円)というセットメニューを注文してみる。豚バラの煮込み、白身魚の甘酢あんかけ、キャベツ炒め(コレが一番美味かった!)、麻婆豆腐(辛くない豆腐料理に変更してもらう)、スープ、ゴハン山盛りでなかなかのお味。お隣のグループはセブンイレブンで買った日本ビールを持ち込んで盛り上がってました・・・】
【まだ19時過ぎなんですけど、あとはホテルへ帰って寝るだけ。これで温泉でもあれば言うこと無しなんだけどな、台北に着いたら温泉に入りに行こう・・・】