昨夜、寝る前にちぴら、ぴら奥さん、ぴらにあで話し合った。「どうして蹴るのか?」というぴらにあの問いに対して、シャァシャァと「実はワザとやっている」と答えるちぴら。極悪非道のヤツが言うには・・・
1.毎晩ぴらにあを蹴っているのは、無意識ではなくて自覚している。
2.蹴って悪いとは思ってるけど、止めるつもりはない。
3.ママは蹴らないと決めている。
なんだと~!、こいつナメてんのか?。でも、単なる反抗期にしちゃ何かヘンだよ。とはいえ、「また蹴る!」と宣言しているヤツと話し合うほどヒマじゃなし、「勝手にしな!」とぴらにあは席を離れる。ちぴらとぴら奥さんでゴニョゴニョと何かを話してるようだけど、オイラには関係ないのさ~・・・
ヤツがフテ寝してから、「あのね、ママと一緒に寝たいからなんだって」とぴら奥さん。毎日ちぴ子がママに抱っこされて寝ているのが羨ましくて、ぴらにあを蹴りまくって嫌われたら、見事にぴら奥さんの布団に入って寝られるという作戦だったらしい。うわ~、そんな理由で攻撃されていたのかぴらにあ、全くとばっちりじゃん。ちぴらのスキンシップをぴら奥さんが本気で嫌がって逃げたりするから、無関係のヒガイシャが出たりするのよ。もう少しちゃんと我が息子をカワイイカワイイしてやんなよ・・・
そんな訳で、【ちぴ子、ぴら奥さん、ぴらにあ、ちぴら】→【ちぴ子、ぴら奥さん、ちぴら、ぴらにあ】に川の字の順番を変更してみましたけど。これで蹴られなくて済むのかな・・・