札幌にて、中学校時代以来の友人結婚式に出席。
招待客が200人近い、盛大な結婚式だった。
結婚する二人は共に市民オケのトロンボーン奏者、新郎のお父様は、北海道の民謡文化の大家ということで、式は終始音楽に包まれていた。
友人である新婦の満面の笑みに、心より祝福。
久々に会った友人も、元気で幸せそうだった。
ちょっと強行軍だったけれど、出席できて良かった。
幸せになれよ~。
さて、
式の余韻に浸りつつ、実家に帰ろうと思ったが、少し時間がある。
ふと見上げると、プリンスホテルの最上階に、バーの明かり。
・・・・・・
というわけで、札幌の夜景を眺めながら、マティーニを味わう。
うぅーん贅沢。
そして、流石ホテルのバー、メニューにはモルトがふんだんに並んでいる。
おっ!グレンリベットの18年!
えぇいっ祝いの日だ注文しちゃえっ!!!(別に私の祝いの日じゃないだろ)
いつも飲んでる…12年よりさらにふくよかな味わい…
至福だ。
でもそろそろ帰る時間かぁ。
んでは、締めはアイラモルトで…ボウモア、ラフロイグ…お、アードベックがある。それにしよー。
と、ここまで注文したところで、カウンターに呼ばれる
女性一人でウィスキーを飲んでいるのが珍しかったらしい。
バーテンダーさんが特別に一杯ご馳走してくれる。
ラヴアーリン16年
さらに先ほど飲んだグレンリベット18年のトゥワイスアップもサービス。
(この飲み方は初めてだった。)
思ったより飲んでしまった。
バーに長居はしちゃいけない(いや、充分長いさせてもらったのだが…)
しかし、ふと目を上げてバックバーを見ると
「あ、メイカーズマークのブラック…」
サービスで一口飲ませてくれようとするバーテンダーさんに、流石に申し訳なくなって、ワンショット注文する。
結局かなりの千鳥足で実家に帰ることになりました。
招待客が200人近い、盛大な結婚式だった。
結婚する二人は共に市民オケのトロンボーン奏者、新郎のお父様は、北海道の民謡文化の大家ということで、式は終始音楽に包まれていた。
友人である新婦の満面の笑みに、心より祝福。
久々に会った友人も、元気で幸せそうだった。
ちょっと強行軍だったけれど、出席できて良かった。
幸せになれよ~。
さて、
式の余韻に浸りつつ、実家に帰ろうと思ったが、少し時間がある。
ふと見上げると、プリンスホテルの最上階に、バーの明かり。
・・・・・・
というわけで、札幌の夜景を眺めながら、マティーニを味わう。
うぅーん贅沢。
そして、流石ホテルのバー、メニューにはモルトがふんだんに並んでいる。
おっ!グレンリベットの18年!
えぇいっ祝いの日だ注文しちゃえっ!!!(別に私の祝いの日じゃないだろ)
いつも飲んでる…12年よりさらにふくよかな味わい…
至福だ。
でもそろそろ帰る時間かぁ。
んでは、締めはアイラモルトで…ボウモア、ラフロイグ…お、アードベックがある。それにしよー。
と、ここまで注文したところで、カウンターに呼ばれる
女性一人でウィスキーを飲んでいるのが珍しかったらしい。
バーテンダーさんが特別に一杯ご馳走してくれる。
ラヴアーリン16年
さらに先ほど飲んだグレンリベット18年のトゥワイスアップもサービス。
(この飲み方は初めてだった。)
思ったより飲んでしまった。
バーに長居はしちゃいけない(いや、充分長いさせてもらったのだが…)
しかし、ふと目を上げてバックバーを見ると
「あ、メイカーズマークのブラック…」
サービスで一口飲ませてくれようとするバーテンダーさんに、流石に申し訳なくなって、ワンショット注文する。
結局かなりの千鳥足で実家に帰ることになりました。