ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
私は韓流ドラマ好きなので
↑↑
毎朝テレ東の『王になった男』を楽しみに見ています
主人公はひとり二役で
王＝イ・ホン 旅芸人＝ハソン
ホンとハソンを演じるのは俳優のヨ・ジングです
ヨ・ジングとても成長して
イイ男になりました
「王になった男」では
王と影武者役を演じていますが
久しぶり見たジング
あの甘い顔のジングではなく
ひと味違う魅力を出していました
オレンジマーマレード(18)
ひと夏の奇跡(20)
王になった男(22)
↑↑私の見たジングのドラマです
「太陽を抱く月」も見たけれど
世子役だったそうですが
全然記憶にありませんでした
「ひと夏の奇跡」では高校生役で
とても20歳には見えませんでしたが
「王になった男」ではたった2年で
一足飛びに大人の男になっていて
ヨ・ジングだとは気づきませんでした
とても素敵な役ですね。
「王になった男」この先どうなっていくのか楽しみです
TVのニュースで一昨日あたりから報道されていて
とても気になっていました
でも、昨日の夕方のニュースて
シカが安楽死させられたそうです
線路脇に３日”シカの救出活動 埼玉｜NNNニュース
2020/10.16
「救出活動中にもシカは生きていましたが、獣医師による診断の結果、ケガの程度が重く衰弱も進んでいるということで、その場で薬を使い安楽死させられたということです。」
可哀想でした
でも、鹿に対して正しい判断だだと
思うので仕方ありませんね。
こんな事故が2度だ無いようにと祈ります
iPod touchを見ていたら
こんな写真を見つけて
旅の最後の宿は
なつかしい写真がありました
iPod touchはクッキーが生きている頃から
使っていたのでクッキーの生の写真があります
でもiPhoneはクッキー亡き後に買ったので
ブログから持って来たのばなりです
なのでiPod touchの写真を見ていたら
こんな写真を見つけて飛騨の旅が懐かしくなって
思わず保存してしまいました
旅の最後の宿はいつもお馴染みのコテージです
「五箇山に」クッキーと最大の思い出の旅です
なつかしくて保存しました
その中から気になる画像をクリックすると
その写真が現れます
写真のフォルダには「すべての写真」ではなく
“For You”と言うフォルダが全面にあったのです
それが五箇山、飛騨の旅でした
クッキーとの思い出がなつかしく
蘇って来ました。
今日は本間九介の見た
1894年の李氏朝鮮です
本間九介の『朝鮮雑記』の中から一部紹介します
韓人は単純だ
韓人は、比較的に正直というよりは、むしろ単純というべき人種である。彼らの喜怒哀楽は、すこぶる現金的（目先の利害や状況で、態度や主張を変える）なものだ。 彼らは、人の面前を装い、あるいは飾るなどという、陰険の部類に属する性質が少ない人種である。というわけで、彼らは、眼前では、恩にも感じ、また、威力ににも服従する。しかし、しばらくすれば、たちまち忘れており、まるで知らなかったことのようにふるまうのである。
これは、彼らの中に、心服する（強く心に感じ、したがう）という性質が、備わっていないからだ。誰かが、もし、彼らを心服させようと努力したところで、効果を得ることは、まったく稀である。たびたび威力を加えていると、怨むし、たびたび恩を施していると、それに慣れっこになってしまう。そういった意味では、たいへんあつかいにくい人種なのだろう。
例として、彼らが金を借りたとしてみる。その借用書には、期日を経過しても返済の義務を果たさない場合は、違約金として五貫文を求めるとか、法的な手続きをも服従する。しかし、しばらくすれば、たちまち忘れており、まるで知らなかったことのようにふるまうのである。
これは、彼らの中に、心服する(強く心に感じ、したがう)という性質が、備わっていないからだ。誰かが、もし、彼らを心服させようと努力したところで、効果を得ることは、まったく稀である。たびたび威力を加えていると、怨むし、たびたび恩を施していると、それに慣れっこになってしまう。そういった意味では、たいへんあつかいにくい人種なのだろう。
例として、彼らが金を借りたとしてみる。その借用書には、期日を経過しても返済の義務を果たさない場合は、違約金として五貫文を求めるとか、法的な手続きをして公裁をあこぐこととするとか、ゆったりと書いておいても、瓜期(期間の満了)になって、返済を催促したなら、彼らは必ず、こう答えるであろう、「一銭もありません。もう少し待ってもらえませんか」と。
貸した人が、それは最初の約束と違うと責めれば、彼らは、こう言うのである、「ただいっときの苦しまぎれに、そう書いただけです。当時から、すでに、そのとおりにできるとは思っていませんでした」と。
彼らは、常にこういった弁疏(言い訳)をするのであるが、いっこうに恥じる様子はない。しかし、不思議なことに、彼らは、借りた金を借りていないとは言わないのだ。実に、単純な人種だといえるのではないだろうか。
証文に期日を約するのは仮相のもので、期日さえ延びれば、貸借関係も引き継がれると考える。これこそ、韓人の真面目。
以前「19世紀の女性旅行家」と言うブログ記事に書いたけれど
今日YouTubeを見ていて見つけた
イザベラ・バードの日本紀行記という動画
明治初期の日本と日本人の事がかかれていて
興味深いです
当時の日本人って
慎み深くて、礼儀正しい人種だったんですね
今とはずいぶん違う気がします
イザベラ・バードの見た日本お楽しみください
次回はイザベラ・バードの朝鮮紀行の
YouTubeをUPする予定です
やっぱりイザベラ・バードの日本愛を感じます
昔の日本
