それから・・・

昨日は寝こけて、サボりにサボった一日だった。
今朝は快調に？起きられた。
と言っても、昨日上がってしまった血圧が急に下がってくれるわけでもなく、
家の中は平気でも外を歩くと、眩暈が・・ 吐気が・・　足が出ない。
そんな状態だったけれど。
私の高血圧はストレス性のものなので
努めて心おだやかにと、自分に言い聞かせる一日でした

でもね。
音楽って素晴らしい癒しですよね
聴くのもいいけど、なんたって自分で演奏して陶酔する事
これが最高の癒しです
自分の演奏に陶酔するなんて、ギター仲間が聞いたら
なにを大きなホラ貝をもちだして、吹いているんだって思うだろうが
いいんです、いいんです、大ホラ貝と、自信過剰はしあわせ
そして、気持ちいい
自分の演奏に陶酔し、癒されて、
明日はもっと元気な私で居れそうです。


　

読書

今日、本当は母を姉の家に連れて行く予定だった。
けれど、台風が近付いていて、車に乗せるのは無理かもしれない、
そう思ったので、昨日の内に私の中では姉の家行きは中止だった。
朝方目が覚めると、予想していた雨音がしない。
どうしようか迷いつつ定時に起きて、着替えていると、
突然激しい眩暈に襲われて起きていられなくなってしまった。
なので必然的に母の姉の家行きは中止になりました。

一日、全てを放棄して寝ています。
そしてまた、Ｋよんが「読んでみる？」と図書館から借りた本を薦めてくれたので、
それを読むことに。

『Presents』（角田光代著）と言う短編集で、１２の物語から成る、゛私゛と言う一人称の小説で、
目に見えるもの、見えないもの、様々なプレゼントに纏わる話で、
とても素敵な小説です。
今、８話目を読み終わったところで、
こう言う、心温まる短編集は私向きです。
平凡でも、愛に満ちています。
繊細で、涙脆い私は涙をを拭くのに忙しいです。
眩暈で思わぬ読書の一日になりました



　

パソコン絵画教室

今日はパソコン絵画教室の日でした。
作品展のための作品制作。
今度の土日に展示されるみたいです
私も幾つか提出しましたが、ちっとも上手くなりません

３月に、撮った雀の画像を基にして家で制作し持っていったものと

教室で、作品展の為に描いたもの
教室のＰＣで見るともっと墨絵のように黒いけれど
印刷すると、茶色になり、
我家のＰＣでは見た目どおりですが、印刷するとどうなのかなぁ～

みなから、黒を掛けたら、と言う意見で黒を入れてみたものです

それから、以前描いておいたモモココも提出しました。


今回の作品展の物ではないけれど
前回やった、今までで一番苦しんだ芝桜

私は本当はもっと漫画チックな、個性のある感じに描きたいけれど
まだまだ、私にはその力が無いし、
私には一生かかってもそんな味のあるセンスは無いのかも・・・
と思ってしまう。
でも、何よりやっていて楽しいってことが一番かな。


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いま、急いでちょこちょこっと「ブログ村」のプロフィール用の画像を
作ってみたんです。それは小さく圧縮されるので粗は目立たないから
これより見場はいいですよ


　

母を・・・

８月の末から、姉の家に行きたいと言っていた母、
先日の連休中も、今日連れて行って欲しいと言う。
連休の前日も、今日行きたいと言うので、
連休は姉達は田舎に行くから無理、
連休が終わってからね。と言っていたのに、
すっかり忘れた様だ。
なので
「連れて行ってあげてもいいけど、誰も居ない家に置いて行けないでしょ？」と言うと、
「ホントはここに居たい」と母は言った。

この所ずっと、姉の家に電話して、
世話になりたいと言っていたようだし、
姉も、私に、今度は面倒をみると言ってくれていた。
私ももう、丸々４年介護生活を続け、
どこにも行けなかったので、
この辺で、気晴らしをしたい心境。

１０月で介護生活、５年目になる
それで、私もあずかって貰えれば嬉しいと言ってあったが、
姉の方から、いつ頃来て欲しいと言ってくれないので、
ずっと待ち続けていた。

このままだと、良いシーズンは終わってしまう
そう思った矢先、姉から電話があった。
なので、母を預ける話を切り出した。
姉は介護ベッドを借りるからと言ったが、
私が出かけたいのは９月なのだ。
ベッドの入るのを待っていたら９月は終わっちゃう。
それで、強引に今週の金曜日に連れて行くことにした。

その事を、母に伝えると、母は頷いて、
目に薄っすら涙を浮かべた。
母の気持ちは私も分かっている。
私のために・・・どこにも行けない私のために、
母はこの所ずっと、姉の家に行きたいと言ってくれていたのだと思うと、
可哀想になって、　１ヶ月で良いからね。
１ヶ月経ったら必ず迎えに行くからと約束した。

ところが、今朝、Ｋよんにその話をすると、
「お母さんずっと頑張ってきたんだもん、
２ヶ月預かって貰いなよ、」と言う。
そう言われると、そうだなっとたやすく思ってしまう私。

しかし、ここに居たいと言う母も可哀相

なんだか、揺れる私の気持ちです。


　

えっ！なにこれ！

眠いのに頑張ってＵＰしたつもりのブログが、
何故か転送できなくて。。。
おちこんだ。
投稿ボタンをクリックすると、
ＩＤとパスワードを入力する画面に変わってしまった。
私のミスではないのに、せっかくの文章が全部チャラだ
同じ事は二度と書けない

きょうはビビリのクッキーの事を書いたのに