今日、本当は母を姉の家に連れて行く予定だった。
けれど、台風が近付いていて、車に乗せるのは無理かもしれない、
そう思ったので、昨日の内に私の中では姉の家行きは中止だった。
朝方目が覚めると、予想していた雨音がしない。
どうしようか迷いつつ定時に起きて、着替えていると、
突然激しい眩暈に襲われて起きていられなくなってしまった。
なので必然的に母の姉の家行きは中止になりました。
一日、全てを放棄して寝ています。
そしてまた、Kよんが「読んでみる?」と図書館から借りた本を薦めてくれたので、
それを読むことに。
『Presents』(角田光代著)と言う短編集で、12の物語から成る、゛私゛と言う一人称の小説で、
目に見えるもの、見えないもの、様々なプレゼントに纏わる話で、
とても素敵な小説です。
今、8話目を読み終わったところで、
こう言う、心温まる短編集は私向きです。
平凡でも、愛に満ちています。
繊細で、涙脆い私は涙をを拭くのに忙しいです。
眩暈で思わぬ読書の一日になりました
けれど、台風が近付いていて、車に乗せるのは無理かもしれない、
そう思ったので、昨日の内に私の中では姉の家行きは中止だった。
朝方目が覚めると、予想していた雨音がしない。
どうしようか迷いつつ定時に起きて、着替えていると、
突然激しい眩暈に襲われて起きていられなくなってしまった。
なので必然的に母の姉の家行きは中止になりました。
一日、全てを放棄して寝ています。
そしてまた、Kよんが「読んでみる?」と図書館から借りた本を薦めてくれたので、
それを読むことに。
『Presents』(角田光代著)と言う短編集で、12の物語から成る、゛私゛と言う一人称の小説で、
目に見えるもの、見えないもの、様々なプレゼントに纏わる話で、
とても素敵な小説です。
今、8話目を読み終わったところで、
こう言う、心温まる短編集は私向きです。
平凡でも、愛に満ちています。
繊細で、涙脆い私は涙をを拭くのに忙しいです。
眩暈で思わぬ読書の一日になりました