


子犬の頃のクッキーです
クッキーは毎日ステロイド剤と
免疫抑制剤を飲んでいます
低アルブミン血症とか言われていたんですが
最近は「リンパ球形質細胞性腸炎」と言う
原因不明の腸炎なんです
ステロイド剤でかなり症状を抑えているんですが
ステロイドは長く使えないので
徐々に減らしていっているんです
今まで毎月ステロイド剤28日分
免疫抑制剤28日分を
もらっていたんですが
今月からは
ステロイド剤20日分
免疫抑制剤28日分
ステロイドが8日分減って
調整をつけながら飲ませているんですが
ステロイド剤がないと
飲まなかった翌日は
決まって下痢Pなんです
ゆくゆくはステロイド剤なしでやっていきたい
って事なんですが無理っぽいです

2016年11月21日のブログより 19日にクッキーを獣医さんに連れて行ったんです お薬がなくなったのと、血液検査のためです。 クッキーは低アルブミンと言うか アルブミンが2.0でとってもヤバイ状態だったんです 普通その位の数値になると 腹水が溜まったり胸水が溜まったりして 危ない状態でになるんですが なぜかクッキーはそんな事もなかったんですね でも、 クッキー 危ない状態だったかもしれません・・・ しかしクッキーはハイパーで元気な犬なので 感じずにいました。 19日に獣医さんに行ったときには 2.9とかなりいい状態でした ステロイド剤が功を奏したんでしょうね 目標は2.3以下にしない事です この境目が肝心なんです 今はステロイドが効いていて この状態ですが ステロイドは長く使うことが出来ないので 徐々に減れしていく方向に持って行きたいので 一昨日から 1日半錠だったステロイド剤を 1日おきにするのを試す事になりました。 昨日の夜はステロイド剤は飲まなかっので けさ 早速結果が表れてしまいました ![]() 汚い話で 申し訳ありません ウンPの状態は今まで良好だったのに けさは形状がはっきりしない状態でした 下痢とはいかないけれど・・・ ![]() クッキーは低アルブミンと言うか リンパ球形質細胞性腸炎とも 低アルブミンともいわれています 確定することは開腹して検査しない限り はっきりしないんです そんな危険を冒すよりも 今はアルブミンが低くならないように 注意しているんです クッキーが元気にしているので 病気だっていう事を忘れているくらいです 今年の初めにココと別れて 春には 姉とも別れがありました もう 哀しいことは ごめんです クッキーには長生きしてほしいです クッキーのウンPですが お昼ごろまでに何回もモヨオシテ 結局最終的には水溶性のウンPになってしまい お腹の状態は非常に悪いです ![]() |