２０１７年１０月１５日 １０：１８
どう考えてもクッキーが死んでしまった事が
信じられない
だけど現実にクッキーはもう居ない
このやるせない気持ちを
どこに持って行ったらいいのか？
6月１５日 ４：４０
明け方の薄暗がりで写す
２００９年８月１７日 ７：５６
諏訪湖の公園
朝靄にけむる諏訪湖
その時のブログ
諏訪湖半・ほりがねの里(ひまわり畑) Part 1こんな事もあったなぁ〜
と思いながら写真フォルダを見ています
ついこの間までは
ココの想い出を綴ろうとしていたのに
クッキーの想い出を綴る事になってしまうなんて
思いもしない事でした
写真を見ていると親バカだと思うけれど
クッキーって美犬だったんだなぁ〜
と思います
クッキーの来た頃
ネットで見つけた クッキー
まだ小さなクッキー
クッキーは２００８年１月１１日に
我が家にやって来たんです
アサリとワカメ 焼き海苔のお土産付きで
お父さん、お母さん、そして仲介者の方と
お父さんの車に乗ってやって来ました
それから１０才８ヵ月５日まで
我が家の可愛い一員でした
お漏らし犬だったり、破壊犬だったり
いろいろ問題はありましたが
手のかかる子ほど可愛いって言うでしょう？
まだまだ一緒に居られると思っていたのに
余りにも突然クッキーとの生活が
終わってしまったんです
なんの覚悟も無く突然
突然クッキーの命の火が消えたんです
諦められる筈がないです
信じられないんです
獣医さんに言わせると
「麻酔をかけたからコトンと逝ってしまったんです」
クッキーの命はいとも簡単に
コトンと逝ったんです
呆気ない終わり方です
クッキーってそんな子だった？
もう戻って来ない？
.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
そう言えば
クッキーがお星様になった日
会社を早退して駆けつけた娘が
クッキーがお漏らし犬でなかったら
もっと もっと撫ぜ撫ぜしてあげたのに
と言っていました
クッキーは撫ぜられたりすると
直ぐ漏らしていました
それは死ぬまで治りませんでしたが
今思うと喜び過ぎて 嬉しくて
漏らしちゃったんでしょうね
ウレションです
ご訪問ありがとうございます。♪( ´▽｀)
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