好きだった漫画がある
それは萩尾望都先生と言ったらいいか さんと言ったらいいか
分からないので 失礼ながら敬称略でいかしてもらう
改めて萩尾望都の『ポーの一族』が20代のころ大好きで
全巻持っていたが 無くしてしまったので
(多分中目黒から中野へ引っ越したとき)
もう読むことが出来ない
萩尾望都の作品は色々持っていた
『11人いる』『11月のギムナジューム』『トーマの心臓』
内容は『11人いる』や『11月のギムナジューム』は記憶にないが
『トーマの心臓』はわりとはっきり覚えていて
好きな物語だったと記憶している
私は萩尾望都の描くギムナジュームで生活する
少年たちの物語が好きだった
最近 ふとした事から
萩尾望都のポーの一族
『春の夢』『ユニコーン』を知り手に入れたが
作風がむかしと違い 私好みではないのが残念だ
『ユニコーン』の主な登場人物
- エドガー
時を超えて生きる“ポーの一族”。大老(キング)ポーが一族に加えた。 - アラン
エドガーの友人。エドガーにより“ポーの一族”に加わった。 - ファルカ
エドガ―たちがパリ万博(1925年)で知り合った同族。鳥を使い連絡できる。
私は愚鈍な人間なので
感想文が書けないので
感想文が無くて申し訳ありません🙇♀️