今日はクッキーとさよならした時の
ブログを見てあの日の事を
思い出していたんです
今日はクッキーの耳道切除手術の日 何も知らずに眠っています 夕べは私はあまり良く眠れませんでした いつも信頼している先生が 初めて もしもの時の話をしたので それが不安を煽りました 信頼している先生なので もしものケースの顔面麻痺になった時は 仕方なかったと思うしかないと 思っています 最善を尽くしてくださるのだから ココの乳腺腺がんの手術の時も 麻酔で血圧が低下して危なかったので 丁寧に縫う事が好きな先生が 急いでホッチキスで止めたのです ホントに手術の時って 何が起こるか分からないんです なので手術の同意書には その事が書かれていてサインします お昼に病院に連れて行って 多分午後から午後の診療の始まりまでの間に 手術が行われるのでしょう 「クッキーが虹の橋へ」 |
今考えてみる麻酔で天国へ行ったから
苦しまなくてよかったとも思います
でも どんな姿でも天寿を全うしたほうが良かった?
天寿って麻酔で旅立つのも天寿なのかも…
でも 私がいつも思って悔しく悲しいのは
サヨナラくらいは言いたかった
今までありがとうって言いたかった
それだけが残念です
虹の橋のたもとで待っていてくれるかな?