
HPの「ピップの部屋」にピップの思い出コーナーを作ろうと
子犬の頃の写真とか、いろいろ画像を見たりアルバムを見ていました。
そういう事をしていると、あのころこうだったとか思わず懐かしくて
それが、また今の私の楽しみになっています。
写真を見ていると楽しいですよ。
ピップの思い出を文章にしようとするのは、
今はまだ無理ですが・・・
ピップの事を「思い出の犬の部屋」する気はしません。
なぜなら、ピップがいたから、モモがいてココがいるので
HPの「ピップの部屋」はそのまま残そうと・・・
テーブルの上をゴチャゴチャにして、ただアルバムを見ているだけで
一日が過ぎて行き、
スキャナーで取り込んだりする作業は全く進みません。
ピップの思いで画像をUPするのはいつの事になるのやら・・・です。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
この頃思う事は、ピップとの最後の1年は
神様が私にプレゼントしてくれた1年だったのではないかと思うんです。
2004年の11月に1週間の余命宣告をされ
それを乗り越え、丸々1年元気に楽しく生きる事が出来
また、新たな思いでも作ることが出来た
本当に贈り物のような1年だったと思ったりします。
それと、余命宣告されたあの時、
私はどうしてもピップが死ぬとは思えなかった
そうした思いがピップにも伝わって
乗り越えられたかもしれないとか
でも、始めから今回はもう無理だと思っているところが
心のどこかにあった。それがピップを生かさなかったのかな
諦めてしまっていた。それがピップに伝わって
逝ってしまったのではないかとも思っています
だってね、前に比べたらピップの状態はずっと良かったのだから
子犬の頃の写真とか、いろいろ画像を見たりアルバムを見ていました。
そういう事をしていると、あのころこうだったとか思わず懐かしくて
それが、また今の私の楽しみになっています。
写真を見ていると楽しいですよ。
ピップの思い出を文章にしようとするのは、
今はまだ無理ですが・・・
ピップの事を「思い出の犬の部屋」する気はしません。
なぜなら、ピップがいたから、モモがいてココがいるので
HPの「ピップの部屋」はそのまま残そうと・・・
テーブルの上をゴチャゴチャにして、ただアルバムを見ているだけで
スキャナーで取り込んだりする作業は全く進みません。
ピップの思いで画像をUPするのはいつの事になるのやら・・・です。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+
この頃思う事は、ピップとの最後の1年は
神様が私にプレゼントしてくれた1年だったのではないかと思うんです。
2004年の11月に1週間の余命宣告をされ
それを乗り越え、丸々1年元気に楽しく生きる事が出来
また、新たな思いでも作ることが出来た
本当に贈り物のような1年だったと思ったりします。
それと、余命宣告されたあの時、
私はどうしてもピップが死ぬとは思えなかった
そうした思いがピップにも伝わって
乗り越えられたかもしれないとか
でも、始めから今回はもう無理だと思っているところが
心のどこかにあった。それがピップを生かさなかったのかな
諦めてしまっていた。それがピップに伝わって
逝ってしまったのではないかとも思っています
だってね、前に比べたらピップの状態はずっと良かったのだから
体型も、また優れたワンチャンだったんですね。
サクラが遊んでいる時ふと上を見上げる事が多いんです。
あっ、リキちゃんが見えるのかもなどと、埒も無い事を考えてしまう私です。
ピップちゃんもいつもPimocoさんと一緒ですね。
親バカなんですが、見た目だけは自慢な子だったんですよ(笑)
欠点は一杯あったんですがね
でも、その欠点も今は良い思い出ですし
欠点があったから愛を一杯感じたのかもしれません
サクラちゃん、きっとリキちゃんが見えているんですよね
きっとそうだと、私も思います。
日が経つにつれ色々な思い出が蘇って来るんですよね
昨日、わんこさんにも書きましたが、ここにはブログの中ではピップちゃんは生きてると思います
pimocoさんが居る限りピップちゃんはズーット生きてると思いますよ
逢えないけれど、思い出があります
pimocoさんが諦めたからピップちゃんが逝ったのではないですよ
ピップちゃんは感謝してたと思います
pimocoさんも疲れてるんだと思います
ゆっくり身体休めてくださいね
何かにつれ思い出されると思います。
ピップちゃんとの最後の1年は
Pimocoさんの宝物になりましたね。
ピップちゃんにとっても
きっと同じだと思いますよ。
hanaさんの言う通り、ピップちゃんも感謝している
と思います。
まだ暫く辛いですよね、Pimocoさん。
ゆっくり休んで、ゆっくり元気を出して行って下さいね。
姿は見えないのに、実感がないんです。
だから、辛さは感じないですよ。
あえて死を意識しない限り
ピップの思い出を綴ろうとしない限り
ピップがいつも一緒だと思えるから
落ち込んだりせずに、元気でいるので
安心してくださいね
いつか、ピップとも別れる事があるのだろうと思いました。
でも、正直、こんなに早くキキちゃんの後を追うように
逝ってしまうとは思わなかったですね。
キキメイママさんもそうのように
忘れる事はきっとないと思います
思い出って良いですね。
宝物