ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
久しぶりに"FOCUS-ASIA"を見ていたら
かなり古い記事なのだけど ちょっと気になって・・・
いつも思う事ですが 韓国人は日本人が第二次世界大戦の被害者だと
言っているみたいに思っている様なところがあり気になります
日本は原爆を落とされ 多くの一般の人たちが一瞬にして死んでしまった
その時代には 考えられないことが起きてしまったんです。
でもそれは 悲しむべきことですが その事で被害者意識を持つ日本人はいないと思うんです
原子力 原子爆弾と云うもを 二度と使ってはいけない物だという事を
唯一の原子爆弾による被爆国として その悲惨さを訴えたいだけなんです
加害者であっても 被害者では決してないという事を 誰もが知っています
ちなみに
『火垂るの墓』は原爆とは関係なく戦争の悲惨さを訴えた作品で
『はだしのゲン』は原爆の惨さを訴えた作品です
ゆがんだ韓国の怒り 『火垂るの墓』
ワシントンでの日本アニメ上映は「韓国の努力に冷や水」、韓国メディアが猛批判・・韓国ネットは「米国人が泣いてるのを見て腹が立った」「いい作品だが…」 2015年08月23日 http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/426902/ 韓国・文化日報は20日、日本の駐米大使館の広報文化センターが28日にアニメ「火垂るの墓」の上映を予定していることを、韓国が慰安婦問題の広報に注力していることに「冷や水を浴びせる」と批判する記事を掲載した。 記事によると、韓国は、終戦70周年となった15日、ワシントンの海軍記念館で慰安婦のドキュメンタリー映画を上映したほか、7月29日には慰安婦映画「帰郷」の試写会も実施、ブロードウェイでは来月9日まで慰安婦をテーマとした創作ミュージカル「コンフォートウーマン」の公演が続く。「韓国が世界中に慰安婦問題を知らせることに注力している」状況だという。 一方、記事は「火垂るの墓」について、「日本は戦争加害国なのに、切々とした描写で日本国民も被害者であるという認識を強く残す」と紹介。韓国では反日感情のために2005年に上映が無期延期され、昨年6月にようやく上映が可能となったことを根拠に、日本が戦争被害者を装うための映画だと主張。 そのうえで、「戦後70周年を迎える8月に、なぜ敢えてこのようなアニメーションを上映することを決めたのか。韓日両国のワシントンでの歴史論争が、今や文化戦争に拡散している」と、今回の映画上映を批判している。 この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。 安倍の慰安婦に対する人身売買発言をうのみにし、高く評価した米国に韓日の状態が分かるわけがない」 「火垂るの墓はいい作品だが、正直、不愉快だった」 「感動したし、涙も流したが、日本は単なる被害者ではない」 「第二次大戦中、日本の略奪でベトナムでたくさんの人が死んだ。侵略で苦痛を受けた他の国のことは眼中にないのか?」 「日本人だが、あの子供たちはかわいそう。戦争は誰のためにやるんだ?奪い奪われ、みんな不幸になる」 「『はだしのゲン』は素晴らしい反戦作品だが、『火垂るの墓』は悲劇を描いただけで、反戦作品としては不完全」 「米国人が『火垂るの墓』を見て泣いているのを見て、本当に腹が立った」 「米国人はそれで日本に謝るだろうか?たぶん、謝らないと思う」 「被害者コスプレ」 「慰安婦や強制徴用者の苦しみを無視し続ける日本」 (編集 MJ) |
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