Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

またまた気になる事が

2010年07月02日 05時56分32秒 | 日記
嫌な事をされないように
テーブルの下に逃れるクッキー



昨日、ココの首のヘルニアを見せに獣医さんに行って来た。
ココは痛みも退いて今のところ治療の必要が無くなった、
でも、また必ずこれは出るから、その都度治療していく事になるけれど。


そして、クッキーの白内障の手術に踏み切る事になると思うと
クッキーの経過を報告すると
万が一手術の結果が良くない場合、
稀に、失明して眼球を失う場合がある。
失明しても、義眼を入れられる状態ならいいが、
眼球を失う事になるのなら始めから手術を受けない方がいい。
そこの所を聞いておいたらどうかとアドバイスされた。

かかりつけの獣医さんは、とっても信頼のおける先生で、
ココの眼球摘出の危機の時、眼科専門の獣医さんを紹介してくれた人だ。


嬉しいアドバイスだが、なんとなく聞きにくい。

かかりつけの先生は、どちらかと言えば、最悪な事を想定に入れて話す傾向があるし、
眼科の先生はその逆。
無用な心配はさせないタイプだから
私としては、かかりつけの先生の為にも、そんな事は聞けない。
おそらく、目の事に関しては、かかりつけの先生より遥かに勉強してある筈だから。
目を残せなくなる事など滅多にあることじゃ無いだろうから。


確に、目を失う事と、見えない目でもそこに目が在ることでは
見た目が全然違う。
ココの目を必死で守ったのもそのためだった。

先を心配して、それを聞くべきか迷ってしまう。
まだ手術するかも決まっていないのに・・・


*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*‐*



そう言えば昨日広島に住む友達からパク・ヨンハの事でメールが来た。
『昨日のラジオで、パク ヨンハの死を知り大ショック。今朝のワイドショーは見損ねて詳しいことは
冬ソナでは サンヒョクがすきでした…』

これは私も同じ、ヨン様より好きだったから悲しいです。
今日は出棺して荼毘に付されるとか。
あっけないですね。



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