11月21日(水)のつぶやき

月に一度の羊毛フェルト教室の日 goo.gl/8E292J

— pimoco (@pimoco884) 2018年11月21日 - 07:36

想い出写真

ふと　クッキーの足裏は大きかったなぁ

などと思ったんです

そして　足裏、パッド　でblog内を検索してみたんです

クッキーの足裏の写真があると思ったんです









この頃はまだ娘にトリミングしてもらっていました

懐かしいです。

クッキー随分若かったんですね








いつの頃だろう？

クッキーの目が見えなくなった頃は

長い間治療を続けていたので

今となっては記憶にないけれど

いつも見えているように私を見ていたっけ




クッキーの目が見えなくなった(・_・、)





多分3、4歳の頃若年性白内障を発症したのだと思うけれど

記憶って曖昧なものですね












今日はブログの中から

足裏とパットで検索した記事の中な写真と

クッキーで検索したブログの写真を貼り付けてみました

クッキーを思い出して、

毎朝、クッキーを思っていますが

麻酔で死んでしまったので

自分が死んだと知らないかもしれません




『ペットたちは死後も生きている』を



ミルクのセーターを編んでいるので

まだ読んでいないから内容を知らないけれど

クッキーは死後も生きている

と、思う私です








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撮影会だったのに・・・

今日はＳＰＡＣ（写真同好会）の撮影会なんです

私はミルクをトリミング予約をしてあったので

涙を飲んで撮影会を欠席しました

でも　行きたかったので

心の中で　雨が降って中止になればいいと

密かに祈っていたんですが



残念ながら雨にはならず　曇り空でした




私達の会の指導者は　

雨でも趣があって良いという方なので

今日なんて大喜びで行った事でしょう







私だって雨の日撮影に備えて

雨からカメラを守るフードを手作りしてあるんです

なのに今日は撮影会に行けなかったんです




撮影会が出来ないくらい土砂降りになればいいと

祈っていたのに　虚しかったです

中止になって後日という事にならなくて

残念です川越の撮影会




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台所のカゴの中に

クッキーの餌をすくって餌の器に入れる時使っていた

計量カップを入れていたら

ミルクが見つけて、遊びものにしているんです



これを転がして追いかけて

部屋中走り回っているんです。

さんざん走り回って

疲れたのかダウンしています



死んだ様になってます

静かです。





２時に、

ミルクは初めてのトリミングに行きました





ミルクのトリミングが終わって帰ってきました

別な犬になっていました。

毛玉だらけだったので

丸裸です。

お店で撮って貰った写真をアップします。

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思う事 & マスコット

クッキーがお星様になって

ちょうど１週間が経ちます

早いとか早くないとか

時間の感覚があまりないので

分からないけれど

時だけは確実に過ぎているようです




やらなければならない事が一杯あるのに

嘆いてばかりでは居られないけど…






おとといの夜　千葉の方で震度３の

地震があったんです

ちょうど私が祭壇 (と言える物では無いけれど) の方を見ていると



祭壇のコップの水が揺れたんです



なので夜は２階では心配と

３階の私の部屋に

お骨を持って行ったんです

夜はいつもそうしようと思っていたんです

でも、昨日の夜は眠くてすっかり忘れてしまったんです






クッキーのお骨は

とってもクッキーらしい頭と



娘が言うには人間の火葬でも

あんなにきちんとした喉仏は

見た事がないと言うほどの

喉仏と頭が正面を向いて

納められているんです



なのでそれを大切に守りたいので

地震の時　落ちて来る物の少ない３階に

置きたかったんです

でも、夕べは忘れてしまったんです




四十九日まではリビングに置くつもりでしたが

後１週間置いたら私の部屋に

持って来ようと思います



いつもは東の出窓を少し開けて寝ますが

夕べは南の窓も少し開けて寝ました

南の窓からはいい風が入って来て

涼しいです

クッキーが居た頃はオシッコトレーがあって

カーテンがヒラヒラするので

開けませんでしたが

少しずつ生活が変わって来て

それが寂しいです



クッキーの想い出

クッキーを迎えて３ヵ月の頃


生後６ヵ月の頃避妊手術をしました

多分これがクッキーの初めての手術です

その後長い眼科通いと

白内障の手術で

１週間ほど入院したので

毎日夕方面会と散歩のためにに浜田山まで通っていました






こうしてクッキーの想い出を書いていると

なんだかとってもクッキーとの生活が

昔の事だったような気がします



朝目が覚めると

布団の重みでクッキーを感じていたのに

今は

クッキーが居ない　寂しいなぁ〜






２００９年１月に越谷レイクタウンに行って

私のギターケースについている

マスコットを買って来ました


クッキーに似ていると思って買いました

レイクタウン

なんだか携帯で書いているからか

まとまらない文になってしまったけれど

今日はこれで終わります

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クッキー

２０１７年１０月１５日 １０：１８









どう考えてもクッキーが死んでしまった事が

信じられない

だけど現実にクッキーはもう居ない

このやるせない気持ちを

どこに持って行ったらいいのか？




6月１５日 ４：４０
明け方の薄暗がりで写す











２００９年８月１７日 ７：５６
諏訪湖の公園


朝靄にけむる諏訪湖

その時のブログ　　　諏訪湖半・ほりがねの里(ひまわり畑) Part 1


こんな事もあったなぁ〜

と思いながら写真フォルダを見ています




ついこの間までは

ココの想い出を綴ろうとしていたのに

クッキーの想い出を綴る事になってしまうなんて

思いもしない事でした



写真を見ていると親バカだと思うけれど

クッキーって美犬だったんだなぁ〜

と思います




クッキーの来た頃

ネットで見つけた　クッキー

まだ小さなクッキー



クッキーは２００８年１月１１日に

我が家にやって来たんです

アサリとワカメ　焼き海苔のお土産付きで

お父さん、お母さん、そして仲介者の方と

お父さんの車に乗ってやって来ました





それから１０才８ヵ月５日まで

我が家の可愛い一員でした

お漏らし犬だったり、破壊犬だったり

いろいろ問題はありましたが

手のかかる子ほど可愛いって言うでしょう？



まだまだ一緒に居られると思っていたのに

余りにも突然クッキーとの生活が

終わってしまったんです

なんの覚悟も無く突然

突然クッキーの命の火が消えたんです

諦められる筈がないです

信じられないんです


獣医さんに言わせると

「麻酔をかけたからコトンと逝ってしまったんです」


クッキーの命はいとも簡単に

コトンと逝ったんです

呆気ない終わり方です




クッキーってそんな子だった？

もう戻って来ない？





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そう言えば

クッキーがお星様になった日

会社を早退して駆けつけた娘が

クッキーがお漏らし犬でなかったら

もっと　もっと撫ぜ撫ぜしてあげたのに

と言っていました

クッキーは撫ぜられたりすると

直ぐ漏らしていました

それは死ぬまで治りませんでしたが

今思うと喜び過ぎて　嬉しくて

漏らしちゃったんでしょうね

ウレションです

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