はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

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ようこそいらっしゃいました !(^^)!
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・舞台・映画・音楽等の感想、旅行記、気になるニュース・・・etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

「世界が絶賛した浮世絵師 北斎~師と弟子たち~」

2019-07-15 17:38:39 | 記録:美術館

なんどか「浮世絵展」に足を運んだことがありますが、

葛飾北斎限定

というのは初めて。しかも、かなり大量の作品が見られるということで、開幕して間もなく、行ってみました。

「世界が絶賛した浮世絵師 北斎 ~師と弟子たち~」

チラシを・・・と思ったのですが、大人気故に品切れだとかということで、壁に飾られたパネルを撮影。
思った以上に人気でした。ビックリ!

 

ドラマなどで、北斎のことはなんとなく知ってはいましたが、今回改めて「かなり独創的な人」という印象が強くなりました。

改名30回、引っ越し93回・・・落ち着くことなく、しかも新しいことにチャレンジし続けて、当時としては化け物くらい長寿の88歳まで生きた、とにかく

エネルギー溢れる人


 北斎ってこんな人だそうです(以後、チラシ等から)

 

      ←拡大できます(画像荒いですけど)

フライヤー・ポスターはありませんが、こんな有名な作品がた~くさん! なかなか見ごたえありました。

 

正直、錦絵の頃は、上手いですけど、特別すごいな・・・という印象もなく。(なんで上から目線?

若い頃は、歌舞伎の錦絵などで修業を積んだようですね。

 

それから、あの有名な「富嶽三十六景」の頃から、格段に精密になり、しかも庶民の日常を描いたユーモアあふれた作品になっていくのが、素人でもはっきりわかります。描かれた職人や遊女などの働く人、旅人など、顔はもちろん、仕草も微笑ましくて

 

広重で有名な「東海道五十三次」も、北斎はチャレンジしていたんですね。(ホントに素人でゴメンナサイm(__)m)
何百年も前の光景なのに、厳しい自然と、楽しそう旅の様子が、まるで見ている側がタイムスリップしたかのように、その世界に入り込めました。

 

 

有名な版画に取り組みながら、時には、当時入り始めた「洋画」風なタッチに挑戦したり、老年を迎えるころには中国の「漢画」を表現してみたり。洋画風では今でいう「エッチング」の技法を使ってみたり・・

肉筆画の「北斎漫画」の本物もありました。 肉筆の軸も。

そうそう、「六歌仙」という優美なものもあれば、「妖怪絵」とか「残酷絵」という恐ろしいジャンルもあって(これがまたグロテスク)で、本当に一人の人間が書いたのかな?と思えるほどテイストが違うのには感心するのみで。

 

 

大変勉強不足だったのですが、あれだけ地に足をつけることなく生きた北斎にも、弟子がいたそうで。
その画家たちの肉筆画も楽しみました。北斎からどういうことを学んだんだろう・・・と思えるほど、みんなタッチが違って面白かったです。

 

北斎に影響を受けたフランス人、アンリ・リヴィエールの作品もありました。この方も知らなかったのですが、「浮世絵」とは言い難いですけど、構図とかはかなり影響を受けている印象。そして北斎同様「同じ人の作品?」と思えるほど、どれもタッチが違うのも興味深く。美術って面白いですねぇ・・・

 

連作のストーリーにも魅了されましたが、様々なジャンルに果敢に挑戦する「芸術家魂」のエネルギーに圧倒され、一枚一枚じっくり楽しんで、気がつけば、いつもの美術鑑賞よりも時間がかなり経っていました。こんな充実感は久しぶりです。

 

 

企画展の外へ出ると、いろんなパネルが↓

  

扮装したり、顔出しパネルがあったり。(しませんでしたけど

 

 

地元の子どもたちがビーズで作った「神奈川沖浪裏」↓

 

 

版画の作り方↓

などなど、子どもだけでなく、大人も楽しめるコーナーがいろいろと企画されてました。

 

 

いろんな発見もあり、北斎という人物、作品に、今まで以上に興味を持ちました。多くの人が惹かれる気持ちが少しわかった気がします。
ぜひまた行きたい!北斎展でした

 

 

 

館外へ出ると、ポスターが!思わず撮っちゃいました  

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エンターテインメントの革命者のような・・・ 。

2019-07-13 22:49:53 | 気になる:人

訃報から5日。

ワイドショーや音楽番組で、ジャニーさんの功績をたくさん見る機会があり、今回、その人物像を初めて知りました。

感じたことを、感じたままに綴ってみます(まとまるかどうか(^^ゞ)

 

(申し訳ないけど)特別ジャーニーズファンという訳ではないけれど、子どもの頃から慣れ親しんだ楽曲の多くに、ジャニーズがあったのは間違いない。

たのきんから始まって、少年隊のキレのいいダンスに驚かされ、ローラースケートの光GENJIには度肝を抜かれ、そしてSMAPが登場し・・・彼らのヒット曲はほぼ歌えます世代世代で思い入れがあり、多くの人が知っているのに、その存在は誰も知らない不思議な人。それがジャニーさんの印象でした。正直、本当に実在するのかさえ疑わしかったです(^^;

事務所を始めた50年前。歌って踊れるアイドルなんて・・・という世間の目も何のその。アメリカで影響を受けた「エンターテインメント」に魅了され、それを目指して続けてきた結果、今ではそれが主流、当たり前。正統派アイドルから、役者専門、コントや司会、キャスターまで、幅広い分野で活躍しているのも、ジャニーズが草分け。そういう意味で、「日本のエンタメ界の革命者」といっても過言ではないし、誰も否定はできないでしょう・・・きっと。

 

巨大な勢力の事務所の創立者で社長ですから、見た目も態度も尊大なのかな?とか。(勝手に、ず~っとミッキー吉野さんみたいな見た目だと思ってました

でも、初めて見た写真の素顔も、帽子とサングラスに隠されてましたが、小柄で地味な、普通のおじさん。

この人が、「情熱」「夢」そして「愛情」で事務所を大きくしたのかと思うと、本当にすごい人なって。

 

とにかく、マスコミ・表舞台には一切出ない、黒子に徹していたというところが素晴らしいなと。それに、将来輝くであろう原石を見つけ出す目は半端ないというところ。やはり、人を見る目って大事ですねぇ。

気遣い・気配りが半端なく、温厚で少年のような気持ちを持った人柄だったそうですが、反面、タレントたちには、たとえ10代であろうと「自分たちで考えて、行動する」というプロ意識を徹底させるという意味では、厳しい人なんだなと。

不祥事があったときは、事務所ではなく、タレント本人に釈明させる・・・記者会見を見ていて、疑問や不満を覚えてましたが、そういうことだったんだと。

自分たちのコンサートの演出も、たいていメンバーの誰かに任せていたようで、そういう「教育」ってすごいなぁ。タレントたちを信じていないとできない。逆に個人の意見を尊重するという懐の深さ…

厳しく怒られたけれど、誰もが「父のような存在」と語るのは、全身全霊で子どもたちに向き合ったからこそ、本当に慕われていたんだなと。

その姿を見て、滝沢君は後継者の道を選んだのかな。

 

 

ここから少し話は逸れますが・・・

ジャニーズの対極?ではないですが、女性だけの集団といえば「宝塚」。

ふと、比べてしまった。

共通点は団体名だけで持たれる「偏見」。

ファンでない人には「ジャニーズが出る舞台・ドラマなんて」とか、「宝塚ってファンも女性ばかりで敷居が高い」とか。

「作品」よりも「タレント」や団体のイメージだけで、敬遠されがち・・・というところは同じだなって。

所属している人たちは、最初は原石だったとしても、努力して、段々磨かれて宝石のように輝いていく・・・それも共通点かな。

どちらもチケットは取り辛いし、熱狂的ファンには脅威を感じますが

舞台・エンターテインメントにとても力を入れていたジャニーズ事務所。少年隊の「PLAYZONE」は見てみたかった!光一くんの「ENDLESS SHOCK」V6坂本君主演のミュージカルも見たいよなぁ。SMAPのコンサートなんて、一度は行きたかったと、ファンでない人たちとよく話しました。映像も簡単には見られないし。本当に残念

歌はともかく(^^ゞ 映画界・演劇界で実力を発揮している人が多いのも事実。彼らが出ているというだけで見ない・・・というのは本当にもったいない気がする。

ここまで書いてると、共通してないことをふと一つ。

最近の宝塚って、生徒のこと大事に思ってる?昔からのファンおいてけぼりにしてない?売上ばかり気にしてない?そんなことをね

 

 

閑話休題。

とにかく「エンターテインメント」に特化し、スターを育成し、常に観客・ファンを喜ばせるかを考え続けた「現場の人」・・・そういう方だったんだと。

とても愛されていた、偉大な社長を失い、この先のジャニーズ事務所がどうなるか、またまたしばらくはマスコミが憶測を呼ぶような記事を書くのでしょうが、活躍してきたアイドルたちの功績、残された楽曲や作品は決して色褪せません。それを振り返りながら、完全に昭和が終わり、平成も終わっていくのだな・・・とふと感傷的になりました。

 

ジャニーさん。いろいろと楽しませていただいたことに感謝し、ご冥福をお祈りします。

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あれから1年… 。

2019-07-06 22:01:00 | 雑感
あの「西日本豪雨」から、早いものでもう1年が経ちました。
 
あの雨の音。川の轟音。その後の断水…。
幸いにしてうちの地域は大きな被害はなかったものの、思い出すと、しんどかった…
 
甚大な被害のあった、ほかの地域の情報を聞く度、重く、悲しく、なにか出来ないものかと思う日々…
 
あれから1年。
あの恐怖の記憶も、日々の生活で、本当に申し訳ないのですが、次第に薄れつつある所でした。
 
ただ、先日広島に行ったおり、電車越しに被害のあった地域を通過しましたが、山崩れや、川土手の崩壊のあと、流された橋もそのまま…正直、まだまだ復旧には程遠いなぁと衝撃を受けました。
 
その場に住んでいないと、なかなか実感出来ないものかと、改めて思い知らされた気がします。
 
 
「うちの地域は災害は起こらないだろう」という安易な考えは、ほんとになくさなければいけないなって。
 
広島県は日本一危険な県」
先日、そんな話をまた聞きました。
別に、治安が悪い…わけじゃないんです。
「土砂災害警戒地域」が日本一…いや、ダントツ多いんだそうです💦
この話、昨年初めて聞いて、まさに「青天の霹靂」!
しかし、そこに生まれ育って、生活しているので、どうすることもできませんが😅災害が起きそうな時、起きてしまった時…どうするか。いつも考えていなければいけないな。
 
そういうことを、少なくとも年に1度は思い出す、考える。そんな日にしたいと思います。
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梅雨入りしないせい?!・・・鼻炎?風邪?

2019-06-22 21:06:46 | 雑感

6月も終わろうというこの時期なのに・・・中国地方はまだ梅雨入りしていません。

去年は、「西日本豪雨」で散々雨と暑さに悩まされた時期だったのに・・・

 

5月から続く天候不順。
は降っても、スコールのような一時的なもの。
天気も快晴という訳でもなく、どんよりとした日が多い。
気温も、日中暑いけれど湿度はないし、朝晩は肌寒いくらい

 

そのせいか、どうも体調が思わしくないです。
花粉の時期が過ぎても、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが収まらず、逆にひどくなる一方。元々悪い声も、更にガラガラ
だるいし、寝ても疲れが取れないどころか、身体が痛い。頭痛も酷くなり、お腹の調子も悪い。
重い身体を引きずって、なんとか出勤してる始末。

 

どうにもならないので、耳鼻科に行ってきました。
土曜日だったせいもありますが、まぁ患者さんも多くて、2時間半待ち。やはり体調悪い人が多いのかなぁ・・・

先生によれば、温度や気圧の変化などでもアレルギー症状が出るそうです。

思い当たります・・・
確かに、職場に空調が入ってから、症状が悪化した気がします・・・
いくらクールビズとはいえ、事務室と外の気温差が大きいですからね。

それと、喉の症状から、風邪も疑われると

 

ストレッチやウォーキング、アルカリ性の食事やサプリを摂ったり・・・続けてきたものの、この「アレルギー反応」だけはどうやっても治りません・・・それどころか、年々ひどくなります。(肌荒れ・湿疹も1年近く完治しないまま・・・)
だいたい「気温差アレルギー」って何なんですか(誰に怒ってるんだ

 

身体が気候についていけてません・・・・

みなさんは、体調大丈夫ですか?

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BS時代劇「大富豪同心」 。

2019-06-09 19:18:59 | 記録:歴史・時代劇

またまた時代劇の話。しかも同じNHKのBS

(ま、時代劇を作ってるのが、ここしかないので(^^; )

ネットニュースで、中村隼人さん主演での時代劇を制作中・・・と知り、興味を持ちました。

顔はわかるけど、ほとんど映像には出演されない隼人さんが、いきなり主演ですから

タイトルは

「大富豪同心」

(NHKホームページより)

 

もうこれだけで楽しそうで(笑) 

ストーリーはこちら↓

江戸一番の札差三国屋の主人・徳右衛門(竜雷太)は、何もやっても長続きせず放蕩の限りを尽くす孫・卯之吉(中村隼人)の将来を心配し南町奉行所の同心に就職させる。しかし、その徳右衛門の思惑とは裏腹に、卯之吉は、周りの一風変わった人々に引き寄せられていく、そして、太鼓持ちの銀八(石井正則)や、江戸の侠客親分・荒海ノ三右衛門(渡辺いっけい)らが、卯之吉に魅了されて仲間になっていく。(NHKホームページより)

 

この内容では面白さが伝わりにくいかもしれませんが(^^ゞ 一話見ただけでもうトリコ
配役が絶妙で、それだけでもう成功かと。

このご時世、草食系男子が多い中、若手の歌舞伎役者って、結構アクの強い人、尖った人が多いなぁ・・・(誰とは言いませんけど)と思っていたら、隼人さんは・・・醸し出す色気・雰囲気ともに「はんなり」「しなやか」という言葉がピッタリの、穏やか~な感じが、この主人公にピッタリ!よくぞ選んでくれましたNHKさん

役柄はもちろん、なにより、当たり前ですけど『所作の美しさ』が、花街で遊び慣れてる商家のお坊ちゃまに合ってるんですよね。何不自由のない生活が送れるのに、満たされない気持ちのせいか、どこか寂しげな表情もグッときます。映像のお仕事に慣れていないせいか、「お芝居上手い!」とまでは行かない感じが、余計初々しくて

祖父の意向で、全くやる気のなかった「同心」という仕事。怖がりで、剣術も苦手(だって、気絶するんですよ・・・)。ただ、周囲の個性的な面々に囲まれ、そして、世相の厳しさに触れ、次第に仕事に取り組む姿勢も少しずつ変わってきます。ただ、本人の頼りなさとは裏腹に、周囲の勘違いで、予想以上にどんどん手柄をあげていく・・・ちょっと面白すぎる

内容も楽しいし、役柄ピッタリの隼人さんで、ぜひ続編が見たい

 

主人公の太鼓持ちから岡っ引きになるのが、石井正則さん。もう完全に役者にシフトしたんですね。まさに適役!太鼓持ちキャラってなかなかいませんよ(良い意味で)。よき相棒です。

一番面白いのが、主人公に心酔し、命を懸けて助ける親分に、渡辺いっけいさん。男気のあるクセの強い役って、久々に見る感じ。ただ、心酔した理由が、本人も全く知らない「勘違い」というところ。いったいいつ気づく?!このまま勘違いしていてほしい・・・ 

 

ドラマに花を添える女性陣は、稲森いずみさん新川優愛さん。稲森さんの知的のある色気・・・なんでしょうね。花魁とか芸者さんとか、豪華な着物に負けない雰囲気を醸し出せるのは、今の30~40代の女優さんの中では、No.1じゃないでしょうか。新川さんは初々しくて、これから期待したい女優さんですね。

酒癖悪くて、金貸し商人や上役に頭の上がらないダメ上司に、あの「顔面凶器」こと小沢仁志さん!役にあんまり馴染んでないところもご愛敬で新鮮だったり。

まだまだ若手で、まさに尖った感じ・・・だと思っていた、池内博之さんは、ちょっと頑固で口うるさいけど男気のある先輩同心という新しい役柄に、最初池内さんとは気づきませんでした彼にも興味津々。コメディもいける



ゲストも、まだ時代劇のテレビ放送が盛んだったころ、無名だったり、若手で頑張っていた人たちが、ベテラン・中堅になってドラマに花を添えてくれてるところも嬉しくて

5話までですが(以下敬称略)山口馬木也升毅葛山信吾山田純大(骨太で、善悪どちらも好きですね)、佐野圭亮・・・まさに「はぎおのツボ」をついてくれる配役

 

そして、主人公の祖父で、金の亡者ともいえる豪商に竜雷太さん。ゴリさんのような猪突猛進・正義感の印象が強かったのに、ここ数年は「一癖ある、似ても焼いても食えない爺さん」ポジションがばっちりはまってますね。

 

勘違いだったり、お金のためだったり、理由はどうあれ、みんな、主人公を放っておけなくなるのは、わかる気がする・・・母性本能をくすぐられる要素がいっぱいですから

 

 

「スローな武士にしてくれ」の男臭いドラマとは対極

美しい立ち回りと勧善懲悪のヒーロー時代劇が大好きですが、ホンワカした雰囲気とコメディタッチ、そして、ちょっと伏線がありそうなミステリアスな感じが気になって仕方がない時代劇!目が離せなくなりました。後半も楽しみです

 

 

ムード歌謡っぽい、主題歌の「夢の振り子」も、耳に残るんですよね。テーマ曲に合わせて、出演者が踊ってるのも楽しい 

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自然の音 。

2019-06-02 19:49:00 | 雑感

だいぶ暑くなってきましたが、週末散歩するようにしてます。(仕事もデスクワークですしね😅

 

今までは、スマホで音楽聞きながら、曲のテンポに合わせて歩いてました(もちろん、周囲の車とかには気をつけてます)

 

ただ、それも飽きてきて(出た😁)、景色見てると、「自然の音聞いてみたい」という欲求が。

 

初めてイヤホン外して歩いてみると…

 

かえるや虫の鳴き声、ウグイスやひばりなどの鳥のさえずり、田を耕す音…

 
最高の癒しの音で溢れていました。今まで気づかなかったなんて、なんて勿体ないことしてたんだろう、と。
 
もちろん、自然の草花や木々の葉もじっくり見ることで、季節を感じます。
 
植物だけでなく、音からも自然を感じるなんて、歳をとったのかな…😛
でも、良いリフレッシュになりますよ。
住宅も多いので、どこまで空気が良いかどうかは分からないけど( ˊᵕˋ ;)💦 深呼吸して、自然の匂いを感じたくなります。
 
田舎に住むことは不便が多いですが、これだけは特権なのかなって😆
 
最近、若干歩く距離も短くなってますが😝なるべく自然の多い方へ向かうようにしてます…
 
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久しぶりに、洋画を地上波で・・・「インデペンデンスデイ」 。

2019-05-26 16:40:20 | 記録:映画
久々に自宅でじっくり腰を据えて、リアルタイムで洋画を見ました。
 
 
ちょうど、トランプ大統領が来日した日に放送って「忖度か?」・・・って感じで、ネットでも話題になってましたが、ホワイトハウスやトランプタワーが爆発するような映画、あえてやらないでしょう
ま、そんなこと関係なく、ついつい見始めたら・・・・もう立てなくなって。
 
公開当時、映画館でも見ました。
テレビで放送するたびに、毎回ちょっと気になって見てました。
 
が、今回は、最初から最後まで
 
 
 
一番映画館で、「ハリウッド超大作」を見ていた、思い出の作品の一つだったかもしれません。
SFってあまり見ないのですが、これはなぜかくぎ付けになる、不思議な作品です。
 
ついつい、ツイートで世間の意見を見ながら鑑賞しましたが、みなさんやっぱり
「大統領の演説」「酔っ払い父ちゃんの突撃」
のシーンがとても印象的だったようで。
もちろん、はぎおのツボもまさにそこ
特に、あの演説シーンはホントにカッコよかった。当時は「やっぱりアメリカ主導なの?」と浅はかな感じ方しかできませんでしたが、よくよく聞いてみると、実に深いことを語ってる。胸に迫るものがありました。映画史に残る演説シーンかと。
 
 
「あ~こんな博士いた! 渋い将軍もいたなぁ・・・」など感慨深く見てましたが、同時に、断片的な記憶しかなく、「こんなシーンあったかな??」とか曖昧でした
ただ、今回改めて見て、主人公が実質3人いることで、「人間ドラマ」のシーンも多かったから、心つかまれる、印象的な映画だったのかと。(あ~そういえば「タワーリングインフェルノ」もそうだったけど、あれはかなり悲しいエンディングだったし・・・)
人種の違いや家庭環境などなど、実はしっかり描かれていて。ラストに至るまでの伏線もしっかり張られてたし。
平常時であれば、全く関わることのなかった3人が、非常時に偶然に出会い、それぞれを信頼して任務を全うする・・・あ~カッコ良い
 
 
 
それに、見てしまった一番の要因は、地上波での放送が「吹き替え」ってこと。
何度も書いてますが、子どもの頃から声フェチ」「声優さんファン」なので、すでに鬼籍に入られた方たちのお芝居も聴けて、もう楽しかった
 
 
吹替えに関しては、今まで見てきたものと違うのかな?と思いましたが、やはり、今までの「テレ朝版」とは違う、販売されてるソフト版だったそうで。
ヒラー大尉はウィル・スミスが完全に持ち役の山寺宏一さん!大統領は、完全に安原義人さんだと思い込んでました。が、今回、ずっと見てきたのが古川登志夫さんだったと知り、思い込みってコワイな・・って。(だって、ビル・プルマンと安原さん、顔が似てるんだもん
ジェフ・ゴールドブラムも、大塚芳忠さんがピッタリだし。(磯部さんが悪いということではなく・・・)
青野武さんや、永井一郎さん・・・もう感激でした
 
翻訳もかなり違っていたようで、確かに、何となく「違う?」とは思いましたが、どっちがいいのか悪いのかは・・・よくわかりません。もう感覚の問題で。
 
 
あ、吹替えの話が長くなりましたが・・・
もちろん、映画館で見てた時も思いましたが、やっぱり「ツッコミどころ」の多い作品だと思います。
(大統領が先頭きって出撃したときは、感動というより「え~っ」って笑ってしまった
 
 
まぁ、SFと言えども戦争ものだし、ハリウッド作品なので「アメリカ最強」という印象が強いし、いろんな感じ方があると思いますが、公開当時はなんの違和感もなく(いや少しはあったかな?)、ラストに向けてどんどん展開がスピードアップして、最後は人類が手を携えて地球を守る・・・というスカッとするストーリーが堪らなくかったです。
また、あの当時とは違う、かなり混とんとした今現在に見ると、余計にいろんなことを考えさせられます・・・
 
 
ラストがまたサラッとカッコいいので。
ウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラムが帰還した時のシーンなんて、日本人にはできないよなぁ・・・って。
(山ちゃんと大塚さんのコンビがまた最高で
 
 ピンチでも、深刻さの中にアメリカンジョークが出たりとか…もうツボにハマりまくり😝
 
今回思いましたが、昔の「ハリウッド超大作」を地上波でもっとやってくれればなぁと。
というか、映画をもっと地上波で定期的に放送してほしいなって。
レンタルやネットでいつでも見られるし・・・と笑われるかもしれないけど、やっぱりテレビの大きな画面でくつろいで見るの、楽しかったですよ
しかも、ツイートで、みんなの感想を見ながら・・・という鑑賞も楽しく、結構昨日は盛り上がったと思います!
 
 
 
追記:一日経った今日もYouTubeなどで演説シーンを検索しては何度も見てますヤバい・・今度は「インデペンデンスデイ祭り」が始まってしまった
しかも、今回放送作と、テレ朝版両方が入ったBlu-rayが販売されているのだとか・・・あ~欲しい欲しいなぁ・・・お小遣い貯めて買っちゃおうかな 
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「スローな武士にしてくれ」 。

2019-05-12 16:13:06 | 記録:歴史・時代劇

時代劇がほとんどない昨今。NHKだけはコンスタントに作ってくれてありがたいことです。

そのNHKが、「東映撮影所」を舞台にしたドラマ

「スローな武士にしてくれ」

(NHKホームページより)

録画してたのですが、結局再放送でリアルタイムで見ちゃいました!

なんで、こんな面白い番組をBSでやるのと思うほど、ほとんど笑い、そしてホッコリさせていただきました。

ストーリーはこちら↓

水しぶき一滴まで鮮明に写るスーパースロー!屈強な身体を要するマシンで撮る壮絶チャンバラ!ワイヤーアクションで宙を舞う池田屋階段落ち!かつて人々を熱狂させた活劇が、最新技術で前代未聞の映像としてよみがえる。舞台は京都の撮影所。NHKからの依頼で時代劇を撮ることになるが、主役に抜擢されたのはしがない大部屋俳優(内野聖陽)。撮影はハイテクとは無縁の高齢スタッフたち。次々と過酷なアクションシーンに挑む!(NHKホームページより)

 

時代劇の男臭い制作現場と、ハリウッド並みのハイテクとのコラボ。
レトロで土臭いオジサンたちと、知的な技術者との融合。
しかも作品は、アニメでも漫画でもなく、王道の「新撰組」!それをどう仕上げるか…

ほぼほぼコメディとして見てましたが、実際ありそうな感じで、それも興味深く。

はぎおとしては、レトロ世代に近いし、ハイテクな世界にはついていけない(^^;
実際の話、10代・20代くらいの子たちと話をしたらこんな感じなのかなって。

 

ただ、最初は怪訝な顔してたオジサン達も、ハイテク技術に感化され、創作意欲が増し、現場も熱を帯びていく所は、やはり「活動屋」の血が騒ぐ…というか、モノづくりに対してとても柔軟だなぁと。

新しいことを否定するんじゃなくて、受け入れることも大事だなって。

伝統と先進技術の融合が上手く行けば、もっと面白い・新しいものが見られる…そんな可能性を感じた内容でした。

 

 

それはさておき、とにかく撮影所の面々が、地上波では正直暑苦しい(いい意味ですよ)声のでかい役者さんばかり

でも、はぎお好みの大好きな方たちばかりで・・・(以下敬称略)

主演が内野聖陽、ライバルに中村獅童、活動屋の面々にモロ師岡浜田晃佐川満男本田博太郎(!)・・・監督が石橋蓮司、撮影所の所長は伊武雅刀

切られ役として、峰蘭太郎福本清三の大ベテランもちょっとご出演。そして、里見浩太朗が本人役で登場!

これだけで、もう映画できるでしょ!って感じで。個性が強すぎて、男臭いにおいが画面から感じそうで。

特に、内野さんと獅童さん、2人のシーンは熱量、汗…熱さが伝わってきます!

それぞれ、新しい技術に戸惑いながら、自分たちの経験からいい作品を作ろうと模索しているのが、微笑ましくもあり、活動屋の意地を見せてくれたりもあり。

本当に楽しい面々です。

 

 

「時代劇オタク」の理論派で、撮影所に新しい技術を持ち込むのが、柄本佑。彼もエンジニアでありながら熱いんですよね。ピッタリの役どころでした

元時代劇女優で主演を務める大部屋俳優の妻には水野美紀。彼女もキレッキレのアクションを見せてくれます。さすが。

重量のあるハイテクカメラを使うカメラマンに藤本隆宏。ハイテクなのに、カメラマンって体力が必要とされるんだ・・・って思ったり。他にも舞台で活躍されてる方、東映撮影所の役者さんたち・・・大挙して出演されてました

 

 

 

 

原作は源孝志さん。

ご本人曰く、NHKのオタクエンジニアのモデルだそうです。でしょうね・・・・時代劇愛がプンプン伝わってきますから

テンポも良くて、コメディでありながら、熱量も伝わってくる、痛快さが気持ちよかったです。

 

 

タイトルからお分かりかと思いますが、主題歌は南佳孝の「スローなブギにしてくれ」。もうコテコテです。

そして、完全に「蒲田行進曲」のオマージュです。

時代劇ファンだけでなく、映画ファン、舞台ファンにもたまらないストーリー、出演者だと思いました

ぜひぜひ地上波で放送して、多くの方に見ていただきたい

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リサ・ラーソン展 。

2019-05-06 09:30:59 | 記録:美術館

連休もあとわずか。

10日のうち、ほとんど「大掃除」してたかな。年末より、爽やかなこの季節の方が掃除には向いてる気がする・・・

5月に入って、ようやく「五月晴れ」になりましたからね。

外出といえば、宝塚と、花畑と、そして美術館くらい。

 

5月3日、晴天のもと、尾道市立美術館「リサ・ラーソン展」へ行ってきました。 

 

 

リサ・ラーソン・・・正直、ずっとイラストレーターだと思ってました。

だって、雑誌の付録のポーチや小皿などに、彼女のイラストが描かれてるから・・・

 

この企画展で、初めて陶芸作家だと知りました。

北欧スウェーデン出身で、80歳過ぎた今でも現役ということにも驚きました。

 

海外の陶磁器といえば、華やかな白磁の印象があるのですが、彼女の作品はまるで、日本の焼き物か?と思えるほど素朴。作品の多くがろくろを回して作られたそうです。

しかも、実用的なものも多々ありながら、社会性を持ったテーマも描く(女性の社会進出など)、先進的な作家という印象を持ちました。

チラシ表の猫が有名かと思いますが、個人的には、チラシ裏右上の「コーラス」という作品に目が奪われました。

色合いの温かみと、人々の仕草・表情に、思わず笑顔になってしまって・・・

画家であるご主人の作品、娘さんのニット作品も展示してあり、温かいご家庭が想像できます・・・

 

この企画展、とても好評だったそうで、4月末には入館者2万人を超えたのだとか。GW中にどれくらいの方が訪れたんでしょうね。

見終わって、考えさせられることも多かったですが、温かみのある作品に、ホッコリさせてもらいました。

 

この時期、美術館のある千光寺公園に行くことはないのですが、GW中だったせいか、それとも企画展の影響か、駐車場がいっぱい!

確かに、公園内も新緑と、藤、ツツジ、そして植え込みの花々でにぎわってました。

桜の時期とはまた一味違う、爽やかな清々しい気持ちになりました。 

 

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初夏の花畑 。

2019-05-03 10:54:11 | 記録:旅

平成から令和へ。
みなさんはどう過ごされましたか?

はぎおは・・・4月30日、5月1日と、ほとんどテレビを見ておりました。
天気もすぐれなかったし、落ち着いて一連の式典を見ることは、この先あるのかどうか・・・と思ったので。

上皇さまが天皇として最後のお言葉を述べ、部屋から一礼して退出された時は、なぜだかグッときました・・・
このシーンを見て、平成が終わったという実感を持ちました。

 

2日。連休になってようやく晴れたので、久しぶりに、世羅高原へ行ってきました。
もちろんお目当ては、チューリップ


相変わらずのカメラの腕ですが ランダムに撮ってきましたのでご覧ください。

   

何度来ても、この色の洪水のようなカラフルな花畑は圧巻。心が和みます・・・

  

こちらは花絵。撮った角度が悪いのでちょっとわかりづらいですけど花火だそうです。

 こんなアレンジもありましたよ。

  

カラフル花畑を堪能し、満足したまま帰ろうか・・・と思ったのですが、一緒に行った母が芝桜も見たい!と言ったので、少し足を延ばしてみることにしました。

 

走ること20分程度でしょうか。花夢の里という場所です。

 

芝桜一つひとつは小さいですが、密集するとこれだけカラフルになるんですね・・・
花絵まで!芝桜で桜です

  

同じピンクでも微妙に色が違い、そこに白が加わると、チューリップに負けないほどカラフルですね。

 入り口には、「令和」の花文字が。いろんなところで改元を感じますね。

 

同じ敷地内には、ネモフィラ畑も。淡いブルーが集合すると、これまた美しく・・・

 

普段、これだけの花々を見る機会もないので、来るたびに心が和むし、カラフルなものを見ると、元気ももらえる気がします。
一番のピークは春先なのですが、年間通してさまざまな花々が見られる世羅高原。
初夏からはバラ(以前秋口に行ってみました)、夏にはひまわり、秋にはダリア・・・
たまには他の季節にも来てみようかな~と、今年改めて感じました。

 

追記:世羅高原でサボテン(メラレウカ)を手に入れました。
ただ、ことごとく植物が枯れていくはぎおの部屋 さて、この植物は育ってくれるのでしょうか・・・

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