はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

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ようこそいらっしゃいました !(^^)!
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・エンタメ系の感想、旅行記etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」最近は「昔のアニメ」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

久しぶりの「最新」 。

2020-10-29 08:21:00 | 雑感

つい最近までは、新機種に興味もなかったし、ましてや買い替えも考えてませんでした。
が、結構貯まったポイントが10月末で消滅!これは使わねば!と、見事に方向転換
今年は旅行はもちろん、観劇・ライブにも、デパートに買い物にも行ってないし、友人たちとのランチもほぼできなかった。ま、自分への「誕生日プレゼント」ということも兼ねまして(って後付けですが)

今までの機種変は、新型が出て、型落ちを安く購入・・・というパターンでしたが、ポイントもあるし、いただいた給付金も残ってたし、インスタもスマホ写真を活用してるので、これはカメラ買うつもりで

「最新を買おう」

と。
複雑な購入価格もあまり考えず、思い立ったが吉日。
発売日当日に、終業後家電店へ。

 

すでに、ほとんどが在庫なしで、予約受付中。
色も容量も選択肢がほぼない状態。
本当は、欲しいと思ってた色がなかったのですが・・・でも、いつ来るかわからない予約購入より、すでに購入するという意思の方が固かったのでネットやチラシで見た感じだけでその場で予約し、翌日もう一度見て購入することにしました。

いくらポイント使うとはいえ、今思えば大胆というかなんというか・・・

 

そして翌日。
「服装は地味でも、小物は明るい・派手な色」という、よくわからないコンセプトを持っていて、今までスマホも「赤系」や「ゴールド系」が多かったのですが、今回はあまりこだわりもなかったし、別に気に入らなければカバーで変色すれば・・・という感じで、「ブルー」で決定。

すでにカバーしてるので、ちょっと色味が違いますが、結構気に入ってます。

 

大きさがかなり違いますが、厚みは新しい方が倍ぐらいあるような印象。
でも、持ちやすさは、やはり小さいほうがいいです。

 

小さくなりましたが、画面の大きさは最新の方が大きいんですね。驚き

それと、やはりサクサク動くのは良いですね~
パソコンより出番が増えるかも

 

そうそう、下取り価格も思った以上に高額だったので、自己負担額はあまりなかったのも即決の要因かな?

 


何より驚いた事。
久しぶりの機種変でしたが、今は通信で住所録などのデータだけでなく、画像・アプリ、そして画面構成まですべて終了していたこと。
事前にいろんなものをバックアップし、手元に来たら設定に時間かかるな~と覚悟して行ったのですが、頂いたものは、アプリの場所どころか、壁紙まで完全にコピーできていて、あとはそれぞれログインし直せばもう使える状態。
すごいんですねぇ、今時の機種変って。(浦島太郎状態

でも逆に、そんな通信で簡単にすべてがコピーできるって、ちょっと怖いなぁって。(勘ぐりすぎ

 

ということで、慣れればなんの不便も感じず、新しい機種を使っております。
そして、早速写真


良くなったのかどうかは、今のところ実感はありませんが持ちやすくなったスマホを(カメラとして)ドンドン活用していきたいと思ってます。
 
ただ、スマホの機能としては、多分1/4くらいしか使わないのかもしれない
1/2程度は活用できるまで、数年はこの「相棒」を使っていきたいと思います
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やめられない、止まらない?

2020-10-26 08:25:00 | 気になる:ファッション・美容

今年何度も「家ジム」1 2 について書いています。
珍しく、数か月続いています。

ま、先日の人間ドックでは、効果は出てないようで、ちょっと残念でしたが・・・

ただ、その結果もあったせいか、「30分」と決めて動き始めても、「今日は動いてないな」と実感すると、週5程度はストレッチのあと、エアロビを2種類くらいやったりして、結局は1時間以上も続けてます。

どうやら

「運動が止められない衝動」

に駆られてるようです。

これが、雨の日も風の日も「ジョギングが止められない」人たちの気持ちなのかな~と少し感じました。
それまでは、「なんでそうまでして」という思いがあったのですが・・・

 

継続的な適度な運動は、健康にいいことはもちろん知ってますが、少しでも休むと効果が薄れるというか、「一日の運動不足」が「何かの病気のきっかけ」「筋力の衰え」に繋がる・・・大げさに言えば、そんな感じ。

 

本当に座りっぱなしの仕事なので、運動不足は間違いないのですが、「運動をしなければならない」という義務感に向かってるのは、よろしくないな・・・とふと思いました。

というか、帰宅して、食事して、片付け・準備して、運動して、お風呂入って、寝る。
もっとやりたいことあるのに、なんだか運動の割合が増えて、しかも単調すぎてコワイ時間の使い方が下手なのかな?

 

すぐ飽きるか、止められない気持ちになるか、本当に極端な性格で、自分でも笑えちゃいますが、

「なんでも適度に」

が、長続きする秘訣なんでしょうね。

と言いながら、今日も「家ジム」に励もうとしています・・・

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食事は楽しく・・(^^ゞ

2020-10-21 19:20:00 | 雑感

つい数年くらい前までは、友人たちと食事によく行ってました。
共通の趣味の話から、身近な話題まで、笑いが止まらないような会話で盛り上がり、楽しく過ごしたものでした

 

・・・が、最近。
ふと気づくと、会話が「体調」や「病気」の話題、そして「愚痴」ばかり

 

楽しくランチしていた頃、お隣のおばさまたちが、「病気自慢」や「嫁姑問題」で愚痴っていたのを聞いて、「あんな風になりたくないよね」「食事は楽しく食べたいよね」って言ってたのを思い出しました。

 

・・・・自分がその通りになってるじゃん!

 

おばさまたちもきっと若い頃は、「あんな風には・・・」と思ってたに違いないでしょう。
みんながそうなるとは思いませんが、多くの人が、同じような経験をしていくのだなぁと。
これも、歳をとった証拠の一つなのでしょうか

 

それとも、コロナ禍で、外出がままならなかったから、愚痴が増えていったとか?
今は周囲に共通の趣味・話題ができる人がいなくなってしまったせいもあるかも。
いやいや、それは言い訳かもしれない。
読書も、映画鑑賞も、観劇も、家でできるのに、やっていないだけだし。

息抜きが上手くできていないんでしょうね。それをする「心の余裕」がないというか。
だから、悩める健康問題や、身近なことに関する愚痴ばかりが話題にのぼるのかも。
SNS上では、共通の話題で盛り上がることはできるし、「芸術の秋」に、またなにか再開しないと。
もう少ししたら、何年かぶりに映画館にでも行ってみようかな~

 

唯一続けてるのが、スマホの風景写真かな?
ということで、最後に秋桜の写真を

 
とにもかくにも、愚痴りたいことはいっぱいあるけど、せめて普段の食事中も、楽しく食べられるように心がけたいものです・・・
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ついに買っちゃった(^^ゞ

2020-10-18 09:48:00 | 気になる:ファッション・美容

おうち時間で、「家ジム」をするために、興味のなかった動画を初めて検索しまくった・・・ということは以前にも書きましたが、見るのはもっぱらスマホでした。

大きめですが、それでも辛い

それで、周囲にいろいろ聞いたところ、専用のアダプターを付ければ、動画を見ることも、スマホのミラーリングもできる・・・そうで、いろいろと検討した結果、ついに買ってしまいました。

Fire TV stick

正直、ホントにこれでと思う程、ちょっとチープな(失礼)小さくて軽量な物でした。

 

テレビに直結して、コンセントをオン!

ウソみたいに、きれいに見れるじゃないですか~
今までの、小さな画面で格闘していた苦労が、帳消しです

大きなテレビの画面で、動画を見ながらストレッチ!
まさに、「家ジム」の究極の姿かと

 

もっと早く知っておけばよかったな~
さすがに、この画面でゲームとかは考えてないですが、スマホの入力に大画面で挑戦してみようかな・・・とか、老眼が来てしまってるオバさんの考えに走りがちです

 

そして、ついでにヨガマットも購入。
何年か前まで持ってたのですが、使わなくなって廃棄
なんでもかんでも捨てるのも、良くないってことで


さて、再び欲しいと思っても、案外売ってないもので(田舎だからね)、探し回ってようやく手に入れました↓



前のより安いのか、ちょっと質感が・・・ですが、使ってた夏のゴザよりはましかな?


さて、ますます「家ジム」にやりがいが出ます

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空 。

2020-10-14 07:35:00 | 雑感

若い人の間で「昭和ポップスブーム」だそうですが、当時の代表的作曲家の一人、

筒美京平さん

の訃報。本当に残念です。また、昭和を代表する方が亡くなってしまった。
タイトル知らないとしても、恐らく、誰もが何かしら彼の曲を聞いたことがあるはず!
アイドルから歌謡曲まで、世代問わず、ヒット曲がたくさんありますよね。


ベストテンのドンピシャ世代なので、恐らく、ほぼ毎週筒美さんの曲を聞いて育ったはぎお。
イントロがかかれば、きっとほぼ歌えるのでは?!

2年前、「筒美京平×少年隊」というトピを書いていました。

年末、恒例の「一人カラオケ」で、筒美京平メドレーしたいな・・・できればいいな・・・

ご冥福をお祈りします。

 

話題変わって。

以前も書きましたが、最近、空がとても気になります。
天気もそうですが、季節も感じるので。

最近、いろいろと撮りためたので、UPしてみました。

8月末の夕焼け。

9月初旬の朝。




9月中旬の日中。




9月下旬の午後。





10月初めの満月。スマホではこれが限界

10月初旬の早朝。ひつじ雲。







季節もそうですが、時間によっても違いますね。
それと、やはり湿度がなくなると、空が澄んできて、やっぱり好きです。
・・・これからは、苦手な冬ですが、唯一楽しみなのが、空模様です。
 
今年は、いろんな意味で、空を見上げることが増えたなぁ・・・
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贅沢な一夜 。

2020-10-11 15:16:21 | 気になる:音楽

10日の夜、BS2局で、ミュージカル音楽と、映画音楽の特集を放送してました。

 
地上波の「音楽特番」だときっと、Jpopのオンパレードなんでしょうけど、さすが、WOWOWとNHK
 
なぜ時間重なるってちょっと腹立ちましたがどちらも録画したので、同時進行で堪能するという、ある意味贅沢な夜でした。
 
まずは
 
今年の8月に帝劇で開催されたものを、もう放送してくれるなんてありがたい。
途中から見始めたのですが、さすが舞台やコンサート中継が手馴れてるWOWOWさん。
カメラワークも細かくて、劇場でいる以上に臨場感があるというか。
 
そしてまた、出演者も豪華
全部は見てませんが、島田歌穂さん「オンマイオウン」が聞けただけで、満足
多くの、歌の上手い方が演じられてるけど、やっぱり歌穂さんと、本田美奈子さんを超える人は出ないなぁ・・・ミュージカルはやっぱり「歌」同様に「お芝居」が重要なのかなぁ(全部見てないので申し訳ないけど)歌がそんなに上手くなくても、お芝居の上手い方がミュージカルに出演されると、やはりくぎ付けになることもあるし・・・

話がそれてしまった
今井清隆さんとか、ゲストの市村正親さんとか、まだ見れてない!

帝劇コンサートは、11月にも別バージョンの放送があるそうなので、後日改めて堪能したいと思います。
 
 
 
そして、NHKのBSプレミアムで放送された
「映画音楽は素晴らしい」

映画大好き安田顕さんの司会。
同世代だけあって、見ている映画が近くて、テンション高くお話しされる姿に、共感、共感
70~2000年代の、作品はもちろん、音楽も聴きなじみのあるラインナップ。
インストと、歌唱。それぞれありまして、出演者が、井上芳雄さんとか、城田優さんとか、若干WOWOWと被っていて、「同じ時間に同じ人が」みたいな飽和状態な時間。
でも、やはり聴きごたえありますよね。
 
大好きな「ひまわり」の主題歌を、石丸幹二さんの歌唱で。
「これって歌あったっけ?」と思いながらも、哀愁漂う美声で聴かせていただきました
 
日本映画の代表として、薬師丸ひろ子さん
「セーラー服と機関銃」、そして「Wの悲劇」の主題歌「Woman」、そして当時玉置浩二さんが主題歌を歌った「ナースコール」の主題歌「コール」を生歌で。
変わらない、透き通る美声にうっとり。そして、どれも本当に名曲です
 
一番際立ったのが、演歌歌手島津亜矢さん
和服で「ボディーガード」の「オールウェイズラブユー」とか、「グレイテスト・ショーマン」の「THIS IS ME」を熱唱。圧巻でした
歌って、ジャンル関係なく、素晴らしいものは素晴らしい・・・
 
 
 
 
 
ミュージカルと映画音楽。
いろいろやりながらの視聴でしたが、世界感たっぷりの空間で過ごした、贅沢な一夜になりました。
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ついに・・・半世紀(^^;

2020-10-08 11:18:36 | プロフィール的なもの

5年前、もうすぐ・・・なんてことを書いてました。

そして、今日、ホントにこの日を迎えちゃいました。

 

・・・半世紀。

50歳になりました💦

 

いろいろあったような、逆に何もなかったような
ただ、特にこの5年は、まさに「あっ!」という間でした。

 


若い頃は、なぜだか「根拠のない自信」を持ち、日々楽しく、いろんなことに挑戦し、国内外でバンバン遊びまくってました(若気の至りってやつ
が、ここ数年は何をするにも自信が持てず、小さな世界でひっそりと暮らしていきたい気持ちの方が強いです


そして、5年前に書いていた「精神的な大人」には、結局なれませんでした
年齢を記載するたびに、中身が伴ってない自分が恥ずかしくなる一方・・・

「健康」もね・・・
お年頃の症状がますますひどくなるばかりで辛いです・・・(この数か月、家ジムは続けてるんだけど、なかなか効果は

この前、人間ドックを受けてきましたが、ついに、「血糖値が高い」って言われちゃって・・・もう、良いところがなくなってる

それが「年を取る」ということなのかな。
少しは抗っていきたいですが、受け入れることも必要なのかもしれないませんね。



今年。世の中的には「コロナ禍」という、誰もが想像もしなかった年になりましたが・・・


何もなければ、今年は「東京オリンピックが開催されて、賑やかで華やかな年になり、記憶に残るはずだったんですよね、きっと
それが、春も、夏も、秋も、イベントや祭りがなくなり、この先もどうなるかわからない雲行き・・・

 

ホントに、何が起きるかわからない。

その分、毎日を精いっぱい生活していかなきゃ。
そして、何も考えずに生きてきたので、もう少し「将来」のことを考えていかないと・・・(遅いかしら

そんなことを痛感する年になりました。

 

・・・・いろいろ思うことはあれど、いつものように、だんだん支離滅裂になってきたので、この辺で

 

なにかとストレスのたまる毎日ですが今日は、家族はもちろん、今までお世話になった全ての皆さんに感謝して、静かに、穏やかに、自宅で過ごしたいと思います


これからは、世の中良い方向に向きますように・・・・そう願うばかりです。

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久々の「外食」 。

2020-10-03 20:31:08 | 雑感
コロナ以来、外食どころか、テイクアウトもしたことがありませんでした。
買い物も、近所のスーパーやコンビニ程度。

ここ最近、県内でも感染者・クラスターが増えていて、ちょっと怖いな~と思いつつ、近隣ならいいかな~と思って、朝イチから、ちょっとドライブがてら、近隣のカフェに行ってきました。
 
8時オープンで、到着は8時20分。早朝だし、まだ人も少ないでしょう・・・と油断してたら、客席はかなり埋まっていて、すでに食べ終わりかけの方も。恐るべし、喫茶店のモーニング
 
もちろん、モーニングを食べようと思ってたのですが、せっかくカフェに来て、この店人気の「デザート系ワッフル」を食べずしてなんとする!と急に思い立ち、メニュー変更。
「フルーツワッフル」と、今は普通に置いてあるようですが「カフェインレスカフェオレ」を頼んじゃいました。
 
 

朝からは結構なボリュームでしたが、これがペロリといけまして
久々の外食、久々のカフェ、久々のスイーツ・・・・ホントに近場ですが、大満足です
今度はお昼に行ってみよう
 
 
正直まだ、県外に出る予定もなく、県内の都市圏にも行くつもりはないです。
でも、ちょっとずつお出かけしてみることで、自分も楽しんで、その結果、ほんの少しでも世の中が元に戻る手助けになればいいな~なんて(大げさですかね)
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ふと思い出す・・・声 。

2020-09-26 20:52:35 | 気になる:人
Go To トラベルが活発化して、観光客も戻りつつありますが、田舎に住んでるものにとっては、まだまだ県外どころか、市外へ赴くのも気が引ける毎日。
未だに家にいることが増え、昔の番組を懐かしんでばかり・・・人恋しいのかしら😝
感慨にふけることが多くなった頃、ふと思い出したことがあります。
 

今年は、山田康雄さん富山敬さんが亡くなって、25年。早いものです。


映像が残る役者さん同様、声も、吹き替えやアニメと共に残ります。
お二人とも、未だに放映され続けている名作の数々にご出演されていたので、まだご存命なのでは?と錯覚するほど。

CSなどで昔の作品を見ていると、今でも、子どもの頃に戻って、ワクワクします。
内容はもちろん、知らないうちに「プロの芝居」を子どもながらに聞いていたんだなぁ・・・と、改めて感慨深い思いです。
そう、今見れば、特にアニメなんて内容的にはツッコミどころ満載ですけど、やはり、当時の声優さんたちの「熱演」で、そんなこと吹っ飛んじゃってました!
画面見てなくても、十分楽しめる・・・なんというか、ラジオドラマや洋画の吹き替えを楽しんでるかのような。お芝居の見応え、いや、聴き応えがありました。

 


ちなみに、富山さんの命日は、昨日、9月25日でした。
新聞記事の切り抜きを残していたので、鮮明に覚えています。

 
富山さん。本当に大好きな声優さんでした。訃報を聞いた時は、本当に泣きました。
特別「美声」(今でいう「イケボ」ってやつですか?)ではないと思いますが、一言一句明瞭で、時にヒーロー、時に三枚目・・・同じ声で役柄を演じ分けられる、素晴らしい役者さんでした。
先日、昔の洋画を見ていたら、主人公に敵対する嫌な役を吹き替えられてました。何気なく見ていて、最初気づかなかったのですが、よくよく聞くと「富山さんじゃん!」って。今さらながらちょっと驚き。演じた役柄は本当に幅広かったですね。

 
最初の出会いはもちろん「宇宙戦艦ヤマト」。特に最初のシリーズ。ヤンチャだった主人公が、反発し、悩みながら使命感燃える誠実な青年へと成長していく様は、改めて振り返ると、今さらながら見事でした。
あとは、「ニルスの不思議な旅」のレックス。憎たらしいけど憎めない。こういう役もお得意でしたね。
エディ・マーフィーの吹き替えも楽しかった
タイムボカンシリーズ」の「説明しよう!」の名台詞もね
そうそう、「ちびまる子ちゃん」の初代おじいさんでしたよね。富山さんがおじいさんか・・・と、ちょっと戸惑った覚えがありますが、今でも声を思い出すほどはまってた気がします。
そして、残念ながら没後に出会ったのが「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリーですね。失礼かもしれませんが、それまでの作品での「集大成」といった感じがしました。自分のことは無頓着。一見緩いけど、置かれた状況に悩みながら、自分の信じる道を進む芯の強さ。あの何とも言えない「抜け具合」は絶妙でした。後追い視聴になったのが本当に残念でしたが、あの役は、やはり富山さん以外考えられないな・・・(他に演じられた方には申し訳ないですけど)
「名探偵ポワロ」のヘイスティングス大尉も、好きな役でした。品のある(ちょっと天然は?)イギリス紳士で、あまり感情を出さないような特徴のない感じだけど、それが逆に新鮮でした。熊倉さん演じる個性的なポワロとのやり取りが楽しくて、ストーリーそっちのけで毎週見てた記憶があります。

う~ん、挙げればきりがない!
 
 
素の富山さんは、とても穏やかで控えめで、メディアに出るのも恥ずかしいとおっしゃってた記憶があります。それがひとたびお芝居が始まると、さまざまな声を、お芝居を聞かせてくださる、根っからの「役者」さんですね。お芝居のどこかに、人柄がにじみ出るような、なんというか「安心感」があったのかもしれません。だから、どんな役でも声を聴くだけでうれしかったものです。
 
ご存命でもまだ80歳過ぎのはず。(父と同い年のはずなので)
その後、どんなお芝居を聞かせていただけたのか・・・早逝があまりにも悔やまれますね。
 
 
 
 
山田さんは同じ年の3月でした。
この時期は、震災や大事件が続いて、あまり大きなニュースにならなかった記憶があります。
それでもショックだったし、まだ続いていた「ルパンはどうなるの」と、戸惑いを覚えていました。
 
富山さんとは対照的に、舞台やテレビに積極的にご出演されてて、世代的には「お笑いスター誕生」の司会が印象的です。初めて山田さんをテレビで見たとき「この人はルパンやるために生まれてきたんだな」って思ったほどで。
軽妙で、やんちゃで、でも仲間思いで、時には渋くて・・・ありとあらゆる要素が詰まった「ルパン三世」という役柄は、やっぱりあの方以外には考えられない。未だに新作が続いていますが、どうしても昔の方を見たくなってしまいます。ゴメンナサイ。
あんなおちゃらけなキャラを演じる反面、渋~いクリントイーストウッドが持ち役だったということを後で知り、驚いたものです。今はもう他の方が演じてますが、こちらもやっぱり顔と声が一致するのは(特にダーティーハリーシリーズなんて)山田さんかな~
 
いろんな作品で活躍されてましたが、なぜか覚えてるのが「山ねずみロッキーチャック」のかわうそのジョーなんですよね。濃いキャラクターがたくさんいる中でも、憎めないキャラが印象的だったのかな?
 
 
 
いずれにしても、お二人とも「役者」でした。
作品がたくさん残っているので、また改めて楽しみたいです。
一度、舞台を拝見したかったな~。それが悔やまれますね。




それにしても、後を引き継いだ方は、本当に大変ですよね・・・(世代交代
 
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10年後、20年後・・・ 。

2020-09-25 21:18:00 | 記録:宝塚
今日、今年初の月組、そして、今年入団した106期生の初舞台公演がやっと始まりましたね。
例年以上に、嬉しいことです。
無事、千秋楽を迎えられることを願っています。
 
 
なんだか最近、宝塚の話題が増えましたね。
現役・OGの「美の秘訣」みたいな特集もありましたが、コロナ禍での公演再開時や、クラスター発生時など、批難を受けることが多かった。未だに何が正解かわかりませんが、ちょっと辛かったですね・・・
 
そして、この話題・・・(ここからは、あくまで個人の見解ですのでご了承ください)↓

生徒間の伝統的な指導方法 下級生に負担 宝塚音楽学校が見直し

 
一番驚いた話題がこれでした。
 
OGや現役が面白おかしく「ネタ」にするほど、長年のファンも知ってることもあれば、そんなこともあるの?と思うこともありましたが・・・

もちろん、おかしいこと、時代に合わないことは変えていかないといけないのは、当たり前のこと。
いい意味で変わっていけば良いですね。

 

ただ今回、どうして学校がわざわざ公式に発表したのかってこと。ここに、疑問・戸惑いを感じました。
どうやら、今回の話は生徒の親御さんからの要望もあったそうで、公にせざるを得なかったのかなって。

 

宝塚の一見理不尽なような厳しいしきたり・伝統っていうのは、プロになって、3時間の激しい公演を多い時で1日2回、滞りなく終われるように、ルール作りを自然に学んでいく意味があると思ってました。ある意味「伝承芸能」のような世界ですからね。

 

天海祐希さんが現役時代に書いた著書「明日吹く風のために」だったかに、「生徒間で話し合って、古いしきたりや時代に合わないルールは変えてきたが、生徒たちの自主性はいつまで保たれるのだろう」と記述されていた記憶があります。(本を誰かに貸して、戻ってこないから確かめようがないけど
あの当時、どのような気持ちで書かれたか、今となっては定かではありませんが、まさか、こんな形で変えられるとは。

 

一部の記者さんも同様のことを書いていました。
日刊スポーツ林記者「舞台雑話

 

行き過ぎとか、見解の相違とか、そういうところは、話し合いで解決するのが自主性。
学校からの強要ではなく、逆にそういう「自由」は認められてたんだなって。
その年、その年で入ってくる生徒も違うし、周りが見えなくなることもあると思います。
その中で、「これはダメだ」と学校側が判断すれば指導するべきで・・・
それを公にする事かなって。

その時の経験の中から何が必要か、不要かは、入団後、きっとプロになってから身に染みると思います。
先輩たち、プロのスタッフたち、そして世間はもっと厳しいよ~って。
客席から見ていても、舞台・セットは危険だと思います。宝塚に限らず、演劇、特に大きなセットを組むお芝居って、段取りが違えば大事故につながる。毎日「緊張感」を持って舞台に立つためには、少しは厳しい規律がないといけないんだな~って、いつも思ってました。

 

結構話題になったのか、恐らく宝塚に興味もなかったであろう教育者みたいな人まで「軍国主義の名残り」みたいな痛烈な批判を書いている人もいて、それにも驚きました。

 

学校だけど、プロになるための養成講座の意味合いがある「宝塚音楽学校」。
そこにまで、親御さんが介入してくるようになってくるとは・・・(事実だとしたらですけど)
とうとう、「夢の世界」にも、そういう現実的な話を突きつけられるとは。

まぁ、とてつもない厳しい世界に身を置いたことがないので、想像だけで、偉そうなことは言えませんが。

 

それと、退団直後のOGが抱える「その後の不安」もネットニュースでたまたま目にしてしまいました。
何度か転職経験があるので、ほんの少しは気持ちもわかるし、実際辞めて大変だと聞いたこともあるけど、逆に違う分野で頑張ってる方も多いし、そこだけをあまり大々的にアピールしなくてもいいかな~って。しかも、ついこの前まで舞台で見ていた人たちが・・・
何となく、現役生や音楽学校生、これから受験する人たちの「希望」を削がれるような感じがしました。

 

プライベートを公にせず、「同じ釜の飯を食う」仲間同士の結束力が売りだった「夢の世界」宝塚も、SNS主流の時代の流れに合わせていかなければならないのでしょうかね。
(そういえば、退団したとたんに多くの方がSNS始めますよね。そこで「裏話」を売りにして話題になった人もいますが、結局その後は・・・)

 

時には厳しいことを言ってくれる先輩も必要・・・なんて記事を2年前に書いてました。
でもそれも、「パワハラ」で訴えられるようになる時代が来るのかな?
芸能の世界も「働き方改革」が進んでるようですしね。
そのうち宝塚も、親御さんから「なんでこの組に配属にならないの?」「なんでうちの子が主役になれないの」なんてクレームが来るようになるのでしょうか・・・(すでにもうあったりして


どちらかといえば、指導者やスタッフ、同世代であろう組長クラスの方たちに思いがいってしまって。
コロナ禍、誰もが未経験の長期の休演期間、劇団・組をまとめるのは今一番大変だろうな・・・って。負けないで頑張ってください



さて、10年後、20年後。
今と変わらない、くぎ付けになるお芝居、魅力的な楽曲、一糸乱れぬ群舞・・・、溌剌とした「カッコいい夢の世界」が、いつまで続くのでしょうか。俗世間と変わらない話題で有名になるのでは、もしかしたら魅力を感じなくなるかも。そんな不安をもったニュースでした。

 

もう一度書きますが、あくまではぎおの主観です。30数年宝塚を楽しんできた一ファンの気持ち。
というか、もうあまり知りたくないな。いろんなこと。

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