少人数だったが、始めた まず私が持参した「ミロとまほうのいし」を読んだ

この本は、途中から2つの物語に分かれており幸せな結末と悲しい結末を選んで読んでいく
子供達は幸せな結末を選んだ 読み終えるとやっぱりもう一方が気になるようで自分達で絵本をめくっていた
私がこの本の選んだのは、シ-ルの様なキラキラし石があちこちに、ちりばめられており、目を引くのと
内容が共同生活において、思いやりとルールを守る事の大切さを語っていて まだまだ続くかもしれない避難所生活に
何か感じてくれたらいいな… と思い選んだ
なんか…偉そうに書いてしまったが、もっと、心から楽しめ本にすればよかったかなとちょっと反省
そしてつい、学校で読み聞かせをしている時のように、椅子に座って読んでしまったが、お母さんが子どもにしてあげるのと同じように、
ここでなら床に座って同じ目線ですればよかった…と、これまた反省

奥には無料のマッサージコーナーがある
次に、「これはのみのぴこ」作 谷川 俊太郎,絵 和田 誠 をゆーみんが読んだ

“これはのみのぴこ”から始まってどんどんどんどん文章は長文展開となっていき、速さとテンポがポイントの、読み手には試練の絵本です もちろん暗記です
子供たちにとっては“こどものまんがを読んでるお母さん”とか“トマトぶつけた八百屋さん…”など、面白い人が沢山出てきて楽しい本です
最後に のみの ・・・「ぴこ」に戻るかと思えば、「ぷち」で終わる 微妙に戻らない、なんで?といった魅力もあります
最期に、必ず子供たちと一緒に大きな声で読み上げます
「これは のみの ぴこのすんで いる ねこの ごえもん のしっぽ ふんずけた あきらくん のマンガよんでる おかあさん がおだんご をかう おだんごやさんに おかねを かした ぎんこういん とピンポンを する おすもうさんがあこがれて いる かしゅ の おうむを ぬすんだ どろぼう …」
お気づきかと思いますが、私たちのピコの会の由来はここから来ています 1年生が入学して初めての読み聞かせには必ずこの本を読みます

この本は、途中から2つの物語に分かれており幸せな結末と悲しい結末を選んで読んでいく
子供達は幸せな結末を選んだ 読み終えるとやっぱりもう一方が気になるようで自分達で絵本をめくっていた
私がこの本の選んだのは、シ-ルの様なキラキラし石があちこちに、ちりばめられており、目を引くのと
内容が共同生活において、思いやりとルールを守る事の大切さを語っていて まだまだ続くかもしれない避難所生活に
何か感じてくれたらいいな… と思い選んだ
なんか…偉そうに書いてしまったが、もっと、心から楽しめ本にすればよかったかなとちょっと反省
そしてつい、学校で読み聞かせをしている時のように、椅子に座って読んでしまったが、お母さんが子どもにしてあげるのと同じように、
ここでなら床に座って同じ目線ですればよかった…と、これまた反省

奥には無料のマッサージコーナーがある
次に、「これはのみのぴこ」作 谷川 俊太郎,絵 和田 誠 をゆーみんが読んだ

“これはのみのぴこ”から始まってどんどんどんどん文章は長文展開となっていき、速さとテンポがポイントの、読み手には試練の絵本です もちろん暗記です
子供たちにとっては“こどものまんがを読んでるお母さん”とか“トマトぶつけた八百屋さん…”など、面白い人が沢山出てきて楽しい本です
最後に のみの ・・・「ぴこ」に戻るかと思えば、「ぷち」で終わる 微妙に戻らない、なんで?といった魅力もあります
最期に、必ず子供たちと一緒に大きな声で読み上げます
「これは のみの ぴこのすんで いる ねこの ごえもん のしっぽ ふんずけた あきらくん のマンガよんでる おかあさん がおだんご をかう おだんごやさんに おかねを かした ぎんこういん とピンポンを する おすもうさんがあこがれて いる かしゅ の おうむを ぬすんだ どろぼう …」
お気づきかと思いますが、私たちのピコの会の由来はここから来ています 1年生が入学して初めての読み聞かせには必ずこの本を読みます