被災地へ絵本を贈るプロジェクト―― ピコの会(小学校で絵本の読み聞かせをしている母親のG)

東北・関東大震災で避難している子ども達に絵本を贈りたいと、読み聞かせをしている母達が立ち上がりました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ひまわりが咲きました!

2011年08月17日 | お知らせ
絵本を贈るプロジェクトに御支援頂いたみなさまへ、報告書と一緒にささやかなプレゼント、ひまわりの種を贈らせて頂きました。

その「ひまわりが咲きました」と嬉しいメールを頂きましたので、ご紹介です。



ピコの会のみなさま

残暑お見舞い申し上げます。
被災地に絵本を贈るプロジェクトに、
数冊ですが、送らせて頂いたマスカットエンジェルと申します。

そのときのお礼にいただいたひまわりの種が今、大きな花を咲かせています。
それを見ているとなんだか元気が与えられるようで、
ご近所の方も楽しんでくださっているようです。

そのお礼を一言言いたくてメールしましたので、
お返事は結構です。
みなさまの活動がますます用いられていきますようにお祈りしております。


マスカットエンジェル http://ameblo.jp/muscutangel/


皆さまのところでは如何でしょうか?

我が家はもう少しで花が開きそうです。
コメント

七郷児童館より 嬉しいお便りが・・・

2011年05月13日 | お知らせ
私達が皆さまからの絵本をお贈りした1つ、仙台市七郷児童館の館長様はじめ職員の皆さまから嬉しいお便りとお写真を頂きましたのでご紹介いたします。




子供たちの横にある本棚の上に「ピコの会文庫」ですって! なんとまあ! うるうる!

子供たちが遊んでいる姿は、何よりも嬉しい光景ですね!

子供たちにも児童館の方にも喜んで頂けて良かったですね。

絵本をお贈り下さった皆さま、ありがとうございました。

そしてお手紙を下さった児童館の職員のみなさま、ありがとうございました。
コメント (3)

《森の書展~想い~》被災地に向けて第2弾

2011年05月10日 | お知らせ
4月にご紹介いたしました書家の中野さんの活動の次回のお知らせです。

前回は、参加されました皆様の「書」が桜の花びらとともに春風に美しく舞っておりました。



4月に行ったseiseki sun marche《森の書展~想い~》では皆様にご協力いただき
ありがとうございました。

大変好評で次回も是非にとお声掛けいただきました。
参加を思案していましたが、このGWで実家の福島に行き、山あいの街でもかなり
の被害を目の当たりにし、支援の継続を強く感じて帰宅しました。皆さんにご提
供いただいた材料もまだたくさんありますので、5月15日にまた参加することにし
ました。

お稽古の中で書いた生徒たちの『想いの書』を当日展示し、前回同様色紙に加え、
被災地に荷物を送るためのダンボール箱にメッセージを書くワークショップも行います。
継続的な支援のために、そして皆さんの内にある“想いを書にのせる”ために、
是非ご参加の程よろしくお願いします。

●sun marche 5月15日(日) OPEN…10:00~16:00 
    東京都多摩市 九頭竜公園にて(京王線・聖蹟桜ケ丘徒歩5分)
    雨天中止
    http://www.cafe-sakura.info/marche/

   当日のワークショップ参加費(500円)は必要経費を除き全額が被災地への義援金と
   なります。お友達へのご案内もよろしくお願い致します

    ●○中野千秋○● 
      http://sho-works.jp/


      屋外で筆を持つってちょっと不思議な体験です。
      よろしくお願いします。  Y
コメント (1)

被災地 ゆりあげ朝市で絵本を 3

2011年05月06日 | お知らせ
さすがに昨日は疲れてぐったりしていました。

一人別行動で4日に岩手県九戸郡野田村(絵本を贈ったところ)へ旅立ったメンバーも昨日無事に戻りました。
また違った被災地の景色だったそうです。

私たちは運よく、「顔の見える人に手渡しで絵本を渡したい」この希望が叶い、朝市と言うところで、欲しい人に好きな本を選んで貰って配ることができ、本当に幸せでした。

そしてこれもまた運よく、「避難所で読み聞かせのボランティアを」も叶い、名取市文化会館で大型絵本を読ませて頂きました。

子供の遊び場広場で 絵本を読む その後大型絵本の時はもう少し人数も


本当はその後も他の被災地の避難所を訪ねようと考えていたのですが、先に文化会館の様子を拝見し、「今日はやめよう」と云う事にしました。

連休も有り、避難所の大方の人は外へ出かけていました。子供さんも数人が残る程度で。

仮設住宅への移動も連休から始まったとお聞きしました。他の避難所も同様でしょう。

避難所は、段ボールで区切られた畳1畳から3畳くらいのスペースの個人生活環境でした。当然ですがプライバシーは限りなく無い生活。テレビも無い生活。疲れることでしょう。

そう言えば、朝市に大型テレビが設置され、人だかりが出来ていました。何を映しているかと思えば、3月11日の地震の後の津波の映像でした。

メンバーの一人がそれを見て、勘違い。「大変、昨日も地震があったみたいよ、東北に津波警報が出ていた」と大騒ぎ。
良く良く見れば、それは何と3月11日の映像。「え、なんで今頃」

被災地の皆さんは、今初めて観るのでしょう、自分達の家が流されていく様子を。

私達には何度も見せられた、これでもかと繰り返し見せられた、悲惨な映像を大勢の皆さんが食い入るように観られているのはとても印象的でした。

その後、閖上(ゆりあげ)小学校へ。 ここには集められた沢山の思い出の写真が所狭しと並べられておりました。

友人の友人はご主人を3年前に亡くされ、遺骨はお寺さんに預けてあったそうです。でも今回、お寺さんも流され、お墓に入れるものが無くなってしまったので、せめて写真でもあればと、ここにきて一緒に探そうとしたけれど、これではあまりも・・・。無理だと諦めたと言っておりました。


海から2キロも離れた閖上(ゆりあげ)小学校からは海が見えません。 しかし波はここまでも来ていて、泥の被ったランドセル、泥でメチャクチャになった1階の運動具置き場(?)がそのままでした。まだここまではボランティアの掃除も回って来ていないのですね。

そして、通行許可を持っている人しか入れない海辺近くの閖上地区へ。

友人は叫びます「ここには家がびっしりあったのよ」と。 ここは「閖上商店街だった」と。

Youtobuで観ると、震災直後はまだ壊れた家も残っていたようですが、今は片づけられ、何も無い平地と化した町に、初めて見る私は想像もできなくて、悲しい事でした。

本当に真っ平らな町で、逃げ場が無かったと言っておりました。



波はここまで船を運んでいました。


小学校に置かれていた自動車は津波の威力を表していました。



降り立った仙台駅、街は連休もあって賑わっておりました。どこを見てもきれいで、地震があって被害を受けたとは思えないほどでした。
名取市も津波に襲われなかった所は、まだ綺麗で整然としていました。でもひとたび、津波の来た場所まで来ると、そこは何も無く、田圃にはゴミが残っており、海の砂浜のように砂があり、磯の香りがして・・・。

避難所の名取市文化会館にも読み聞かせで中へ入れて頂けました。 段ボールで囲まれた部屋部屋を見て、もうすぐ2カ月、疲れるだろうなぁと悲しくなりました。

その中にも家族を亡くされてまだ見つからない方もいるのです。

これが被災地の人々の抱えている現実なんだと思う時、賑やかな仙台市の町の様子とのギャップに何とも言えない思いになるのでした。

私たちのやっていることなんて、どれほどの役にたつのだろうと、悲しくなりました。
所詮、東京に帰れば普通の生活に戻れる私たちに、被災地の人の心の痛みがどれだけ分かるのだろうかと。

しかしながら、皆さまの温かい思いは現地にしかと届けられた事だけはご報告出来るのが何よりです。

多くの皆さまに感謝申し上げます。 本当にご協力ありがとうございました。   (ハヤシ)
コメント

お知らせです。≪森の書展~想い~≫

2011年04月06日 | お知らせ
今日も皆様からの温かい小包が届いています。
あけるたびに「思い」が伝わってきます。
ありがとうございます。

遅くなってしまったのですが、このプロジェクトに賛同いただいている書家の中野さんの
活動をご紹介いたします。


今回の大災害で皆さんすでに何かしらの形でサポートをされていることと思いますが、
私も今回の震災に“書”を通して何かできることはないか…と思いめぐらせ、
以下にたどり着きました。ご賛同・ご協力いただける方は、是非ご参加をお願いします。

≪森の書展~想い~≫ 被害に遭われた方へのメッセージ・今の想い・願いを書で表し、
その作品を“森の書展”に展示するワークショップ。参加費は義援金とする参加型の支援活動です。

●seiseki sun marche
~ハンドメイドの雑貨市~ http://www.cafe-sakura.info/marche/(PC用) 
4月10日(日)10:00~16:00(準備は8:30~)
     東京都多摩市 九頭竜公園にて(京王線・聖蹟桜ケ丘徒歩5分)
●係る経費をなるべく抑えて義援金にまわしたいと思います。
不使用の色紙・無地のうちわ等、書をしたためられる不要な材料がありましたら是非ご提供願います。
メール等でご連絡いただきましたら、受け取りに伺います。
●書に携わる私たちが体感している“書く”ことで自分を見つめたり、
想いを伝える素晴らしさをたくさんの方に体験していただくと共に、
小さいかもしれませんが何かしらの支援になるであろうこの機会にご協力をよろしくお願い致します。
     併せてたくさんの方に来場していただけるよう、多くの方にお伝え下さいm(_ _)m
    ●○中野千秋○● http://sho-works.jp/
                     よろしくお願いいたします。 Y
コメント

絵本の贈り先、欲しい避難所見つけ!

2011年03月30日 | お知らせ
「あらしのよるに」 木村裕一 作  あべ弘士 絵  講談社


続々と絵本等がメンバーの家に届いております中、昨日嬉しい知らせが飛び込みました!

被災地で避難されていらっしゃる方の中に読み聞かせをされていた方がいて、避難所を回って下さいました。

仙台の若林区です。

「今すぐにでも欲しいので、集まった本を送ってもらえませんか」

やったぁ!

欲しいと思っていらっしゃる所へ、顔が見える所へ、 これが私たちの願いです。

取りあえず、集まった本から、第1便を送りだしたいと思っています。

メンバーは「集める」ことと、「贈り先」と「輸送方法」と、一人ひとりが、できる事で頑張っています。

気持ちが集まるって、凄い事ですね!

5日目の嬉しい知らせでした。

避難所のみなさん、待ってて下さいね~!


そうそう、学用品も欲しいとのことでした。
コメント (2)

被災地へ贈る絵本と手紙が届きました!

2011年03月29日 | お知らせ
本日、「絵本を送りたいので住所を教えて下さい」とメールを頂いた方からの第1便が届きました!

箱を開けると、沢山の絵本となわとび、折り紙やシャボン玉等が入っておりました。

思わず「ありがとうございます!」と箱にお辞儀をしてしまいました。

そして、被災地の方へのお手紙(上)も同封されておりました。

勝手ではありますが、とても嬉しい、みんなに励みになる事なので、アップさせてもらいました。

必ず、被災地の方のお手元へ絵本と一緒に届けます!


私たち、素人の集団を、「そんなことできるの」という目で見ていらっしゃる方も、苦言のアドバイスを言って下さる方も、それは色々です。

絵本を送ろうとしているどのサイトを見ても、みなどこも悩みは同じ、ガソリンが無い為、送る方法だったりします。

こう云う事をし出すと、「自分達が自分たちの行動に酔いしれて、自己満足だけじゃない」とも言われます。 動けば必ず風は起こります。

でも、私は思います、「何もしないでいるよりは良いじゃない」と。

有名人だって、何もしないではいられないから、寄付したり、街頭に立って募金活動したり、コンサートをしたり、サッカーしたりしているわけで、気持ちはみな同じじゃないですか。

それが、自己満足なら、「自己満足」でも良いじゃないですか、と思います。


一人でもこうして、見ず知らずの処へ、絵本と手紙を送って下さる方がいるのですもの、
「この指とまれ」で手を挙げた責任だけはまっとうしましょう。
風が向かい風になるか、追い風になるかはこれからです。

お手紙ありがとうございました! 
                               by Hayashi
コメント (6)

ピコの会のHP 復旧しました!

2011年03月28日 | お知らせ
「これはのみのぴこ」サンリード 谷川俊太郎 作  和田誠 絵


お待たせしました! HPが復旧しました! こちらからどうぞ

「被災地へ絵本を贈るプロジェクト」ブログ立ち上げから、続々と本が到着し、コメント、メールを頂いております。

皆さま、ありがとうございます。

みなさまのお気持ちを活かせるように、私達も頑張ります!

どうぞ多くの方々にお知らせ頂けますようお願い致します!
コメント (3)

被災地の子ども達へ絵本を贈りましょう!

2011年03月26日 | お知らせ
ぐりとぐら」福音館書店 中川季枝子作 山脇百合子絵
東北・関東大震災の被災地の子ども達へ絵本を贈りましょう!

私達は多摩市立東寺方小学校で読み聞かせをしている母親のグループ、ピコの会です。

この度の大震災の被災地への支援として、避難所にいる子ども達の心のケアとして、絵本を贈ろうと思います。

被災地の子ども達が、ひととき楽しめる本を、ご一緒に贈って頂けませんか!


みなさまの暖かいご協力をどうぞよろしくお願い致します。


募集要項


期間: 第1回 平成23年3月27日(日)~4月7日(木)

対象年齢 : 0歳 ~ 中学生ぐらいまで

贈る本  : ご自分が贈りたいと思う本(新品、もしくは新品に近いものに限る)

ジャンル : 絵本・読み物・コミック等

送り先  : ピコの会 pico-no-kai@mail.goo.ne.jp までメールを頂けましたら住所をお知らせ致します。

その他  : 遊べる物も大歓迎です。(例えば、なわとび、折り紙、ぬり絵、色鉛筆、シャボン玉等、        こちらはリサイクルでも結構です)

お願い  : 現地に届けるには高速代とガソリン代もかかりますので、ぜひ送料もご協力頂けると助かります。


*随時、ブログに活動記録をアップしてまいります。
*現金の場合は書留にてお願い致します。


みなさまの暖かいご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。



コメント (6)

被災地に絵本を送るプロジェクトを開始しました

2011年03月26日 | お知らせ
「となりのせきのますだくん」 ポプラ社 武田美穂 作・絵 


私たちは、東京都多摩市立東寺方小学校で子ども達に絵本の読み聞かせをしている母親のグループ、ピコの会です。

この度の東北・関東大震災で被害に合われた方々の情報を知るにつれ、毎日心を痛めております。

私達にも何か出来る事はないか、特に避難所にいる子ども達に何かできないかと考えておりました。

そこで、小さな力ではありますが、子ども達に絵本を集めて贈りたいと考えます。

小さな子ども達にとっては、避難所は寒くて暗くて、それだけでも悲しいことでしょう。

すでに心のケアが必要になって来ていると思われます。

辛い生活の中で、ほんの束の間でも、「楽しい思いをして欲しい」-- これが私達母親の願いです。


被災地に支援物資を送ることは、初めての私たちです。素人がどこまでできるか不安もあります。

でも、やはり黙ってはいられない、何もしないではいられない気持ちです。


私達は早速、チームに分かれて、どこに届けるか、どうやって届けるか、またどのように集めるかを
検討し始めました。

出来るだけ、遊ぶものがない子ども達のところへ、顔の見える方法で届けたいと云うのが希望です。


このブログをご覧の方で、被害に合われたご家族やお知り合いのいる方、届けて欲しい避難所を知っていらっしゃる方が
おいででしたら、ぜひご連絡下さい。 e-mail: pico-no-kai@mail.goo.ne.jp

出来る限り届け先の見える方法で行いたいと思っております。


また、すでにみなさまは沢山の募金をされていることでしょうが、ぜひ、「子ども達に絵本を贈る」と言う形でご協力を頂けたら幸いです。

詳細につきましては 次のブログにアップしております。よろしくお願い致します。



コメント