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被災地へ絵本を贈るプロジェクト―― ピコの会(小学校で絵本の読み聞かせをしている母親のG)

東北・関東大震災で避難している子ども達に絵本を贈りたいと、読み聞かせをしている母達が立ち上がりました。

いちごの思い出し仙台日記 22

2011年07月09日 | 日記
このS-PALも,とても広い S-PALの中に仙台駅が入っている感じで、地下1階だけでも100以上の店舗が入っている
でも何軒かのお店は震災の影響でお休みしていた 
萩の月の菓匠三全店の向かいのお店は、その時クローズしていたが、パソコンで検索してみると、今は、全く別の、チーズケーキのお店になっていた
再開のめどが立たなかったのだろうか?
‘佐々直’で、プレーンとチーズ入りの笹かまぼこを買い ‘伊達の牛たん’ で、牛たんいぶりおつまみ (牛たんをスモークしたもの) を買って、お買いもの終了
帰りのバスは仙台駅西口観光バスターミナルからの出発なので、場所を確認してから、発車時刻までゆっくりお茶をしながら一息つく事にした
さて、西口はどこだ? 大人5人で、本気で分からなかった!! 案内板も、どっちから見て西口なのか? 分からない! 構内地図はないのか?
今考えると、疲れていて思考回路も半分しか回っていなかったのかもしれない コインロッカー使用状況は、電光掲示板で表示され最新技術使っているのに…
西口の案内がない? かれこれ10分くらいかかってようやく、バス乗り場の確認ができた 
さあ、お茶 お茶  駅入り口脇に、ずんだ餅が食べれる ‘ずんだ茶寮’ を発見!
枝豆のさわやかな黄緑色とぷりぷりした餅が私を呼ぶ~ 美味しそう~ 入りたかったが、混んでいるうえに、5人という大人数なので、ほかをさがす事に、残念 


「ずんだ餅」の餅は、宮城の餅米「ミヤコガネ」を使用しています

スタバも座れそうにない どこも混んでいますね~ さがす探す S-PALの地下に戻ると、レストランは、ランチの時間を過ぎていたので、ガラガラ 
和食とお酒のお店 ‘萩の茶屋’ へ入り、甘味どころで一息  元気な方は、カバンを置いて、更に買い物に行きましたが
いちごは、疲れましたのでカバンの見張り役をしていました

16:00  バス発車

今回もまた、一番後ろの席だった このバスはサロンカー仕様で、後の3列は回転できるようになっており前方の席よりも座席の間隔がちょっと広め 
ラッキー! と思っていたのだが… これは、後で起こる大変な(私にとっては恐怖なのだが) 出来事につながって行く
定刻通りに発車 だが、10分ほどして高速に乗ったとたん渋滞にはまる… 

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