昨夜、無事に台湾旅行から帰って来ました~。
今回、隊長&Aチャン&私の3人で行く予定だった台湾。
なのに、このツアーを見つけてくれた隊長が、インフルエンザでダウンした為、
私とAちゃんは、隊長を日本に残し、サッサと2人で台北4日間の旅に出かけました~
まずは名古屋10時発、3時間チョイのフライトで台北着
私には3度目の台湾(内1回は、本当は香港に行くはずが、エンジントラブルで便が飛ばず、
思いも寄らぬアクシデントで、1日台湾泊まりする羽目になったダヨ…)
Aチャンは初台湾
って事で、私が韓国ドラマ見て遊んでる間、
シッカリ彼女は下調べをし、今回のスケジュールのほとんどを組んでくれた(謝謝)
今回、初日のみ観光&夕食付って事で、ツアーには私達の他に女性2人の計2組が参加。
添乗員の王さんと共に、まずは台北で一番古いお寺「龍山寺」へ。
信仰心強い台湾の方達だけあって、老若男女問わず、とにかく参拝客の数が凄っ!!
写真なんて撮ったらマズイかな思ったら、王さんが「ここで撮りましょ~」なんて気軽に…。
んなわけで遠慮しつつも、我ら不届き者はパチパチと…お許しを。
その後「中世紀念堂」へ。蒋介石元総統の事を添乗員さんが説明してくれても
私達4人、まるで歴史に興味がないので、「へ~」の一言ですませてた…
ココの蒋介石像、ガイドブックで見てたより遥かにデカク、それより驚いたのは、
その銅像を守る衛兵達が1時間毎に変わるのだが、彼ら、この1時間の間ビクとも動かない!
最初見た時は人形かと思ったほど。 まさに“厳粛”と言う言葉がピッタリの場所でした。
そしてホテルにチェックインし、夕食まで中途半端に時間が余ったので
ホテル近辺を散策したり、隣のショッピングセンター内の大きな本屋に行った。
中華好きな友達に頼まれたウィルパー君(潘[王韋]柏)の本と、
韓国仲間から教えてもらったリーホン表紙のMen's uno・香港版を探す為、
レジにて本の画像を見せると、ウィルパー君の本は置いてあったが、unoはナシ
台湾歌手JAY好きな友達への土産に、彼が表紙の雑誌も購入(JAYカードがオマケに付いてた)

そしてこの日の夕食は、ツアーに含まれてた「欣葉」へ。
台湾料理の代表(?)菜脯蛋(切干大根入り玉子焼き)が登場し、初めて食べるので大喜び。
…んが、たいした事なかったダス。
私達、豚の角煮が苦手で、1切れ食べただけでギブアッ~プ☆
それより、デザートで出たお餅が、きな粉とピーナッツをまぶしたお菓子で美味しかったダス



さて、ここでツアー終了。今からやっと自由時間ダ~
って事で、まだ20時だったので、私達は茶藝館・竹里館へと向かった。
必ずガイドブックに登場するお店で、雑誌で見るほど格式高くなく、入りやすかった。
宮廷菓子を2種類頼んだけど、和菓子系、特にアンコが苦手な私は、その甘さに辟易し、
ココで頼んだ20年以上前の烏龍茶
の渋さや深みを味わう事もなく、ただただガブ飲みした~汗

お茶も終わり、“竹里館”の店前で写真を撮ろうとお店を出ると、店員さんがお見送りに来てくれた。
オーダー取りに来た男の子もだが、「ココの子、皆可愛いよネ~」なんてAチャンと話してたら、
そのお見送りの子が「写真撮りましょうか?」とあまりに流暢な日本語…何と日本人だった☆
ンゲッ
我らオバチャンの会話を聞かれちまったゼ~恥
竹里館からホテルまで歩いて20分位なので、女2人、夜道を散歩がてらテクテク。
しかし、台湾の3月は寒かった~☆
では台北2日目(前半)に続く~
今回、隊長&Aチャン&私の3人で行く予定だった台湾。
なのに、このツアーを見つけてくれた隊長が、インフルエンザでダウンした為、
私とAちゃんは、隊長を日本に残し、サッサと2人で台北4日間の旅に出かけました~

まずは名古屋10時発、3時間チョイのフライトで台北着

私には3度目の台湾(内1回は、本当は香港に行くはずが、エンジントラブルで便が飛ばず、
思いも寄らぬアクシデントで、1日台湾泊まりする羽目になったダヨ…)
Aチャンは初台湾

シッカリ彼女は下調べをし、今回のスケジュールのほとんどを組んでくれた(謝謝)

今回、初日のみ観光&夕食付って事で、ツアーには私達の他に女性2人の計2組が参加。
添乗員の王さんと共に、まずは台北で一番古いお寺「龍山寺」へ。
信仰心強い台湾の方達だけあって、老若男女問わず、とにかく参拝客の数が凄っ!!
写真なんて撮ったらマズイかな思ったら、王さんが「ここで撮りましょ~」なんて気軽に…。
んなわけで遠慮しつつも、我ら不届き者はパチパチと…お許しを。
その後「中世紀念堂」へ。蒋介石元総統の事を添乗員さんが説明してくれても
私達4人、まるで歴史に興味がないので、「へ~」の一言ですませてた…

ココの蒋介石像、ガイドブックで見てたより遥かにデカク、それより驚いたのは、
その銅像を守る衛兵達が1時間毎に変わるのだが、彼ら、この1時間の間ビクとも動かない!
最初見た時は人形かと思ったほど。 まさに“厳粛”と言う言葉がピッタリの場所でした。
そしてホテルにチェックインし、夕食まで中途半端に時間が余ったので
ホテル近辺を散策したり、隣のショッピングセンター内の大きな本屋に行った。
中華好きな友達に頼まれたウィルパー君(潘[王韋]柏)の本と、
韓国仲間から教えてもらったリーホン表紙のMen's uno・香港版を探す為、
レジにて本の画像を見せると、ウィルパー君の本は置いてあったが、unoはナシ

台湾歌手JAY好きな友達への土産に、彼が表紙の雑誌も購入(JAYカードがオマケに付いてた)

そしてこの日の夕食は、ツアーに含まれてた「欣葉」へ。
台湾料理の代表(?)菜脯蛋(切干大根入り玉子焼き)が登場し、初めて食べるので大喜び。
…んが、たいした事なかったダス。
私達、豚の角煮が苦手で、1切れ食べただけでギブアッ~プ☆
それより、デザートで出たお餅が、きな粉とピーナッツをまぶしたお菓子で美味しかったダス




さて、ここでツアー終了。今からやっと自由時間ダ~

って事で、まだ20時だったので、私達は茶藝館・竹里館へと向かった。
必ずガイドブックに登場するお店で、雑誌で見るほど格式高くなく、入りやすかった。
宮廷菓子を2種類頼んだけど、和菓子系、特にアンコが苦手な私は、その甘さに辟易し、
ココで頼んだ20年以上前の烏龍茶


お茶も終わり、“竹里館”の店前で写真を撮ろうとお店を出ると、店員さんがお見送りに来てくれた。
オーダー取りに来た男の子もだが、「ココの子、皆可愛いよネ~」なんてAチャンと話してたら、
そのお見送りの子が「写真撮りましょうか?」とあまりに流暢な日本語…何と日本人だった☆
ンゲッ

竹里館からホテルまで歩いて20分位なので、女2人、夜道を散歩がてらテクテク。
しかし、台湾の3月は寒かった~☆
では台北2日目(前半)に続く~