pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

TV芸能JJ Part2

2008-12-30 | イ・ジョンジェ
「TV芸能」インタビューの続き、行きます



MC:「人生で最も暴れた騒ぎを起こした忘れられない事件は?」
JJ:「…そんな話し出来ないよ」
MC:「ここでは大丈夫」
JJ:「(ちょいと躊躇いがちに…)軍にいた時、受賞したことがあるんです。
   大鐘賞映画祭でしたが、嬉しさのあまり酒を飲み過ぎた。
   翌朝、出勤出来なかった(笑)」
MC:「脱走だな」




JJ:「昼の12時近くに起きて、何とか軍服を着て部隊に行きました。
   でも部隊は大騒ぎで、その理由は師団長が大鐘賞映画祭を見たから、
   師団長も隊員の受賞を喜んで朝コーヒーで祝うつもりだったわけ。
   “イ・ジョンジェ一兵はどこだ!” 、“飲み過ぎて来てません”(笑)
   1週間、閉じ込められたり、走らされました」




MC:「ジョンジェさんに是非聞きたい質問です」
JJ:「突然、緊張する(笑)」
MC:「何だと思う?」
JJ:「分からない。最近インタビューが多いけど、最後は大体、結婚話だよ」
MC:「その通り。結婚のこと(JJ大笑い)
    73年生まれならいい年じゃないか。
    40歳は目の前だ」
(おいおいまだ36歳だジョ!36歳と40歳じゃエライ違いだゾォ )
JJ:「急に暑くなった」(ジャケット脱いでます)
MC:「僕みたいに42歳で結婚する気?」
JJ:「汗が出てきた」




JJ:「“何でしないの?”と聞かれると困る。
   “恋人はいる?”と聞かれたら、“はい、今います”とか答えられるけど…」
MC:「なら、恋人は?」
JJ:「いません」
MC:「ほらね」
JJ:「だから困るんだ(大笑いしてます)」
(女性や結婚の話しになると、妙に照れておりますが、
お酒もはいって、かなりハイになってるので、
ついポロッ!と、彼女の存在を認めやしないか、内心ヒヤヒヤしてるのか? )

MC:「どんな女性と結婚したい?(間髪いれず、ドンドン質問して攻めます
JJ:「以前は外見も重視したし、性格も大事だと思いましたが、
   性格は僕が合わせちゃう(笑)」
MC:「焦ってるんだな!」 これにはJJ大爆笑




JJ:「外見が気になるのは1~2日だけ」
MC:「美人と付き合っても持つのは1ヶ月」
JJ:「好みとか趣味は合ってる方がいい」
MC:「久し振りに会って、余裕が出たと感じたよ」
JJ:「そう?」
MC:「それに温かくなった」
JJ:「映画がポシャルとこうなる(大爆笑)開き直るんです」




俳優歴16年目。
昔は冷たい人だと思いましたが、気さくな人になっていました。
JJ:「僕も凄く驚いたりします。俳優になってそんなになるのかって。
   まだデビュー当時と同じ気持ちなのに…、
   欲があるから、僕がうまく演じていれば映画がヒットしてたかも…
   そんな後悔はつきものです。
   個人的には役をよく演じたと評価されてみたいです」




お店を出て…
MC:「この後はどこへ?」
JJ:「どこにも行かないけど、食事の量が足りなかったと言うから…」
MC:「何かおごってくれるの?」
JJ:「カップラーメンでも…笑」
収録後、ジョンジェさんがカップラーメンを買ってくれました。
収録中の食事は本当に少なかった。
そしたらおごってくれました。
MC:「トップ俳優なのに2万5千ウォンだけ?これは大問題ですよ」
(ジョンジェ、カッコ悪くて鼻をすすってます




話しの続きはラーメントークへ。
MC:「寒い日のラーメンは最高でした。
    しかし、さすがケチ王です、キムチもなしだ」
JJ:「だって高いんだもん」
(でも、焼酎 は買って飲んでたみたいだワ…)
MC:「彼の気さくな笑顔は病みつきになりそうです。
    映画『1724~』の大ヒットを祈ってます」
(大ヒットはしなかったけど  面白い映画だと思うので、
 是非、日本での公開、お願いします



今頃ジョンジェは、「ハムレット」の公演を無事に終え、
ホッと一安心の年末なんでしょうネ。
(明日は、あの部屋から漢江を眺めて新年を迎えるのでょうか…?)
JJ&皆様、良いお年をお迎えください



TV芸能JJ Part1

2008-12-30 | イ・ジョンジェ
以前、コチラのNEWSでJJのインタビューが紹介されてましたが、
「TV芸能」で、やっとそのインタビュー見ました
スカパーでの放送は1ヶ月ほど?遅い上、我のチェックも遅かったので
『1724~』公開前のインタビューではありますが、
映画の話しは本の少しで、それよりこの企画、久々の大ヒットでありました
なんせ、JJのお宅 訪問に始まり、ワイン 飲みながら気持ちは大らかになるし、
レポーター(チョ・ヨング氏)とはデビュー当時からの顔見知りなので、本音は出ちゃうし、
最後なんて、一緒にコンビニ行って、ジョンジェの所持金まで公開…
年末、最後の最後に、とっても美味しいジョンジェが見れて大満足でした~

では、10分ほどの番組レポ?開始。
いきなり…、ジョンジェのマンションの外観や入口が写ってたけど、
これ、ご近所さんが見たら、「アラ、あそこのマンションだワ
って分かっちゃうんじゃないの?
(韓国のバラエティって、この手の企画が多くて問題にもなってるのに…)
でも、ファンとしては、やっぱジョンジェがどんな所で生活してるのか興味あるし…
ちょっとマズイんじゃない?と思いながらも しっかり保存させて頂きやす




MC:「約束より早く来たので、家を訪ねて驚かそうと思います。
    約束を破って家を訪ねました」

注:ここから先は…
カメラマンはJJを追って走るし  ジョンジェも「ヤダヤダ」とゴネるので
画像がブレて、うまくキャプれないダス

まず、他のスタッフが「宅配便です」とウソをつき、
JJがドアを開けた瞬間…MC襲撃!!
これには、さすがのJJも慌てる慌てる

JJ:「下で待っててよーーーー!」
必死にドアを閉め、皆を入れないようジタバタしておりますが、
我は、JJ宅のドアが映っただけで感動してしまった 
MC:「家に入れないと騒ぐからね!」
どうやら、事前に玄関前での撮影は許可得てた?ようだけど、
約束時間より早い上、強引に中に入って来るので、JJはマジ驚いてます




MC:「すごくキレイだ」

JJはカメラを横切り、その辺に脱ぎ捨ててあった?2着ほどのジャケットを、
奥の部屋に大慌てて片付け、戸惑っております   
なので、MCに話しかけられても、頭がマッシロで、何も聞こえてない状態…笑
しかし、誰が掃除してんの?ってくらい、整理整頓された部屋でした。
つ~か、余計なモノが置いてない落ち着いた部屋だけど、
ジョンジェも毎日、床を雑巾がけしてんでしょうかネ…

以前、ジョンジェのブログにもUPされてたあのCDプレーヤー類も健在。
観葉植物は以前より増えたように思えるけど、
窓際に置いてあるカメラ?で漢江を撮ってるのでしょうか…。
それに、ソファに座って音楽聴いたり、読書したり…と、
1人暮らしの(多分…)ジョンジェをアレコレ想像すると楽しいっす…

MC:「映画で騒ぎを起こしたでしょ?(“妓生置屋乱闘事件”のことネ
    …おっ!漢江ビューだ!漢江が一望できる素晴らしい部屋です。
    (オロオロしてるJJに)驚いて困ってる?笑」

窓の左手、壁面に「102」と書かれたビル?マンション?が見えたけど、
これを目印に行けば、JJの家に辿り着けるわけだ…
スタッフが漢江を撮影してる間、ガラスにJJの後ろ姿がチラッと映っておりましたが、
爺さんみたく腰を曲げ、急いで何かを隠しておりました…

MC:「寝室はどこ?」
そう聞かれ、さらにJJは慌てますーーーー
(リビングのすぐ隣が寝室なのネ…)
MC:「ご期待に応え、寝室をチェックです。寝室です!!」

布団がクシャクシャになってて、さっきまでココに寝てたの?とリアル過ぎてドキドキ
JJはベッドの上に置いてあった、白いパジャマ?を布団の中に慌てて隠した。
(見られたくないってことは…下着だったのか?もしや彼女が脱ぎ捨てた下着…?)
MC:「何を隠してるの?…かなり恥ずかしそうでした」
(MCは乱れた枕が気になるのか、指差してましたワ)




JJは必死にスタッフを寝室から追い出し、
(寝室を出た右手がバスルームみたいに見えた…)
MC:「僕は出前でも取って居座ろうと思ったのに、外に出て話すの?」
    ここがいい!」
ナニか見られちゃマズイものがあるんだナ!と睨んだMCは、
再度、寝室に入ろうとすると…
JJ:「分かった、分かった、分かったってばぁ!!!」
JJはMCに後ろか抱きつき、必死に連れ出そうと凄い形相に…。

やっと外に出ることになり、玄関に移動してホッとしておりますが、
JJ:「家まで来るとは思わなかった」
MC:「たいしたことなかった」
(たいしたことって…、ヨジャと生活してる気配がなかったって事なのか?
そうそう、玄関左手にがあった。コレで最終チェックして出かけてるのかな~。




場所を変え(もっと自宅に居座れば良いのにぃーーーー
MC:「彼にご馳走すると言われて行ったところ、量が少なすぎて食べた気がしません。
    貯蓄人の日に表彰されましたよね?」
JJ:「受賞しました」
MC:「ケチでしょ?」大笑いしてます。
MC:「今日は誰が払うの?」
JJ:「数年振りだから…」
MC:「おごり?」
JJ:「もちろん」




MC:「核弾頭のような新人と呼ばれ、93年「恐竜先生」でデビュー、
    そして「砂時計」で韓国最高の俳優になった」
JJ:「SBSが僕を育ててくれた」
MC:「「恐竜先生」もSBSだ」
JJ:「「砂時計」で有名になった。
   「恐竜先生」の時は、皆、高校生でしたが、僕だけ高校卒業後かなりたってた」
MC:「そうだったな…」
JJ:「僕が制服を着ていたら、他の出演者が驚いて、
   “先輩も学生役?”と聞くんだよ(笑)家庭の事情で2浪した役だった」
ここで昔の映像が流れ…
“事情があって中学を数年休みました”とテロップが。
MC:「デビュー作で高校を2浪した役だった彼をスターにしたのは「砂時計」。
    愛する女性のために命を懸ける男を完璧に演じました」




MC:「「砂時計」の時は凄い人気でしたね」
JJ:「…はい。世界を手に入れたという気分でした」
MC:「「砂時計」でスターダムを駆け上がりましたが、被害を受けたことは?」
JJ:「偏ったイメージが定着しましたが、被害とは言えません。
   常にダンディーだと言う枠から逃れられず…」

強い男のイメージを変えようと、わざとロマンチックな男や
コミカルな役に挑み続けた彼。
そんな彼が今回『1724~』で朝鮮時代の道楽役者で3枚目に挑戦しました。




JJの口にはナニか入ってて、飲み込むタイミングがつかめないのか、
ズ~ッと左頬が膨らんでおりました

JJ:「コメディはないという話しでしたが、“聞き間違いだ”と監督に言われました(笑)
   “何を演じる気だ”と聞かれました」
MC:「コメディーじゃないと?」
JJ:「台本はスペクタクルなアクション映画だった」
MC:「撮影した感想は?」
JJ:「とても辛かった(笑)
   キム・オクビンさんのダンスを見て、よだれを垂らせと監督に指示されました。
   古臭い、ウケないと監督に言いました」
ここで『1724~』が流れ、
“朝鮮一の妓生を見て、よだれを垂らすシーン…とてもリアルです”と。

まだまだ続くので、Part2へ…


五つ子 Xmas

2008-12-25 | 着せ替えJJ


毎度、キモさが好評な (…んなワケないだろ )ジョン子ちゃんですが、
本日は、クリスマス スペシャルってことで、
五つ子にバージョンUPしてみました  ガハハ
(ちなみに、オリジナルは、コチラの若くて可愛いWonder Girls、
 ツリー画像はコチラの素材屋さんから頂きました


なんだか、新作『1724~』が思いのほか振るわず…みたいで
(予告編しか見てないので何とも言えないけど、面白そうに思えたのにナ…)
ジョンジェの心境を考えると、胸が痛くなってしまうのだが…、
ここは気持ちを切り替え、昨日から公演始まった「ハムレット」は、
今まで培った役者としての経験を基盤に、
一生懸命 練習した成果を発揮して下さい~~~

ジョンジェが「ハムレット」について…
「観客と共に呼吸して躍動感を感じたい。
 今回の演劇を通じ、俳優として一歩成長し、
 作品が持つ味を最大限生かせるよう努力する」と申しております。

芝居は、ナマだから緊張感も半端じゃないでしょうが、
その代わり、観客の反応、相手との呼吸やリズムによって、
ステージごとに違う味を客席に伝えられるのも魅力だよネ~。
…今回の芝居は見に行けないけど
JJにしか出来ない、JJだけのハムレットを堂々と演じて下さい!
我は、クリスマスケーキ 食べながら
応援してますドォ~~~!!



シフと過ごすイヴ…

2008-12-24 | パク・シフ


愛するジョンジェが、本日より「ハムレット」公演にて、多忙なのを良いことに
今宵イヴは、「イルジメ」鑑賞しながら、シフ君と過ごさせて頂きやす~

そう言えば、去年のイヴは  コチラ の殿に浮気してたっけ
去年はパク・チュンジェ氏(ジニの本名ね)、今年はパク・シフ氏…
となると、来年はドコのパク家のお坊ちゃまに我は心奪われるんだろ…



先日放送された「家門の栄光」22話では、
シフ君が遂にブチューーーーー とヤッテしまったのヨ
(詳細は、分家 コチラ 参照下さい)
我以外の女とアンナことしおってーーーー と、
ダナ嬢役のユン・ジョンヒが憎いやら、羨ましいやら、ド突きたいやら…。

悔しいので、ダナ嬢と我を置き換え、
これを  シフ君から我へのクリスマス・ソンムル と思うことにしますぅ


JJ チュッカヘ~♪

2008-12-15 | イ・ジョンジェ


ジョンジェ、センイル チュッカヘ~~~

今までジョンジェの誕生日は、12月15日説と3月15日説の2ツがあって、
どのプロフィールを見ても1973年3月15日となってたけど、
実は、この世にスッポン と生を受けたのは「12月が正しい!」
そう以前どなたかに教えて頂いた記憶はあったものの、
真相を確認する術がなかったので、毎年お祝いしながらも、
「ホンマに今月でエエのか?」とチト不安だった…。
そしたら先月、ソウルでのファンミで、この謎が解けたドォーーー

やはり12月が本来の(笑)誕生日で 3月は戸籍上のものなんだとか。
なので、正しい生年月日は1972年12月15日となります
韓国って、誕生日が2回の人、多いよネ…
中には、実際の誕生日から1年も遅れて登録する人もいるらしいから、
我だったら、ウ~ンと後に戸籍申請して、住民登録上だけでも若くありたい…


最近、本気に近い浮気(コラーーー )に忙しくって、
なかなかジョンジェをかまってあげれずミアネヨ~~~
んが、どんだけ我が他の殿に気持ちが揺らいでいても、
本命はジョンジェ氏、ア~タですからーーーーーっ


JJは、今日も「ハムレット」の練習に明け暮れてるのかな…。
今頃、舞台仲間さん達がサプライズで、
ジョンジェの大好きな甘っいケーキ &美味しいワイン 用意して、
賑やかにお祝いしてくれてると良いナ~!



ヘソンコン@名古屋

2008-12-05 | 音楽
レポ(とは言えんが… )UPが1週間も遅れてしまったけど、
先月28日(金)、ヘソンの名古屋コンサートに友達と3人で行ったので、
思い出せる範囲で書いてみます…。
ファンクラブ会員の我友のおかげで、今回…6列目だった
双眼鏡なんてピリョオプソ。肉眼の方が断然見やすい距離ですガナ~
だって、ヘソン自身、最前列の人に「近い 」と言ってたくらいだから、
ステージから6列目の我らだって、ヘソンはスグそこなのダ
こんな良い席とってくれた我友様、コマオヨ~!
(但し、ハジッコで、アンプの真ん前の席だったから、
 激しいロック調な曲になると、我の体を振動が直撃して苦しかったドォ…

     

コンサートが始まる前、紫色の風船を配ってるファンがいた。
この風船をアンコールで皆で一斉に振るらしいのだが、
こういうファンに支えられてるからこそ、ステージはさらに盛り上がるんだネ
んが、アンコール直前に風船ふくらましてる時間なんてないかも…ってことで、
今から膨らまして準備しようと思ったら、
オバンな我は肺活量がなく、息ゼイゼイでしたガナ

コンサートも始まり、途中、ステージ中央のイスに座ったヘソン君。
汗だくなので、ティッシュを探してるのだが…見当たらない。
そしたら、最前列(多分)の女性が、ハンカチをステージに投げた!
これのおかげで、顔の汗を拭いてスッキリした彼は、
汗でジトッ としたハンカチを、その彼女に返したドォーーー
この瞬間、会場の誰もが悔しい悲鳴を上げたと思う…

今年もゲストは来るのか? ドキドキしていたのだが、
ヘソンが衣装替えしてる時に映像が流れ、そこにジニが写っただけで、
我は「うそ、マジ?ジニ来るの???」と1人勝手に勘違いし、興奮
んが、結局、今回は誰も来なかった…
(韓国の時みたいに、ゲストはWonder Girls!な~んてのも期待したんだけど
  …無理だわナ

ゲストぢゅないけど、ソンミンが登場してデュエットしてましたワ。
んで、「次は彼女のソロをどうぞ~」とヘソンがステージ右へと移動したのだが…
「あっ違った、左だった!」と、ソンミンの後ろをウロウロするもんだから、
メチャ笑わせてもらったけど、
東京公演にも行った我友は、「東京でも同じことしてたヨ」と…。
天然なのか、受け狙いなのか、それとも学習能力がないのか…

ところで、ソンミンちゃんって日本で活動中なの?(疎くてすんまそん
ほんま、この子は歌ウマイね~ 声量も凄いし
彼女の曲がヒットしてるのかは知りませんが、
今年のレコード大賞(って、まだあるのか? )あげたいナ。
…ヘソンのCDを聞いてはいるのに、なかなかタイトルが覚えられず
なので、今回彼が歌った曲順等を明記できないのですが(汗)
コンサート中盤で、4~5名のスタッフとヘソンだけのミニライブみたくなって、
Boyz II Men の「 End Of The Road」と、クラプトンの「Change the world 」を披露した。
これがさぁ、アコースティックな雰囲気で、と~~~っても良かったデス
キーボートの男性も歌ってたけど、この人、めちゃ声が良いのヨ
ヘソンには申し訳ないけど、この男性だけのフルバージョンが聞きたかった…

        

ヘソンは、ダンサーの皆さんに遅れをとらないよう必死に踊ってましたワ。
(もしかしたら、シナコンの時より汗かいてたかも…
そうそう、ダンサーの中に、キム・ミンジュン似の長身の殿がいたのヨ~~~
んが、我らの席とは反対側が彼のポジションだったので、
近くで見れなかったのが残念ーーー

今回の日本4公演中、ドコかでサプライズがあるとは聞いてたけど、
ヘソンの誕生日が27日なので、大阪で前祝いしちゃうのかな?と思ったら、
なんと、名古屋で誕生日祝いをしましたぁ~~~
スタッフ2名が &花束を持って登場し、会場の皆とセンイルの大合唱をすると、
即刻「以上」とばかりに終了…
ケーキを食べることもなく、顔に塗りたくってふざけることもなく、
スタッフはヘソンの腕から花束をサッサと取り上げ、退場しちまった。
おいおい、呆気ないったらアリャしねぇドォーーー!

前回のソロコンやシナコンでは、極力ヘソンは日本語を話してたのに、
今回は、99%ハングルだよ!!!
感心するくらい彼のハングルを聞き取れるファンが多いせいもあるけど、
我みたいに、超大まかにしか分からんファンだっているんだから
もう少し、もう少しだけ、日本語も使って欲しかったヨ…。

   
いよいよ最後。アンコールは…1曲だけってか
こんなことあり得~ん!と皆で再度ヘソンを呼んだのに、出てこねーダヨ
絶対、シナの曲を歌うと思ってたのにナ…。

去年の初ソロコンサートでは、イ・ジフンがゲストだったし、
アンコールでは、1人「BRAND NEW」もやってくれたし…
それに、締めが名古屋だったせいもあって、最後にサプライズで、
皆がケーキでお祝いしたもんだから、ヘソン 泣いちゃったし…
とっても満腹 なコンサートだったってのに、
今回はゲストいないし、アンコール1曲だし、ほとんどハングルだし…と、
ちと不満が残ったりもするのですが
それでも、エンディ路線狙ってるのか?ってなキヨウォ~ ポーズでダンスしたり、
相変わらずバラードは絶品だし、ロッカーと化したワイルドな面も見れたし…。
(何よりも、こうしてまた名古屋に来てくれた事が嬉しいっす)
きっと、今回はシナのヘソンとしてではなく、誰の手も借りず、
立派に1人立ちした シン・ヘソンを見せたかったんでしょうかネ~。

今年はエリ君&ドンちゃんが入隊しちゃったし
来年からは他のメンバーも順次、兵役が待っているので、
お国のため、シナメンがお勤め果たしてる暫くの間は、
ヘソンがしっかりシナの看板とK-pop界を守って下さいませ


JJファンミ

2008-12-04 | イ・ジョンジェ
先月末、ソウルでジョンジェの『1724 妓生置屋乱闘事件』鑑賞&ファンミがあったけど、
参加された皆様は、いまだ熱冷めやらず のようで、
留守番組の我らも、お話し聞いてるだけでJJ菌に感染しそうであります
んが、そのファンミ当日のジョンジェはと言うと…、
我掲示板でも話題になっておりましたが、
申し訳ないくらい「ウォーリーを探せ」のまんまで笑わせてもろたガナ~
ファンミの動画を見た時、会場に登場したJJには韓流スターのオーラなんぞ無く
ドコのオッサンが紛れ込んだんだ?
関係社以外、立ち入り禁止だぞーーー って思った…。
きっとこれは、気取らず、普段のJJを見せようとしての事だったのでしょうが
でも、参加者全員と握手、2ショット、ハグ…と、サービス満点で、
さらにJJを身近に感じられるアットホームなとっても良いファンミだった様ダス

んで、先日、そのファンミ&インタビューが○-netで放送されたけど、
MCは…ウォーリー君だゼ。
これじゃぁ、2人が並んでると ドッチがジョンジェなんだか 

「コイツ、俺に似てるなぁ…。キャラがカブっちまったゼ」と思ったのか、
JJはウォーリーをマジマジと見ながらインタビュー受けてました。




(※ ファンの映像が流れる部分はカットさせて頂いてます)

番組では…
 「時間が経っても変わらない魅力の持ち主、
  韓国の女性では足りず、日本の女性の心も奪った最高の俳優」
そう紹介されてました。

 ファンミ会場で「イ・ジョンジェシ~」と呼ぶファン達に対し、
 「声が小さくないですか?」と司会の女性が言ってたけど、
  ここが、一番ドキ ドキ する瞬間なのよネ~~~!)

MC:「日本ファンの為のファンミーティグと聞きましたが、
   どうしてこういう場が設けられたのですか?」
JJ:「公開する前にファンと一緒に見るのも良いなと思って
   やることになったんだ」

映画鑑賞後のファンミ会場では…
JJ:「楽しんで観ましたか?」
3年振りにスクリーンにカムバックしたイ・ジョンジェさんの復帰作
『1724妓生置屋乱闘事件』が日本ファンの為に特別に公開された。
彼の変身に更なる期待が掛かっている。
 公開前だけに、JJも皆の反応が気になるよネ~
 でもきっと、鑑賞中の皆の笑い声を聞いて安心したかな~?)




MC:「『1724』公開まであと数日、
   この作品でコミカルな変身で帰って来たと言う噂です。
   チョンドンのどこに惹かれて決めたのですか?」
JJ:「天真爛漫で、愛に命をかけ、単純無頓着さ」
MC:「この作品でのコミックな変身をファンが凄く心配してます。
   それについてはどう思います?」
JJ:「…嫌がるかも(笑)」




ファンミ会場では、気になるジョンジェさんに対する質問が続いた。
JJ:「僕のどの映画が気に入ったか気になります。
   それから、僕にどんな魅力があるのか?」
 ここで、ファンの1人が、『情事』と答えてたけど、 
 会場には、最近の「エアシティ」で堕ちたファンも多いんだろうナ…。
 我は『イルマーレ』でJJ堕ちしたけど、もしもこの席にいたら、
 『1724~』と答えてたかも…

MC:「この映画で朝鮮最強のワルを演じますが、
   アクションシーンの為に訓練しましたか?」
JJ:「スローなスピードで殴り合いの練習したよ(笑)」
MC:「超スローな殴り合いですか?」
JJ:「避ける練習(笑)
   この映画はフィルムを早回しする方式だから、
   出演者はゆっくり演技するんだ。
   まるで漫画映画を観るようなスローモーションは
   映画の全てのアクションシーンに使われた」




韓国のファンと日本のファンの違いは?
MC:「日本ファンは、韓国の俳優が大好きでしょ?
   実際会った両者の差はどんなところ?」
JJ:「韓国のファンも日本のファンも似てるけど、
   だけど、日本のファンは写真をもっと撮りたがる。
   韓国のファンは1枚撮ったら満足して行くけど、
   日本のファンは何枚も…(笑)
   何回も…“もう1枚撮りましょう”って」
 ちょっと迷惑そうに苦笑してたけど、
  内心…悪い気はしてないんだろ?ヤー!
MC:「じゃぁ、今日も沢山撮ってと言われるのでは?大丈夫ですか?」
JJ:「今日は順番があるんだ」
記念撮影が大好きな日本ファンの為、特別に用意されたこの日の順序。
お陰でファンはイ・ジョンジェさんと思う存分、写真を撮れたそう。
皆さん、イ・ジョンジェさんとの思い出、忘れないで。

JJ:「視聴者の皆さん、年末年始、楽しく過ごして下さい。
   それから、僕達の映画も沢山応援して下さい。
   それから、良いお年を…ハハハ」
MC:「(気が)早いですね!メリークリスマ~ス」
韓国のファンとして、韓国のファンとのファンミも期待してます。


 多分、ジョンジェは今までファンミと言うモノをしたことないと思うけど、
今回は韓国のファン30名ほども交えてのファンミだったらしいから、
日本と韓国のファンが一緒に楽しい時間を過ごしてるのを見て、
嬉しかったり、微笑ましかったりしたんだろうナ~。
んが、この勢いに乗って、今度は日本でのファンミ開催ってか
(その前に、韓国ファンとのファンミも企画しちゃいそう?)

…改めてファンミのジョンジェを見直してたら、
ふと、動物王国のムツゴロウ先生を思い出した