pianon イルギ

イ・ジョンジェを筆頭に、

韓国男優にハマリ過ぎて睡眠不足の毎日…。

んが、楽し過ぎて止めれんドォ~!

セカンド バースデ~

2022-03-15 | イ・ジョンジェ
去年まで Wikipediaでは ジョンジェの誕生日は戸籍上の3月15日だったのに、
今年は 本当にオンギャ~と産まれた12月15日に変更されてた。。。
※ 余談ですが、韓国では赤ちゃんはウンエ~ウンエ~と泣きます
まぁ おめでたい事は何度お祝いしても良いので
今年もジョンジェの2度目のお誕生日とウソン君のセンイル(3月20日)を
合同でチュッカハムニダするのだ~~~
…あれ?Wikipediaではウソン君のセンイルが4月22日になってるがな。
ややこしぃけど この際 なんでも良いのだ
年に数回しか更新しない当ブログなので、ネタ稼ぎに 祝カード貼っときます



画像元は 去年の青龍映画賞で2人が8年振りにプレゼンターした時のものダス。
  …ちなみに8年前の青龍はこちら  漫才コンビみたい?
  


今回の青龍では、ウソン君が “ステージ裏から手を繋いで出てきた方が良いかな~”
と考えてたようで…
「だって僕たち カンブだから~」と言ってた。
これ、大ヒットした「イカゲーム」で ジョンジェが ハラボジとビー玉ゲームした時の
あの台詞を真似してるんだね~
すかさず ジョンジェも手を差し出し、「約束」のポーズで パロってたけど
受けるタイムリーなネタがあって助かったね
そう言えば、ウソン君は この直後 コロナ感染が判明…
幸いにも一緒にいたジョンジェは陰性だったし、ウソン君も無事快復されて何よりだけど、
JJ達だけでなく、我も含め、今後もコロナの終息をめざし、
感染予防に最善尽くしませう!


「イカゲーム」と言えば、先月末、第28回 全米国俳優組合(SAG)授賞式で
ジョンジェは韓国、いや、アジア初のテレビ部門主演男優賞を受賞
さらに 一昨日は 米放送映画批評家協会賞(クリティクス・チョイス・アワード)でも
ドラマシリーズ部門の主演男優賞を受賞
これまた アジア初のノミネート&受賞となりましたが、
もうサ、とんでもない快挙の連続に驚きが止まらんガナ
さらに、さらに、今後開催される あの「エミー賞」でも
最有力受賞者候補に挙がってるんだって???
さらに、さらに、さらに、ブラピや我が大ファンのトム・ハンクス様も所属するCAAと 
契約したって…マジっすか
も、もぅ凄すぎて 倒れそうだよ

今やワールドスター? グローバルスター? の仲間入りしちゃってるけど、
本当に我の知ってる あのイ・ジョンジェなんでしょうか?
一気に手の届かない雲の上の存在になっちゃって ちょっと寂しいナ
(今までは雲の下の存在だったのか?

おまけに タイミング良いんだか悪いんだか…
次回作『ハント』がクランクアップして公開控えてるけど、
ジョンジェの監督デビュー作ってことで注目されてるだけでなく、
ウソン君と22年振りに共演することでも話題になってるのに、
そこにもってきて「イカゲーム」の大ヒットで、主役 ギフン役が出るとなっては、
世間の期待がデカすぎて 大コケだけは避けたい…
(当初「イカゲーム」だって全く期待してなかったんだから
 案外『ハント』も 素晴らしい作品なのかも…

今まで海外でのジョンジェは知名度が低く(全く認知されてない? )
「イカゲーム」の成功で アメリカ等でインタビュー受けると、
ポッと出の新人扱いや、長い下積みを経た売れない役者…
みたく勘違いされて何度も悔しい思いしてるけど、
それって日本の有名な役者さんでも同じ扱いされそうだから仕方ないとは思う。
(でもさ、インタビュアーは事前に相手の経歴くらい調べとけヨ
んが、仮に『ハント』や「イカ2」がイマイチな出来であっても
イカの一発屋なんて言わせんからナ
だってジョンジェは今までにも興行成績や評価の落差が激しい経験はしてるし
その都度、演技の幅(役の幅?)の広さで、次々色んな作品に挑戦して
乗り越えて来てるから、
代表作はイカではなく、チャップリンみたく「Next one(次回作)」と言える
妙々たる役者なんダス。なので長い目で見てください
(あくまでも『ハント』がヒットしないことを大前提にしてる?

ジョンジェにとって今年の誕生日はイカの大ヒットで想定外の忙しさでしょうが
どうか無理はせず、しっかり寝て、体調管理に気を付けてください。