「トリプル」ＳＰ Ｄ-２

最後の挨拶。
ソンギュン ： 今日はすごく楽しくて、
　　　　あっという間に時間が過ぎてしまい、名残おしいです。
　　　　またこんな機会があれば、
　　　　さらに色んなことを用意して楽しい時間になるよう努力します。
　　　　どうぞ「トリプル」をたっぷり応援して下さい。
　　　　ありがとうございました。

ケサン ： 本当に素敵な時間でした、とても面白かったです。
　　　　「トリプル」がうまく行って、
　　　　またこんなイベントがあれば良いなと願っています。
　　　　今日は楽しく過ごせました。
　　　　お越し頂き有難うございました。



ＪＪ ： （ジョンジェッシ！の掛け声に、思わず嬉しさが隠せず笑ってます… ）
　　　　僕も本当に楽しいひと時でした。
　　　　良い思い出として頭と胸に刻みながら、
　　　　お別れしたいと思います、有難うございました。



ケサン君が「プレゼント」と言いながら登場し、「サラン」披露…
途中、頭かかえて退散しそうになったけど
歌い終わると「ありがとうごジャイます」と、照れてたワ～



楽屋での映像が流れ…
ＪＪ ： 楽しかったです。
　　　　色んな企画もありましたし、
　　　　僕たち自身も飽きることなく楽しみながら出来ました。
　　　　ご覧になった皆さんも楽しんで頂けたなら嬉しいです。
ソンギュン ： 今日は本当に楽しめました。
　　　　思ったよりあっという間に終わってしまい、
　　　　寂しいですが楽しめて嬉しかったです。
　　　　また来ることがあれば、
　　　　さらに準備して皆さんをお訪ねしますね。
　　　　「トリプル」の応援をよろしくです。
ケサン ： 今日はすごく楽しかったです。
　　　　イ・ジョンジェさん、イ・ソンギュンさんが上手に進めて下さって、
　　　　うまく出来たのだと思います。
　　　　（いやいや、ア～タのナイスフォローあってこそ！）
　　　　ファンの皆さんも良い反応をして下さって、
　　　　自然な姿が出せました。



最後はヤラセっぽいので 　コメントはあげまシェン。




この番組を早送りしてみると、
いかにＪＪがチョロチョロ動いてるか、よぉ～く分かりました


…ちなみに、我のイベントレポは　　コチラ　

「トリプル」ＳＰ Ｄ-１

動画は、ワケ有りで　
　　コチラ　に期間限定 (約１ヶ月） でＵＰします。
　　　　↑　ページ左下　　欄の２１１１２３Ｄ　クリックして下さい



Ｑ２ ： ＫＮＴＶ
ＭＣ ： 今、ジョンジェさんが一瞬ため息をつかれましたけど、
　　プレシャーを感じているのでしょうか？
（ソンギュン氏がケサン君のマジックを間違えて使ってしまい、
　ケサン君はソンギュン氏の腕をつかみ、マジックを奪い返してた… ）


ＪＪの出来上がったコピーを見て、何やらケサン君がクレーム 出してる。



ＪＪ ： “ＫＮＴＶはトリプルと共に…”
ＭＣ ： はい…、ヒネリはないですネ（笑）
ソンギュン ： “文化交流の橋　ＫＮ大橋”
ＭＣ ： 渡ってみたいですね～。



ケサン ： 最初は“トリプルとＫＮＴＶ”と書こうとしたのですが、
　　　　先に言われたんです。
　　　　（ＪＪの用紙を見せる。だからさっき文句言ってたのかぁ～ ）
　　　　（ＪＪに向かって）気が合いますね（笑）　
　　　　ずばり“ＫＮＴＶ”
　　　　シンプルです！　余計な言葉はいりません。
ＭＣ ： ヒネリどころか、そのままって感じです。
　　　　（ケサン君がガッツポーズするので、ＪＪ受けてます ）
ココでコーナーが終わったので、ＪＪはヤレヤレしてました。



フォトコーナー　




　「トリプル」ＳＰ　Ｄ-２に続く

「トリプル」ＳＰ Ｃ-２

次はプレゼンタイム。
席に着くと、またケサン君とソンギュン氏は内緒話しをボソボソ。
ＭＣ ： 広告代理店と言えば、プレゼン。
　　　　お三方にプレゼン力をアピールして頂くコーナーです。
　　（ＭＣが説明してる間、ケサン君だけイスが低かったので、
　　　高くして遊んでおります ）



スクリーンに映る写真を見てキャッチコピーを10秒で考え、
各自、画用紙にマジックで書く。

Ｑ１ ： キムチ
ＪＪは、サラサラ書き始めたソンギュン氏をカンニングしてますが
テーブルの下で、八の字に開いてる足が…ツボです 　
ＪＪだけ時間がかかり、この間もソンギュン氏とケサン君は何やら大笑してます。
ケサン ： “キムチはポンヒ・ソルロンタンだ”
　　　　両親がソルロンタンの店をやっています。
　　　　店でキムチを漬けているのですが、我家のキムチが一番です。
　　　　間接広告です！
（会場から拍手 が起きると、ガッツポーズするケサン君）



ソンギュン ： 僕のコピーは“お母さんのように会いたい…”
　　　　キムチは韓国人にとって無くてはならない食べ物です。
　　　　家で食べる時は重要なのに、ついなおざりにしがちです。
　　　　海外に出たら何よりキムチが欲しくなるんです。
　　　　母親のように会いたくて恋しい存在がキムチじゃないかなと。
　　　　韓国を代表する食べ物だと思います。
ＭＣ ： 韓国人の心ですね。
ケサン君が客席右側に背中向けてるので、「たまにアチラも向いて下さい」と言われ、
ケサン君自らイスを移動し、３人が正面に並んだ。
そうだよ、最初からこうじゃなきゃいかんのダヨ。
ケサン君の方がよっぽどスタッフより賢いジャン
んで、またソンギュン氏と２人、目配せして笑ってます（ほんま仲良しダ）



ＪＪ ： 僕は“インフルエンザ予防はキムチと一緒に”
ＭＣ ： 今のご時世をきっちり掴んでキャッチコピーにされたんですネ。
　　　　皆さん、キムチはしっかり食べられますか？
ＪＪ ： もちろんよく食べますよ。
ＭＣ ： 楽屋でもキムチの匂いがしてましたし。
　　　　ちなみに今日は食べられました？
ＪＪ ： はい、今日も楽屋で沢山食べました。お弁当と一緒にね。




　「トリプル」ＳＰ　Ｄ-１に続く

「トリプル」ＳＰ Ｃ-１

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ティア・ライナーさんのライブ後、ソンギュン氏が「海旅行」を披露


その後、ジョンジェとケサン君が衣装を着替えてステージに戻ってくる。
ＭＣ ： ソンギュンさんの今日のファッションのコンセプトは？
ソンギュン ： 特にコンセプトは無いのですが、
　　　　お２人は体型も良いですからね。
　　　　僕はドラマが終わってから首を痛めて１月ほど動かなかったので、
　　　　太ってしまいました。
　　　　なので、体型をカバーするのがコンセプトです。
ＭＣ ： 見えない、見えない。太ってるのシッカリ隠れてるからバッチリですよね。
　　　　　太ってるとしたらね、分からないもの
　　　　（ソンギュンさん、お腹さすってます ）
ケサン ： 普段からファションセンスが良いんですよ。
ＭＣ ： 何着ても似合うって感じしますよね。



ＭＣ ： ジョンジェさんのコンセプトは、襟元のマフラー、くっついてるんですか？
ＪＪ ： はい、このストールとベストは引っ付いています。
（ＪＪは毎度の“股開いて～”の立ちポーズしてます）


ケサン君がＪＪの後ろを覗いてます
ＭＣ ： ケサンさんどうですか？このベスト欲しいですか？
ケサン ： ええ、とっても。これいくらですか？笑
ＭＣ ： ピタッとしたロングＴシャツの二の腕がまた素敵だな～と思って。
　　　　モムチャンですネ～、カッコ良いわ～、たまりませんね。



ＭＣ ： ケサンさんは…変わりました？あ、腹巻？
ケサン ： はい、腹巻をしてみました。
　　　　どこか外国、ロシアでしたっけ？コサックダンスしたくなりますね。
　　　　そんな感じです。




　「トリプル」ＳＰ　Ｃ-２に続く

「トリプル」ＳＰ Ｂ-２

Ｑ１：ＮＧが多かったのは誰でしょう？
（客席も、３人も、皆が考えてます）
客席からはケサン君のオレンジが沢山上がってて、
ケサン君がファンに「おい！」と突っ込んでます



３人の答えは…、３人ともジョンジェの青だった。
ＭＣ ： ジョンジェさん、ＮＧが多かったのご自分で認められますか？
ＪＪ ： はい！（頭ひねってます）
　　　　あ～～～（ソンギュンさんの笑い声が聞こえる…）
　　　　１、２回で終わることが無かったです。
　　　　（ケサン君が大きく頷いてる…）
　　　　１つ直せば１つ間違えて、次を直せばまた他を間違えて。
　　　　僕は台本通りに演じないタイプなので、
　　　　台本をアレンジしようとしたら言葉につまってしまうんです。
　　　　ケサンさんの台詞が終わってないのに僕が喋り出したり、
　　　　（ケサン君、何か思い出したのか反り代えて笑ってます）
　　　　ソンギュンさんの台詞が終わっても黙っていたり。



ＭＣ ： どうしてＮＧ出しちゃうんでしょ？演技に集中してないとか…
（会場爆笑）
ＪＪ ： アイゴ～、いや、もぅ…、僕が…。
ケサン ： (集中して）ないない！（笑）
ＪＪ ： 台詞を変えてしまうからでしょう。
ＭＣ ： イ・ジョンジェカラーを出してしまうってことなんでしょうネ



Ｑ２：ラブシーンが多かったのは誰でしょう？
上がった紙を見て、圧倒的に緑が多いから、ケサン君が「うわぁ～！」と驚いてる
ＭＣ ： シンキングタイム必要ないくらいでしたけど…
３人も緑。



ＭＣ ： ラブシーンって他のシーンと比べ緊張しますか？
ソンギュン ： 個人的に好きですよ（笑）
　　　　さっきのＶＴＲでキスシーンがあったので、
　　　　圧倒的に票を取ったようですが、
　　　　僕とキム・ヒさんとは少し猟奇的な恋愛と言うか、
　　　　ねばっこい感じでは無く、愉快にふざけ合っている感じです。
　　　　そんな部分を楽しく観て頂くと、面白いシーンが出てくるでしょう。
ＭＣ ： ソンギュンさんのラブシーンを観て、お２人はどんな風に感じました？
　　　　僕だったらもっと上手にするのに…とか。
ケサン ： 彼ほど上手くは出来ません。
　　　　彼は本気でやってると思いますよ。
　　　　（ソンギュンさんのハッハッハって高笑いが…
　　　　　んで、ケサン君は激しくキス するシーンを再現してます）
　　　　ためらうこと無くキスシーンを撮影しましたね。
　　　　初日の撮影だと言うのに、まさかあんな濃厚に演じるなんて
　　　　スゴイですね。
　　　　（ずっとソンギュンさん笑ってます ）



ＭＣ ： ジョンジェさんは今までの数々の作品の中でラブシーンを演じてこられましたが、
　　　　ソンギュンさんのラブシーンはどうですか？何点くらい？
ＪＪ ： あ～～～～、そうですね、点数は付けられないですが、
　　　　相手の女優さんが初のドラマ撮影だったんですね。
　　　　それも初日の撮影ですから僕に彼女がこう言ったんです、
　　　　「オッパ、ドラマっていつもこうなんですか？」



Ｑ３：一番声が大きいのは誰でしょう？
（客席はオレンジのケサン君が多い）
ソンギュン氏はケサン君を、他２人はソンギュン氏の紙を上げてた。
ソンギュン ： ここまでやってみると、僕は女好きで、酒が好きで、
　　　　大声だなんて何だかなぁ。
ケサン ： その通りじゃない。
　　　　冗談ですよ（笑）



ＭＣ ： ジョンジェさん、ソンギュンさんの声が大きいと思いますか？　
ＪＪ ： ………
ＭＣ ： 固まってますけど。
ＪＪ ： ええ、今お聞き頂いても分かりますが、
　　　　声が良い上に、大きいんです。
ＭＣ ： 本当に素敵な声ですよね。
　　　　１度「サランヘヨ」でも好きな言葉でも良いので叫んで頂けますか？
　　　　（ソンギュン氏はケサン君と相談してる…）
ソンギュン ： 皆さん、愛しています～！
　



　「トリプル」ＳＰ　Ｃ-１に続く

「トリプル」ＳＰ Ｂ-１

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ＭＣ ： ヒョンテ役はどんな男性ですか？
ケサン ： 本当に純粋で、愛への信頼があって、仲間を大切にする、
　　　　年齢より純粋な男です。
ＭＣ ： ドラマみたいに一目惚れってしますか？
ケサン ： 思えば、恋愛というものは一目惚れから始まると思います。
　　　　好感度や、その時々で違いはありますが、
　　　　大抵は一目惚れだと思いますね。
ＭＣ ： 一目惚れされちゃったって経験は？
　　　　微妙ですよネ。
　　　　そうじゃないのにそう思ってる場合もあるかもしれませんが（笑）
ケサン ： そんなことは無いですよ。
　　　　あれば嬉しいですね。
　　　　（チッ って顔してます）



ＭＣ ： クマのぬいぐるみと遊ぶシーンがあったんですが…
ケサン ： ドラマと全く同じクマですね。
ＭＣ ： ここでも遊んで頂いて良いですか？
ケサン ： （笑）ちょっとおかしな人に見えるじゃないですか。
ＭＣ ： 可愛いユン・ゲサンさんの姿が見たいと思います。
ケサン ： 僕がクマと遊ぶのはドラマの中でも見られますから、
　　　　ジョンジェさんやソンギュンさんにやってもらいませんか？
　　　　良いアイディアでしょ？
ソンギュン ： お前、冗談だろ！（笑）



ＭＣ ： ジョンジェさん、クマと会話して頂いて良いですか？
（しゃ～なく、ＪＪはケサン君からクマをもらい、抱きしめ、頬ずりし
　そのまま後ろに倒れ…、
　起きてからはクマさんをヨシヨシしながら寝かせてます
　んで、この後ＪＪは乱れた髪をセットしてたワ…）



続いてクマさんがソンギュン氏に渡され…
ソンギュン ： さっきのキスシーンを再現しますね（会場大笑い）
（鼻を噛まれたあと、クマさんに思いっきりキス してます ）



ここで、モング氏とチトゥン氏のライブ があり、
この後、また３人が登場。

ＪＪとソンギュン氏が両端に座り、ケサン君が空いてる真ん中に座るので、
ＭＣ ： 座る位置、これで大丈夫ですか？
　　　　さっきと入れ替わった気がするのですが…。
ケサン君は“間違えたか？”と立ち上がって辺りをキョロキョロ
ＪＪは常にゴソゴソして落ち着きないけど、
ケサン君は色んな表情を見せて楽しませてくれてます。



ＭＣ ： ここからはふれあいコーナーです。
　　　　「トリプル」に関するクイズです。
　　　　三色の色紙は、お三方のパーソナルカラーです。
　　　　イ・ジョンジェさんは青、イ・ソンギュンさんは緑、
　　　　ユン・ゲサンさんはオレンジで、
　　　　この質問の答えはこの人だ！と思う人の色を上げて下さい。
　　　　その後に正解をお三方に上げてもらいます。
（この間、ケサン君はソンギュン氏とコショコショ話してます
　ケサン君の声が聞こえないのか、何度もソンギュンさんが耳を近付けてるけど、
　この２人、ほんと仲良いのが分かるワ…）




　「トリプル」ＳＰ　Ｂ-２に続く

「トリプル」ＳＰ Ａ-２

ここでジョンジェのＶＴＲが流れる…。
ＭＣ ： シン・ファルはどんな男性ですか？役の説明をして頂けますか？
ＪＪ ： あ～～～～、凄く気難しくて、ユーモラスがあまり無く、
　　　　仕事は仕事、恋愛は恋愛ときっちり分けるタイプと思いますね。
ＭＣ ： ３人の中ではリーダーシップをとる役らしいのですが、
　　　　ジョンジェさんはプライベートでもリーダーシップを発揮するタイプですか？
ＪＪ ： いいえ、実際はそうでは無いんです。
　　　　相手に合わせようとするスタイルですね。
　　　　でも周囲はそう思ってないようです。
ＭＣ ： 撮影現場ではどうでしたか？
ケサン ： いえいえ、にじみ出るようなカリスマがあるんですよ。
　　　　ご飯を食べに行っても「兄さん、これ食べますか？」と聞くと、
　　　　「おお、そうだな」と合わせてくれる時もあれば、
　　　　先に「お前はこれを食べろ」と言う時は、
　　　　それを食べなきゃいけないような感じになったり…。
　　　　そんなカリスマですね。
　　　　ですから、リーダー的な部分もありますよ。
　　　　（ＪＪは照れて恥ずかしいのか、体を左右に揺らしてるので
　　　　　　客席から笑いが… ）



ＭＣ ： 一番ボクのこういう演技やシーンを見てっていうのは？
ＪＪ ： 僕の見どころですか？
　　　　僕の見どころと言えば、実はそんなに多くないんです。
　　　　僕は事務所内で仕事しているシーンが多いので…
　　　　（振り子のように、体を揺すってます… ）
　　　　そうですね…、僕の見どころは…
　　　　自分から言うのは難しいな、見どころはあまり無いと思いますが。
　　　　（ソンギュンさんの笑い声が聞こえる…）
　　　　急に質問受けましたから…。
（これは決して謙遜だとか、自己アピールが苦手ってわけぢゃぁなく、
　今回のドラマは、ケサン君は理解不能な役ながらも、美味しい見せ場が多かったし、
　ソンギュン氏は猟奇的カップルとしてキャラが濃かったけど、
　ジョンジェは…全てにおいて薄かったもんネ ）
ソンギュン ： ちょっと待って、ドラマの半分以上に出てる人が、
　　　　見どころが無いなんて、僕たちのドラマじゃないですか。
ケサン ： そうですよ、重要な役なのに。
　　　　僕たちが代わりに見どころ言って良いですか？
　　　　（ＪＪ、大笑い ）
ＪＪ ： 見どころを思いつきました！
　　　　（もう１度、今度は通訳さんに向かって）
　　　　見どころを思いつきました！
　　　　（先生に叱られた生徒みたくなってます… ）
　　　　友達に妻を取られてしまう情けない僕の姿をご覧頂けます！
　　　　（ソンギュンさんの高笑いが気こえる…）



今度はソンギュンさんのＶＴＲが流れ、１話のポッポシーンで終わった。
ＭＣ ： ヘユンはどういった男性なんですか？役柄は？
ソンギュン ： ドラマの撮影前に台本を見ると、役柄の説明がありました。
　　　　とても感性が豊かで、芸術的才能がある人物とあったのですが、
　　　　実際に演じるとそんな感じではなく、
　　　　ちょっと気難しく敏感な性格で、多少怒りっぽい男です。
　　　　３人の中で最も現実的な人物で、色んなことに腹を立てていますが、
　　　　仲間の間に立って、調整をする立場でもありました。
ＭＣ ： 今、一生懸命ソンギュンさんが話しをしてる間にこんなイタズラをして…
　　　　（ケサン君とＪＪが自分達のマイクをテーブルの隅に立てて遊んでた ）
　　　　退屈ですか？大丈夫ですか？聞いてて下さいね。
　　　　（ケサン君が下唇突き出し、マイクをテーブルから下ろす ）



ＭＣ ： キム・ヒさんとのラブシーンが自然な感じでイチャイチャしてらっしゃいましたが、
　　　　お得意なんですか？
ソンギュン ： あぁ…ハッハッハ。
　　　　最近結婚もしましたしネ、アッハッハッハッハ！
　　　　相手役のキム・ヒさんとのキスシーンは、撮影初日に撮りました。
　　　　彼女が新人なのでプレッシャーだったと思いますが、
　　　　むしろ大変なシーンを先に撮って、関係が良くなるきっかけとなりましが、
　　　　初日に撮って正解でしたよ。
ＭＣ ： 実際に鼻をガッってかまれた気分は？痛くなかったですか？
ソンギュン ： 初日でしたからね…。
　　　　僕は痛ければガマンすれば良いですが、
　　　　キム・ヒさんの方が大変だったでしょう。
　　　　やり辛かったと思いますよ。



ケサン ： ちょっとキスしたくなるような、噛んでみたくなる鼻じゃないですか？
　　　　…失礼しました。
ＭＣ ： ユン・ゲサンさん、かなり自由な感じで発言してますが、良いですヨ～。
　　　　自由に楽しんで下さい。
　　　　マイク立てるのがマイブームみたいですね。
　　　　（お水飲んで後ろのクッションに寝るので
　　　　　ＪＪはこんなケサン君が羨ましそうです ）




　「トリプル」ＳＰ　Ｂ-１に続く

「トリプル」ＳＰ Ａ-１

９月に行われた大坂「トリプル」イベントの特番が放送された

動画は、ワケ有りで　
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イベントの様子をココに永久保存しときます


関空 到着のジョンジェ、ケサン君、ソンギュン氏。


リハーサルの様子



イベント開始～
まずは３人のシルエットから。



ケサン ： こんちには、ユン・ゲサンです。
　　　　こうして大坂でお会いできて光栄です。
　　　　本当に会いたかったです！
　　　　最後まで楽しい時間になればと思います。
ＭＣ ： 大坂は何度目ですか？
ケサン ： ３度目になると思います。　
　　　　ファンミで２度訪れました。来るたびに気持ちが良いですね。
（ファンの拍手 と一緒に、自分も拍手 するので…）
ＭＣ ：可愛いですネ～。



ＪＪ ： こんにちは。
　　　　「トリプル」を通して大坂の皆さんとお会いできて嬉しく思います。
　　　　こんなに沢山の皆さんが来て頂き、有難うございます。
　　　　今日は楽しい時間を過ごして下さい。
ＭＣ ： 大坂の皆さんのお顔をご覧になっていかがですか？
ＪＪ ： えっと…アハハハハ！
　　　　一言では申し上げにくいですが、来て下さって有り難く感じています。
　（答えになってない 　 ）



ソンギュン ： こんにちはイ・ソンギュンです。
　　　　お元気ドスか！
　　　　大坂は初めてですが、気持ちの良い街だと感じています。
　　　　ファンの皆さんにお会いでき、沢山駆けつけて下さって嬉しいです。
　　　　今日は楽しい時間を分かち合おうと思います。
ＭＣ ： 個人的になんですけど、ソンギュンさんのお声がとても素敵だと思うんですが、
　　　　普段お話される時からそのお声なんですか？
　　　　作ってらっしゃるわけじゃないんですよネ？　カッコ良いですネ。
ソンギュン ： 始めは良い声だと言ってもらえますが、
　　　　１週間もすれば飽きる声ですよ。
ＭＣ ： １週間聞き続けてみたい感じもしますけどネ。
ソンギュン ： ありがとうございます。



リビングのセットへと移動　
ＭＣ ： このドラマはフィギュアスケートのヒロインと
　　　　広告代理店で働く若者達を描いたドラマで、
　　　　それぞれの世界で活躍する人達を中心に繰り広げられる銀盤ラブストーリー。
　　　　（説明の合間、ケサン君はお水飲んで寛いでます）
　　　　３人は広告代理店で働く同僚で、高校からの同級生という設定。
　　　　（「同級生」と聞き、ＪＪがクスッと笑い 、会場からも笑いがおこり、
　　　　　ケサン君は拍手してます ）
ＭＣ ： 同級生…設定はね。誰ですか無理があるなんて言った人は？笑
　　　　さて、このセット、何か見覚えありませんか？
ケサン ： 本当にうまく作りましたネ。
　　　　「トリプル」のセットに凄く似ています。
　　　　撮影を終えて１ヶ月半ほど過ぎましたが、懐かしく感じます。
ＭＣ ： そうですか…。まだ少し固い感じがしますが…、　　　
　　　　ＶＴＲをご覧頂いて、どんどんリラックスして進めていきたく思います。




　「トリプル」ＳＰ　Ａ-２に続く

ジンモ舞台挨拶

昨日は、チュ・ジンモ氏を拝みたくて、
『霜花店（サムファジョム）』舞台挨拶付きプレミアに行って来た


我・愛知県に韓流スター様がやって来るだなんて滅多にないことなので、
東海地区のジンモペンのみならず、韓国好きな大勢の皆さんが足を運び…
我もＪＪ仲間さんと２人で行って来たけど、
開場時間よりウ～ンと早くに着いたので、会場内の喫茶店でまずはモーニング 　
（のんびりお茶なんぞ飲んでないで、入り待ちすりゃぁ良かったかな？ ）

　　　　　　　
　　　　　　　　ファンから贈られた豪華なお花　


9：30　稲沢市民会館・大ホールに入ると後ろの方は少し空席あったけど
10：00　待ちに待ったジンモ氏が登場すると、大きな拍手と悲鳴がぁ～～～
昨日の彼は、ダブルの紺ブレの下に白のＶネックＴシャツ着てまして、
お上品で、清潔感溢れるエロさがありました

んが、最初、サングラスして出て来たのヨ
このままずっとグラサンしてるのか？と思ったら、すぐ外してくれて、
そしたら…
先日、朝鮮日報さんにＵＰされてた画像ではフックラした顔に見えたのに、
おナマのジンモ氏は、アゴのラインがシャープで、目がクリンクリンなの　
我らの席からでも、肉眼でパッチリ大きなオメメを確認できたほど！！！
カッコ良いって言うより、めちゃんこカワユくって
なのに、低くて渋く、聞き取りやすいテンポで話すあの声は、
ゾクゾクするほどセクスィだったぁ～～～
双眼鏡で覗くと何度も目が合うから（錯覚？）ドッキ ドキ しちゃって…
あぁ、やっぱナマ はウマイ！ガハハ

時々客席に向かって手を振ってくれるので、
思わず、我らは「お手振り シスターズ」と化してましたが、
そろそろ舞台挨拶に慣れても良いお年頃なのに、
緊張＆照れるトコが、アジュンマにはたまらん

インソン君と仲が良いとか、映画に出る決め手となった台詞があるとか、
東京での舞台挨拶と似た様な話題も出たけど、
この後、事前にサイトに寄せられたファンからの質問に答えてくれました。

　Ｑ１：『霜花店』の撮影合間はナニしてましたか？
琴の練習したり、野球をしてたらしいけど、
若いキャストが沢山いるのに、皆、野球が好きじゃないから、
誰も相手してくれなかったんだって…
ジンモ氏が大物過ぎて、若い役者さん達は近寄り難かったのかな？
それとも、インソン君みたく、王の夜伽の相手を命ぜられたくないから？笑
（そう言えば、インソン君はジンモ氏と同じ野球チームの
　プレイボ～イズ所属じゃなかったっけ？）

　　　　　　　　


　Ｑ２：朝と夜、必ずすることは？
朝はブラックコーヒー 飲んで音楽を聞く。
夜は寝る前にシャワーを。
（この時 我は、シャワー浴びてるジンモ氏を、
　あらゆる角度から想像しまくったドォ ）

前日から名古屋入りして、夕食 は「中華に連れて行ってもらった」と。
そしたら、ＭＣさんが「味仙」に行ったと教えてくれたけど、
そう言えば以前トン君達は「ピカイチ」に行ったけど、
意外に皆さん、庶民的なお店でお食事するのネ～

最後に会場から１名選ばれ、サイン入りポスターをジンモ氏が直接渡し、
さらに、ジンモ氏からハグ進呈ーーーーーーーーーーーーーーーー
思わず我は「アンデーーーーーーーーーーーーー 」と叫んでましたが
ええなぁ～、ええなぁ～、ええなぁ～！

30分間と言う短い時間でしたが、楽しかったデス
んが、今回１ツだけ残念なことがあった
（ハグ＆握手出来なかったコトも残念だから、１つドコじゃないかな…）
せっかくジンモ氏が丁寧に質問に答えてくれたのに、
今回の通訳さんは学生さんみたく若く、お世辞にも上手とは言えなかった
（時々、彼が聞き返してることもあったし…）
ジンモ氏の言葉、もっとちゃんと伝えて欲しかったナ…。
こうなったら、我がハングル勉強して通訳をせんとアカンな！
そしたらＭＣも一緒にやって、どんどん愛知に韓流スター呼ぶドォ


　　　　　


舞台挨拶が終わり、今から上映って時…
ジンモ氏退場と同時に、観客席から数十人が外に出て行った 　
（我らの後ろの席からも出て行ったと思うから、そうなると4～50人？）
皆さん、ジンモ氏の出待ちしたのかな？
この日は夕方から大坂でも舞台挨拶があったので、
皆さん戻って来なかったとこみると、あのまま関西圏までオッカケしたのかな？


…さて、いよいよ上映となりました
実は我、先にＤＶＤでこの映画は見ておりましたが、
それでも今回は生ジンモ＆大スクリーンで見たいと言う思いで、
わざわざ稲沢まで行ったのに…
あのサァ、マジ、このスクリーンでやんの
普通の映画館の半分…いや、もっと小さいスクリーンなのヨ
（学生の自主制作映画の方がもっとマシなスクリーン使ってるんとチャウ？）
こんな小さなスクリーンで字幕読めるかなぁ、と心配に…。
それよか、これじゃぁ自宅でＴＶ見てる感覚なんですけど。。。

さ、さ、さ、さらに
我にとってはインパクト強いシーンがあったのに、
ソコがカットされてるじゃぁないかーーーーーーーーっ　 　
（念のため、我のお気に入りとて、 なるシーンではありませんから ）
愛と憎、嫉妬、信頼、色んな意味を含め、
この後、各々の想いへと繋がる大事なシーンだと思ったのになぁ


　　　　　


コチラを見たら、オリジナルは133分となってた。
もしや、上映時間２時間に納めたいからカットしたんかな？
…そりゃぁ、インソン君のチョメチョメな 美味しいトコは切れんけど、
んなら、せめて戦闘シーンや舞の部分を上手く編集しろやぁ

本当はレビュー書きたいけど、我が書くと思いっきりネタバレになるので　
来年２月、日本公開までは我慢しときますが、
この映画、インソン君もよぉ頑張ってはおりますが、
やっぱ我は、所々、ジンモ氏の演技に泣かされたワ…

ラブリーＪＪ＠白夜 No.３

「白夜」メモリアルってことで（んな大袈裟な… ）
我的にメンコイ と思ったヨンジュン（ジョンジェ）を永久保存しておりますが、
No.２に続き、コチラNo.３は、後半のラブリ～ＪＪでございヤス。



　　　　　　　　　　　



空軍基地での事故以来、テッヒョンと暫く会ってなかったヨンジュン。
んが、突如目の前に現れ、お互い嬉しそうな 顔してたワ。
　　　　　

　　　　　


ロシア国防部のＰＣにヨンジュンがハッキングしたのがバレ、
ＫＧＢのアナスターシャに尋問されてるシーンっすナ。
（んが、緊張感全くナシのヨンジュン君でした ）
　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　


これは…本当はメッチャ泣ける 良いシーンなんやけど…
ヨンジュンがテッヒョンと最後の晩餐するシーンで、
泣くまいとして、思いっきり鼻をすするのヨ。
こんな良いシーンなのに、ふざけたＧＩＦにして、ＪＪミアネ～
　　　　　


ヨンジュンの兄が長白隊員としてロシアに出向く前日、
何も知らない皆は、家族揃って無事を祈るのダ…。
　　　　　

　　　　　


キャプってたら　　ジョンジェの口があまりにも可愛い ので、
つい、口元だけのＵＰ、それもちょっとスローモーション化してみた