8月29日(水)
昨日は、腰痛・P子でありましたが 薬で痛みを抑え、行って来ましたヘソンコン
今回、我友・Aチャンの友達がチケの手配をしてくれまして、
さらに、ソウルコンでのペンライトまで調達して下さり…
毎度の至れり尽くせりに、P子はただただ感謝感謝でございますぅ~
神話は好きだけど、ヘソンのソロCDはあまり真面目に聞いてなかったので
この数日は必死に予習したのに…タイトルがイマイチ覚えられない
なので、コンサート中は「あぁ、あの歌ダ」とわかっても、曲目がココに書けない
んでは、毎度の如く、順番前後しちゃうけど、忘れない内にメモしておくドォ
今回、我らの席はと言うと…、センチュリーホール3階5列目。
ステージが遠い、つ~より、小さく感じる。
それに、ヘソンの頭頂部しか見えないのでは?って高さ
19時チョイ過ぎ、遂にヘソン登場~~~~~
んが、「ドコ?ドコにいるのさ 」オペラグラスでステージを隅々まで探す。
そしたら…いました。
昇降台みたいなのに乗って、ステージのず~~~っと高い所に。
見つけたのは良いけど、今度はヘソンの顔が天井に並ぶ照明とカブって、
何とも1曲目は、ヘソンの首から下しか見えなかったダヨーーー
おいおいスタッフさん、3階席からステージチェックしてないのか?
(出来れば、ヘソンの頭1ツ分だけ昇降台を低くセットして欲しかったゼ )
何曲目かで、中央にいたヘソンがステージ右に移動したので目で追うと…
あれ?ドコかから別の声が聞こえるじゃないか。 うん?と反対に目をやると…
おぉぉ、いつの間にかイ・ジフンがいるーーーーーーーーー
友情出演の噂は聞いてたけど、ホントに来たんだぁ~~~~
ジフン好きのAチャンに「いるヨ、いる!」と突付く。
こうなると我ら2人、ココからはステージ左のジフンに釘付け!
ヘソンとのデュエット後、ジフンは1人で 「天国の階段」の「会いたい」を歌った。
(何で、持ち歌を披露しないんだろ? ヒットしてないから? )
んが、この「ポゴシプタ~」がメチャンコ上手い
我、感動して泣きそうになったワ
(ジフンのCD、買ってしまいそうダ… )
本当はもっともっと歌って欲しかったけど、ジフンショ~ はこれにて終了。
去って行くジフンに向かい、我は思わず「カジマーーー 」と叫んでおった
後半にソンミン嬢も登場したけど、彼女、また、さらに上手くなったネ
なのに、日本での彼女の曲はどうもパッとせず…あの声量、勿体無いナ
せっかくのコンサートなのに、なぜかヘソンが歌う時はベースが悪いのか、
とにかく音割れがヒドイのよーーー
ダンスナンバーになると耳が痛くなる程で、我らの前の席の人は両手で耳押さえてた
(ジフンやソンミンは生バンドじゃないようで、全くノイズなく音も声も伸びてたのにぃ)
あのヘソンが(って、どの?)ミヌみたいにステージで生着替えしたのヨ
んが、やっぱココはヘソンらしく、パーテーションが登場し、その中で…でした
3階の我は、思わずこの高さなら中が覗けるか?と立ち上がったけど…見えなかった
着替え中は、脱いだシャツを放り投げ、パーテーションの左右から真っ白い腕を見せたり。
別に減るもんじゃぁなし、男なら見せちまえヨーーーー!ガハハ
新しく着替えたシャツをオペラグラスで覗くと、ボタン掛け違えてるみたいなのヨ。
そしたらヘソン、「ちょっと待って」と奥に引っ込んじゃった。
でも、再登場した時、ボタンの位置は変ってない。
「これは韓国スタイルです~」と言ってたけど、んじゃぁ、なんで奥に行ったんだ
ボタン掛け違えてない…? イ・ジフン…エエかもっ
ヘソンの休憩タイム ビデオレターが流れ、何とシン・スンフン登場~~~
(こんな所でシン様とお会い出来るなんて…、ヘソンとお付き合いあったなんて初耳~)
最初、シン様は先輩と言う立場だったけど、今じゃヒョンと呼ばれ、
ヘソンに懐かれてるのがとっても嬉しそうだった(ほんとは父親気分なのかも )
ビデオレター後、ヘソンがシン様の「微笑みに映った君」(多分…記憶危うし )歌った。
ヘソンバージョン…なかなかグッドでした
“バラードの皇帝・弟” なる称号を与えましょう~。
キム・ジョングクの「愛らしい-サランスロウォ」に合わせ、振付講座の映像が流れた。
最初の指導者にミヌが現れ、続いてドンワン、エンディ、エリ君…
お次はジニか?とワク ワク してたら、ジニだけいなかった。なしてーーー
もしやジニはステージに現れ、ナマ振付を披露するのか?と期待したけど…現れず
(この曲聞くと、チャ・テヒョンが自分の結婚式で茶化して歌ったの思い出すワ)
会場の皆で振付を真似したけど、シン様のコンサートみたいで楽しかった~
アンコールは…神話の「BRAND NEW」だぁ それもヘソン1人で
昨日の我は、痛み止め飲んで腰痛は抑えてたものの、
極力、踊るのは我慢してたのに、これ聞いたらジィっとしとれんガナ
腰に響かない程度に、微妙に足踏みしておりました~
我は、最後の挨拶や曲を聞いてる間、ず~っと、
「これがミッキー@トンなら、間違なくココらで涙 見せてくれてるはず。
ヘソン、泣け~!泣くんダァ~ 」と念じてた…
最後にダンサー達を紹介し、一列に皆が並んだ時、右から数人目の殿がジフンに似てて、
たった2曲だけの披露で帰るはずがないと思ってたから、オペラグラスで見たら…
別人だった
Aチャンも「あれってジフン?」と思った程…。紛らわしい殿を並べるな
多分、この後くらいだったと思うけど、ダンサー達が列から離れ、
後ろのバンドの所に行っちゃうので、ヘソンは「どうしたの?」「何?」と
ジニ登場のサプライズはなかったけど、最終日って事で、
やっぱり、この後にサプライズはあったのジャ~~~
何と、ジフンがソロコンをお祝いし、キャンドル1本立てたケーキ 持って登場
ソロコンの1本なのか、ファーストコンだから1本なのか…、
どちらにしても神話としてではなく、ヘソン1人が成し遂げたコンサートのお祝いです
これ見たヘソン、鼻マッカにして、かなり長い間、マジで泣いておりました~~~
本国&日本 合わせての最終公演日だっただけに、無事に終えて緊張も解け、
やっと得た安堵感やら、達成感、満足感モロモロで 感極まっちゃたんだろうネ。
(通訳も立てず、ハングルと日本語の半々で、1人でMCこなしちゃったんだから )
手で口元押さえて泣いてたけど、近くにいたら「エ~ン 」って泣き声聞こえたかも…。
(もしもシナのメンバーが側にいたら、抱き合って泣いたんだろうナ )
ヘソンの横にいたジフンは、最初は優しく、ただただ見守っていたけど
ケーキの生クリームをヘソンの鼻と両頬にペタペタつけ始め、
さらに、ジフンも自分の鼻と頬にクリームを付けてヘソンを笑わせてたワ。
主役を立て、出しゃばらず、ジフンなりの控えめな心配りにP子は惚れてしまったかも~
ヘソンが泣き止んだ後は、ダンサー達と水を掛け合ってステージを走り廻ってて、
最後はヘソン自ら、頭から水をかぶってた。
んが、 本の一瞬だけど、乱れた前髪を気にしてセットしてる姿を我は見た!
(…絶対に髪形を崩さない川合俊一を彷彿させたワ )
ヘソンは、前日は味噌カツ食べたと言ってたけど、昨夜は…手羽先?ひつまぶし?
せっかく初めて名古屋に来たと言うのに、スタッフに連れて行かれるお店でしか
名古屋を味わえないなんて…
んが、「これは終わりではなく、始まりです」と言ってたので、
また新しいCD引っさげ、名古屋に来て下さいマセ。
その時は、是非ジニも一緒に。何なら神話コンでも ダス~~~
ソロコンサート、お疲れさまでした~~~
昨日は、腰痛・P子でありましたが 薬で痛みを抑え、行って来ましたヘソンコン
今回、我友・Aチャンの友達がチケの手配をしてくれまして、
さらに、ソウルコンでのペンライトまで調達して下さり…
毎度の至れり尽くせりに、P子はただただ感謝感謝でございますぅ~
神話は好きだけど、ヘソンのソロCDはあまり真面目に聞いてなかったので
この数日は必死に予習したのに…タイトルがイマイチ覚えられない
なので、コンサート中は「あぁ、あの歌ダ」とわかっても、曲目がココに書けない
んでは、毎度の如く、順番前後しちゃうけど、忘れない内にメモしておくドォ
今回、我らの席はと言うと…、センチュリーホール3階5列目。
ステージが遠い、つ~より、小さく感じる。
それに、ヘソンの頭頂部しか見えないのでは?って高さ
19時チョイ過ぎ、遂にヘソン登場~~~~~
んが、「ドコ?ドコにいるのさ 」オペラグラスでステージを隅々まで探す。
そしたら…いました。
昇降台みたいなのに乗って、ステージのず~~~っと高い所に。
見つけたのは良いけど、今度はヘソンの顔が天井に並ぶ照明とカブって、
何とも1曲目は、ヘソンの首から下しか見えなかったダヨーーー
おいおいスタッフさん、3階席からステージチェックしてないのか?
(出来れば、ヘソンの頭1ツ分だけ昇降台を低くセットして欲しかったゼ )
何曲目かで、中央にいたヘソンがステージ右に移動したので目で追うと…
あれ?ドコかから別の声が聞こえるじゃないか。 うん?と反対に目をやると…
おぉぉ、いつの間にかイ・ジフンがいるーーーーーーーーー
友情出演の噂は聞いてたけど、ホントに来たんだぁ~~~~
ジフン好きのAチャンに「いるヨ、いる!」と突付く。
こうなると我ら2人、ココからはステージ左のジフンに釘付け!
ヘソンとのデュエット後、ジフンは1人で 「天国の階段」の「会いたい」を歌った。
(何で、持ち歌を披露しないんだろ? ヒットしてないから? )
んが、この「ポゴシプタ~」がメチャンコ上手い
我、感動して泣きそうになったワ
(ジフンのCD、買ってしまいそうダ… )
本当はもっともっと歌って欲しかったけど、ジフンショ~ はこれにて終了。
去って行くジフンに向かい、我は思わず「カジマーーー 」と叫んでおった
後半にソンミン嬢も登場したけど、彼女、また、さらに上手くなったネ
なのに、日本での彼女の曲はどうもパッとせず…あの声量、勿体無いナ
せっかくのコンサートなのに、なぜかヘソンが歌う時はベースが悪いのか、
とにかく音割れがヒドイのよーーー
ダンスナンバーになると耳が痛くなる程で、我らの前の席の人は両手で耳押さえてた
(ジフンやソンミンは生バンドじゃないようで、全くノイズなく音も声も伸びてたのにぃ)
あのヘソンが(って、どの?)ミヌみたいにステージで生着替えしたのヨ
んが、やっぱココはヘソンらしく、パーテーションが登場し、その中で…でした
3階の我は、思わずこの高さなら中が覗けるか?と立ち上がったけど…見えなかった
着替え中は、脱いだシャツを放り投げ、パーテーションの左右から真っ白い腕を見せたり。
別に減るもんじゃぁなし、男なら見せちまえヨーーーー!ガハハ
新しく着替えたシャツをオペラグラスで覗くと、ボタン掛け違えてるみたいなのヨ。
そしたらヘソン、「ちょっと待って」と奥に引っ込んじゃった。
でも、再登場した時、ボタンの位置は変ってない。
「これは韓国スタイルです~」と言ってたけど、んじゃぁ、なんで奥に行ったんだ
ボタン掛け違えてない…? イ・ジフン…エエかもっ
ヘソンの休憩タイム ビデオレターが流れ、何とシン・スンフン登場~~~
(こんな所でシン様とお会い出来るなんて…、ヘソンとお付き合いあったなんて初耳~)
最初、シン様は先輩と言う立場だったけど、今じゃヒョンと呼ばれ、
ヘソンに懐かれてるのがとっても嬉しそうだった(ほんとは父親気分なのかも )
ビデオレター後、ヘソンがシン様の「微笑みに映った君」(多分…記憶危うし )歌った。
ヘソンバージョン…なかなかグッドでした
“バラードの皇帝・弟” なる称号を与えましょう~。
キム・ジョングクの「愛らしい-サランスロウォ」に合わせ、振付講座の映像が流れた。
最初の指導者にミヌが現れ、続いてドンワン、エンディ、エリ君…
お次はジニか?とワク ワク してたら、ジニだけいなかった。なしてーーー
もしやジニはステージに現れ、ナマ振付を披露するのか?と期待したけど…現れず
(この曲聞くと、チャ・テヒョンが自分の結婚式で茶化して歌ったの思い出すワ)
会場の皆で振付を真似したけど、シン様のコンサートみたいで楽しかった~
アンコールは…神話の「BRAND NEW」だぁ それもヘソン1人で
昨日の我は、痛み止め飲んで腰痛は抑えてたものの、
極力、踊るのは我慢してたのに、これ聞いたらジィっとしとれんガナ
腰に響かない程度に、微妙に足踏みしておりました~
我は、最後の挨拶や曲を聞いてる間、ず~っと、
「これがミッキー@トンなら、間違なくココらで涙 見せてくれてるはず。
ヘソン、泣け~!泣くんダァ~ 」と念じてた…
最後にダンサー達を紹介し、一列に皆が並んだ時、右から数人目の殿がジフンに似てて、
たった2曲だけの披露で帰るはずがないと思ってたから、オペラグラスで見たら…
別人だった
Aチャンも「あれってジフン?」と思った程…。紛らわしい殿を並べるな
多分、この後くらいだったと思うけど、ダンサー達が列から離れ、
後ろのバンドの所に行っちゃうので、ヘソンは「どうしたの?」「何?」と
ジニ登場のサプライズはなかったけど、最終日って事で、
やっぱり、この後にサプライズはあったのジャ~~~
何と、ジフンがソロコンをお祝いし、キャンドル1本立てたケーキ 持って登場
ソロコンの1本なのか、ファーストコンだから1本なのか…、
どちらにしても神話としてではなく、ヘソン1人が成し遂げたコンサートのお祝いです
これ見たヘソン、鼻マッカにして、かなり長い間、マジで泣いておりました~~~
本国&日本 合わせての最終公演日だっただけに、無事に終えて緊張も解け、
やっと得た安堵感やら、達成感、満足感モロモロで 感極まっちゃたんだろうネ。
(通訳も立てず、ハングルと日本語の半々で、1人でMCこなしちゃったんだから )
手で口元押さえて泣いてたけど、近くにいたら「エ~ン 」って泣き声聞こえたかも…。
(もしもシナのメンバーが側にいたら、抱き合って泣いたんだろうナ )
ヘソンの横にいたジフンは、最初は優しく、ただただ見守っていたけど
ケーキの生クリームをヘソンの鼻と両頬にペタペタつけ始め、
さらに、ジフンも自分の鼻と頬にクリームを付けてヘソンを笑わせてたワ。
主役を立て、出しゃばらず、ジフンなりの控えめな心配りにP子は惚れてしまったかも~
ヘソンが泣き止んだ後は、ダンサー達と水を掛け合ってステージを走り廻ってて、
最後はヘソン自ら、頭から水をかぶってた。
んが、 本の一瞬だけど、乱れた前髪を気にしてセットしてる姿を我は見た!
(…絶対に髪形を崩さない川合俊一を彷彿させたワ )
ヘソンは、前日は味噌カツ食べたと言ってたけど、昨夜は…手羽先?ひつまぶし?
せっかく初めて名古屋に来たと言うのに、スタッフに連れて行かれるお店でしか
名古屋を味わえないなんて…
んが、「これは終わりではなく、始まりです」と言ってたので、
また新しいCD引っさげ、名古屋に来て下さいマセ。
その時は、是非ジニも一緒に。何なら神話コンでも ダス~~~
ソロコンサート、お疲れさまでした~~~