
昨日は、腰痛・P子でありましたが


今回、我友・Aチャンの友達がチケの手配をしてくれまして、
さらに、ソウルコンでのペンライトまで調達して下さり…
毎度の至れり尽くせりに、P子はただただ感謝感謝でございますぅ~


神話は好きだけど、ヘソンのソロCDはあまり真面目に聞いてなかったので

この数日は必死に予習したのに…タイトルがイマイチ覚えられない

なので、コンサート中は「あぁ、あの歌ダ」とわかっても、曲目がココに書けない

んでは、毎度の如く、順番前後しちゃうけど、忘れない内にメモしておくドォ

今回、我らの席はと言うと…、センチュリーホール3階5列目。
ステージが遠い、つ~より、小さく感じる。
それに、ヘソンの頭頂部しか見えないのでは?って高さ

19時チョイ過ぎ、遂にヘソン登場~~~~~

んが、「ドコ?ドコにいるのさ

そしたら…いました。
昇降台みたいなのに乗って、ステージのず~~~っと高い所に。
見つけたのは良いけど、今度はヘソンの顔が天井に並ぶ照明とカブって、
何とも1曲目は、ヘソンの首から下しか見えなかったダヨーーー

おいおいスタッフさん、3階席からステージチェックしてないのか?
(出来れば、ヘソンの頭1ツ分だけ昇降台を低くセットして欲しかったゼ


何曲目かで、中央にいたヘソンがステージ右に移動したので目で追うと…

あれ?ドコかから別の声が聞こえるじゃないか。 うん?と反対に目をやると…
おぉぉ、いつの間にかイ・ジフンがいるーーーーーーーーー

友情出演の噂は聞いてたけど、ホントに来たんだぁ~~~~

ジフン好きのAチャンに「いるヨ、いる!」と突付く。
こうなると我ら2人、ココからはステージ左のジフンに釘付け!

ヘソンとのデュエット後、ジフンは1人で

(何で、持ち歌を披露しないんだろ? ヒットしてないから?

んが、この「ポゴシプタ~




我、感動して泣きそうになったワ

(ジフンのCD、買ってしまいそうダ…

本当はもっともっと歌って欲しかったけど、ジフンショ~

去って行くジフンに向かい、我は思わず「カジマーーー


後半にソンミン嬢も登場したけど、彼女、また、さらに上手くなったネ


なのに、日本での彼女の曲はどうもパッとせず…あの声量、勿体無いナ

せっかくのコンサートなのに、なぜかヘソンが歌う時はベースが悪いのか、
とにかく音割れがヒドイのよーーー



ダンスナンバーになると耳が痛くなる程で、我らの前の席の人は両手で耳押さえてた

(ジフンやソンミンは生バンドじゃないようで、全くノイズなく音も声も伸びてたのにぃ)
あのヘソンが(って、どの?)ミヌみたいにステージで生着替えしたのヨ

んが、やっぱココはヘソンらしく、パーテーションが登場し、その中で…でした

3階の我は、思わずこの高さなら中が覗けるか?と立ち上がったけど…見えなかった

着替え中は、脱いだシャツを放り投げ、パーテーションの左右から真っ白い腕を見せたり。
別に減るもんじゃぁなし、男なら見せちまえヨーーーー!ガハハ

新しく着替えたシャツをオペラグラスで覗くと、ボタン掛け違えてるみたいなのヨ。
そしたらヘソン、「ちょっと待って」と奥に引っ込んじゃった。
でも、再登場した時、ボタンの位置は変ってない。
「これは韓国スタイルです~」と言ってたけど、んじゃぁ、なんで奥に行ったんだ



ボタン掛け違えてない…? イ・ジフン…エエかもっ

ヘソンの休憩タイム


(こんな所でシン様とお会い出来るなんて…、ヘソンとお付き合いあったなんて初耳~)
最初、シン様は先輩と言う立場だったけど、今じゃヒョンと呼ばれ、
ヘソンに懐かれてるのがとっても嬉しそうだった(ほんとは父親気分なのかも

ビデオレター後、ヘソンがシン様の「微笑みに映った君」(多分…記憶危うし

ヘソンバージョン…なかなかグッドでした

“バラードの皇帝・弟”

キム・ジョングクの「愛らしい-サランスロウォ」に合わせ、振付講座の映像が流れた。
最初の指導者にミヌが現れ、続いてドンワン、エンディ、エリ君…
お次はジニか?とワク



もしやジニはステージに現れ、ナマ振付を披露するのか?と期待したけど…現れず

(この曲聞くと、チャ・テヒョンが自分の結婚式で茶化して歌ったの思い出すワ)
会場の皆で振付を真似したけど、シン様のコンサートみたいで楽しかった~

アンコールは…神話の「BRAND NEW」だぁ



昨日の我は、痛み止め飲んで腰痛は抑えてたものの、
極力、踊るのは我慢してたのに、これ聞いたらジィっとしとれんガナ

腰に響かない程度に、微妙に足踏みしておりました~

我は、最後の挨拶や曲を聞いてる間、ず~っと、
「これがミッキー@トンなら、間違なくココらで涙

ヘソン、泣け~!泣くんダァ~


最後にダンサー達を紹介し、一列に皆が並んだ時、右から数人目の殿がジフンに似てて、
たった2曲だけの披露で帰るはずがないと思ってたから、オペラグラスで見たら…
別人だった

Aチャンも「あれってジフン?」と思った程…。紛らわしい殿を並べるな

多分、この後くらいだったと思うけど、ダンサー達が列から離れ、
後ろのバンドの所に行っちゃうので、ヘソンは「どうしたの?」「何?」と

ジニ登場のサプライズはなかったけど、最終日って事で、
やっぱり、この後にサプライズはあったのジャ~~~

何と、ジフンがソロコンをお祝いし、キャンドル1本立てたケーキ


ソロコンの1本なのか、ファーストコンだから1本なのか…、
どちらにしても神話としてではなく、ヘソン1人が成し遂げたコンサートのお祝いです

これ見たヘソン、鼻マッカにして、かなり長い間、マジで泣いておりました~~~

本国&日本 合わせての最終公演日だっただけに、無事に終えて緊張も解け、
やっと得た安堵感やら、達成感、満足感モロモロで

(通訳も立てず、ハングルと日本語の半々で、1人でMCこなしちゃったんだから

手で口元押さえて泣いてたけど、近くにいたら「エ~ン

(もしもシナのメンバーが側にいたら、抱き合って泣いたんだろうナ

ヘソンの横にいたジフンは、最初は優しく、ただただ見守っていたけど

ケーキの生クリームをヘソンの鼻と両頬にペタペタつけ始め、
さらに、ジフンも自分の鼻と頬にクリームを付けてヘソンを笑わせてたワ。
主役を立て、出しゃばらず、ジフンなりの控えめな心配りにP子は惚れてしまったかも~

ヘソンが泣き止んだ後は、ダンサー達と水を掛け合ってステージを走り廻ってて、
最後はヘソン自ら、頭から水をかぶってた。
んが、 本の一瞬だけど、乱れた前髪を気にしてセットしてる姿を我は見た!
(…絶対に髪形を崩さない川合俊一を彷彿させたワ



ヘソンは、前日は味噌カツ食べたと言ってたけど、昨夜は…手羽先?ひつまぶし?
せっかく初めて名古屋に来たと言うのに、スタッフに連れて行かれるお店でしか
名古屋を味わえないなんて…

んが、「これは終わりではなく、始まりです」と言ってたので、
また新しいCD引っさげ、名古屋に来て下さいマセ。
その時は、是非ジニも一緒に。何なら神話コンでも


ソロコンサート、お疲れさまでした~~~
