イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

10月6日(金) 三角ペンギンと、食事会

2006年10月06日 23時22分41秒 | ペンギンハウスでの日々

土砂降りのなかを、T社に本の仕入れ。

びちょびちょ。

店に戻ったら、取引先のJ社からの納品。
荷物をあけたらこんな絵が(笑)。


前にも書いたかもしれませんが、J社の出荷担当の人は、
こういうおかしなことを時々して笑わしてくれる。
全部、三角で描かれたペンギン。  すばらしい、その発想!


さて、今日は飲み会。というか、食事会。
しかもペン員だけじゃなくて、不思議なメンバーの集い。
神楽坂のSHUN 分家というお店にて。

前述の取引先T社のS嬢、出版営業をしているU嬢、それから某児童書出版社で編集をしているK嬢。
女6人のお気楽な集い
(ナナさんはみなさんと面識あったけど、三蔵さんは初対面の人が多くて緊張していたかもしれないわね)。

いろんな仕事の話がきけて、楽しかったわ~。仕事に役立つわ~。

お料理もおいしかったし、言うことなし。


すっかり帰りが遅くなってしまいました。
神楽坂まで出てきたことだし、この時間なら本店のレジにムッシュがいるかも~と
帰りに立ち寄ってみたら、
お、いました、いました。

初めてです。ムッシュがレジにいるところを見たのは。

驚かそうと思って声をかけたのですが、
ムッシュはちょっとポカンとしていた感じでした。
どこかで見たことある人が、なぜかここにいる…みたいな感じ?

遅かったので、挨拶だけしてそそくさと帰ったのですが、
私たちがペン員たちだって、わかったのかな~?  ナゾ。