今週は、Wiiのドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーが
予約状況から見てもメインになりますが
仮にバトルロードが無かったとしても
実況パワフルプロ野球2010、桃太郎電鉄2010、
ラストランカー、ファイアーエムブレム新・紋章の謎、
と、他にも普段ならメインをはるタイトルが並んでますし
夏休みらしくNARUTO疾風伝キズナドライブや
ケシカスくんバトルカスティバルなどのキャラクター物、
劇場公開に合わせた事もあってか
予約が意外と(失礼)伸びている、踊る大捜査線、など
多種多様に発売になりますね~
また新作以外でもDSとPSPだけですがコナミの夏コレクションなんていう
期間限定(?)なベスト版が発売されますし
ラインナップもラブプラス、とんがりボウシと魔法の365にち、幻想水滸伝、
パワプロクンポケット12、パワフル甲子園、ときめきメモリアル4、
サイレントヒル シャッタードメモリーズ等々
結構、定番どころ&話題作が入ってる上
通常のベスト版よりもお安い1980円ですから
このシリーズも期待をかけたいですな
では、今週は本数が多いので、文章は短めにて失礼します
まずは、こちらから~
ラストランカー
PSP
カプコン
カプコンでRPGって、えらく久しぶりなジャンルな気もしますね~
「最強」の2文字を軸に、
ただひたすらにそれを目指す主人公の少年、
理想の違いから袂を分かった幼なじみ、
概念とシステム故に滅んだ、亡国の皇女、
そしてランカーの頂点に立つ7人の戦士たちの
人間模様を中心にドラマは進んでいきます
最初は、そのタイトルと最強を目指すというキャッチ、
カプコンというメーカーということもあって
熱血系のアクションRPGかと思ってましたが
重厚なストーリーを持った、本格的なRPGになってますね~
もっともランカーシステムのおかげで
他のランカーに勝負を挑まれたら戦闘に入っちゃったり
必殺技の発動中にタイミングよくボタンを押すと、
技を返せたりする見切りのようなシステムがある辺り
カプコンらしいなぁ、とも思いますが(笑)
夏休み初週で、ここまでタイトルが密集してなければ
間違いなく、メイン展開になってるタイトルです
世界観やシステムにピンときた人はレッツプレイ♪
続いてはこちら
映画は盛り上がってるようですが
さてゲームの方はどうなりますか?
踊る大捜査線 THE GAME
DS
バンダイナムコ
ドラマと映画でおなじみ、
織田裕二主演のあの作品がDSでゲームになりましたっ!
…って、前にもTRICKとか交渉人とか相棒とかありましたね
こちらはTRICK同様、実写ではなくイラストになりますが
TRICKが雰囲気重視っぽかったのに対し、
こちらは似顔絵風でほとんど一目で誰が誰だかわかりますね~
個人的にはユースケ・サンタマリアの脱力具合はよく出てると思いますが(笑)
システムも役割分担がちゃんとあり、
青島刑事や和久さん達が調査に当たり
室井検事が集めた証拠や証言から論理を組み立てるという
いかにも刑事ドラマっぽい作りになってます(^^)
ストーリーは映画の1と2の間にあたる
「潜水艦事件」の謎を解き明かしていくものになるそうですが
(原案は、ドラマの脚本を書かれた方が担当してるそうです)
話はそのまま映画の3へも繋がっていくそうなので
これから観に行こうという方はDVDと一緒に予習に、
観に行かれた方は、幻と言われていたエピソードの謎を
湾岸署の一員になったつもりで解いてみませんか?(^-')
最後はこちら
大人が遊ぶと、一瞬、我を忘れて子供に戻ってるかもしれません(笑)
ケシカスくん バトルカスティバル
DS
コナミ
コロコロコミックで人気連載中の漫画をゲーム化したアクションゲームです
どういう訳だか、消しゴムが文具No.1を目指してバトルする
というゲーム内容ですが
何故、そうなるのか?というツッコミは
コロコロコミックのギャグマンガに対しては無粋というものでしょう(笑)
そのキテレツなキャラクター性といい
コスチュームが多種多様にあったりするあたり
個人的には、ポスト「ベッカムくん」(ペンギンの問題)かと
密かに期待をかけてますが(笑)
ゲーム的にも、システムが文字を消して
消しゴムのカスを集めて一定量たまったら
マイクに向かって息を吹きかけると必殺技が発動!
「浦安鉄筋家族」の小鉄たちみたいですが
そういや、小学生の頃って
男子はこういうおバカな遊びが好きでしたよねぇ?(^^)
あれ?俺らの学校だけ?(笑)
という訳で、
このいい意味でバカっぽいバトルシステムに共感できたお父さんは
お子さんがコロコロコミックを読んでるようでしたら
一勝負、興じてみてはいかがですか?(笑)
今週は、こちら3タイトルです
後は一時期の勢いは無くなりましたが
今回も限定ベイ付きのベイブレードも
シリーズファンには見逃せないタイトルになりそうですね(^^)
予約状況から見てもメインになりますが
仮にバトルロードが無かったとしても
実況パワフルプロ野球2010、桃太郎電鉄2010、
ラストランカー、ファイアーエムブレム新・紋章の謎、
と、他にも普段ならメインをはるタイトルが並んでますし
夏休みらしくNARUTO疾風伝キズナドライブや
ケシカスくんバトルカスティバルなどのキャラクター物、
劇場公開に合わせた事もあってか
予約が意外と(失礼)伸びている、踊る大捜査線、など
多種多様に発売になりますね~
また新作以外でもDSとPSPだけですがコナミの夏コレクションなんていう
期間限定(?)なベスト版が発売されますし
ラインナップもラブプラス、とんがりボウシと魔法の365にち、幻想水滸伝、
パワプロクンポケット12、パワフル甲子園、ときめきメモリアル4、
サイレントヒル シャッタードメモリーズ等々
結構、定番どころ&話題作が入ってる上
通常のベスト版よりもお安い1980円ですから
このシリーズも期待をかけたいですな
では、今週は本数が多いので、文章は短めにて失礼します
まずは、こちらから~
ラストランカー
PSP
カプコン
カプコンでRPGって、えらく久しぶりなジャンルな気もしますね~
「最強」の2文字を軸に、
ただひたすらにそれを目指す主人公の少年、
理想の違いから袂を分かった幼なじみ、
概念とシステム故に滅んだ、亡国の皇女、
そしてランカーの頂点に立つ7人の戦士たちの
人間模様を中心にドラマは進んでいきます
最初は、そのタイトルと最強を目指すというキャッチ、
カプコンというメーカーということもあって
熱血系のアクションRPGかと思ってましたが
重厚なストーリーを持った、本格的なRPGになってますね~
もっともランカーシステムのおかげで
他のランカーに勝負を挑まれたら戦闘に入っちゃったり
必殺技の発動中にタイミングよくボタンを押すと、
技を返せたりする見切りのようなシステムがある辺り
カプコンらしいなぁ、とも思いますが(笑)
夏休み初週で、ここまでタイトルが密集してなければ
間違いなく、メイン展開になってるタイトルです
世界観やシステムにピンときた人はレッツプレイ♪
続いてはこちら
映画は盛り上がってるようですが
さてゲームの方はどうなりますか?
踊る大捜査線 THE GAME
DS
バンダイナムコ
ドラマと映画でおなじみ、
織田裕二主演のあの作品がDSでゲームになりましたっ!
…って、前にもTRICKとか交渉人とか相棒とかありましたね
こちらはTRICK同様、実写ではなくイラストになりますが
TRICKが雰囲気重視っぽかったのに対し、
こちらは似顔絵風でほとんど一目で誰が誰だかわかりますね~
個人的にはユースケ・サンタマリアの脱力具合はよく出てると思いますが(笑)
システムも役割分担がちゃんとあり、
青島刑事や和久さん達が調査に当たり
室井検事が集めた証拠や証言から論理を組み立てるという
いかにも刑事ドラマっぽい作りになってます(^^)
ストーリーは映画の1と2の間にあたる
「潜水艦事件」の謎を解き明かしていくものになるそうですが
(原案は、ドラマの脚本を書かれた方が担当してるそうです)
話はそのまま映画の3へも繋がっていくそうなので
これから観に行こうという方はDVDと一緒に予習に、
観に行かれた方は、幻と言われていたエピソードの謎を
湾岸署の一員になったつもりで解いてみませんか?(^-')
最後はこちら
大人が遊ぶと、一瞬、我を忘れて子供に戻ってるかもしれません(笑)
ケシカスくん バトルカスティバル
DS
コナミ
コロコロコミックで人気連載中の漫画をゲーム化したアクションゲームです
どういう訳だか、消しゴムが文具No.1を目指してバトルする
というゲーム内容ですが
何故、そうなるのか?というツッコミは
コロコロコミックのギャグマンガに対しては無粋というものでしょう(笑)
そのキテレツなキャラクター性といい
コスチュームが多種多様にあったりするあたり
個人的には、ポスト「ベッカムくん」(ペンギンの問題)かと
密かに期待をかけてますが(笑)
ゲーム的にも、システムが文字を消して
消しゴムのカスを集めて一定量たまったら
マイクに向かって息を吹きかけると必殺技が発動!
「浦安鉄筋家族」の小鉄たちみたいですが
そういや、小学生の頃って
男子はこういうおバカな遊びが好きでしたよねぇ?(^^)
あれ?俺らの学校だけ?(笑)
という訳で、
このいい意味でバカっぽいバトルシステムに共感できたお父さんは
お子さんがコロコロコミックを読んでるようでしたら
一勝負、興じてみてはいかがですか?(笑)
今週は、こちら3タイトルです
後は一時期の勢いは無くなりましたが
今回も限定ベイ付きのベイブレードも
シリーズファンには見逃せないタイトルになりそうですね(^^)