HeartBreak One Engaging

出会ったモノ、感じたモノを
色々と綴っていこうかと
仕事柄、ゲーム話が多くなりますが(笑)

ど~も、噛み合ってませんねぇ

2010-07-13 19:41:26 | Weblog
イギリスGPはセーフティーカーの出動はあったものの
ウェーバーが安定した速さを見せつけて優勝しましたね~

ベッテルもスタートでえらい目に遭ってましたが
終盤、猛追で入賞してましたし
やはり、レッドブルは今年一番速いかもしれませんなぁ

とは言え、毎レースのように
ウェーバー、ベッテルのどっちかに何かしら起こってますんで
コンストラクターズではマクラーレンの後塵を拝したまま
という、チームとしては不本意なんじゃないかな?
という状態が続いてますよねf^_^;

不本意というより、踏んだり蹴ったりだったのがフェラーリで
マッサは序盤でタイヤバースト、
ベッテルと共に後方から
ポイント圏内へ上がってきたかと思ってたら
スピンして立て直した先がピットロードというツキの無さ

アロンソは今回もセーフティーカーでケチがついた格好になったうえ
(何もドライブスルーペナルティーとタイミング被らんでも( ̄▽ ̄;))
終盤、ポイント争いで猛追を見せたかと思えば
接触でタイヤ交換せざるを得なくなるという
二人とも決勝は完全に運に見放されたレースになっちゃってましたね

フェラーリとは対照的に可夢偉は今回も好調で
ピットストップでシューマッハをかわした時は
思わず「お~!?」って声が出てしまったり(笑)

今回は最後までバリチェロと接近戦をしてましたが
ウィリアムズも去年並の速さが戻ってきましたよね~

ヒュルケンベルクも終盤、ベッテルに抜かれはしましたが
ドイツグループの一団で離される事なく走ってましたし
フォースインディアのスーティルもシューマッハと最後まで争ってましたし
トップ4から下の中段グループの争いも
後半戦は目が離せなくなりそうですな~(^^)

次回はドイツですので
今回、ツキが無かったベッテル、母国に強いシューマッハ、
チームが上向いてきているヒュルケンベルク、スーティルは
次のレースも楽しみですよね(^O^)

寝てろ、って事すかね(苦笑)

2010-07-13 09:34:52 | Weblog
せっかくの休みだし、やっぱりどこか行こうかなぁ
とか考えながら起きてきたものの…

相変わらずの空模様と蒸し暑さですな( ̄▽ ̄;)

まぁ、行き先を決めてあった訳ではないので
久しぶりにゆっくりのんびりしてますかね~

とりあえず選挙のおかげで録画せざるをえなかった
イギリスGPでも見ながら朝飯にしましょかね(笑)