祐泉寺から当麻寺へ歩いていくと途中に古墳があったので立ち寄りました。
古墳時代終末期(後期ではなく終末期・・・解りやすくていい!)のもので、かなり変わった形の石棺をもっています。
横口式と言うそうです。岩屋にあった三重塔と見るからに同じ石質です。
さらに進むと神社が見えてきました。
いかにも歴史のありそうな感じです。
私は山から降りてきたので横から入りましたが、この神社の鳥居を通って山に登るのが本来の形なのでしょうかねぇ・・・
太陽がまぶしい!
當麻山口神社の横に私の見たかった傘堂があります。
江戸時代に造られたものなのですが、やっぱり不思議・・・
入った事の無かった当麻寺奥の院に入ってみました。
この時期はあんまり見所が無かった・・・
当麻寺の中将姫は怖いので国宝の鐘だけ見てきました。
古墳時代終末期(後期ではなく終末期・・・解りやすくていい!)のもので、かなり変わった形の石棺をもっています。
横口式と言うそうです。岩屋にあった三重塔と見るからに同じ石質です。
さらに進むと神社が見えてきました。
いかにも歴史のありそうな感じです。
私は山から降りてきたので横から入りましたが、この神社の鳥居を通って山に登るのが本来の形なのでしょうかねぇ・・・
太陽がまぶしい!
當麻山口神社の横に私の見たかった傘堂があります。
江戸時代に造られたものなのですが、やっぱり不思議・・・
入った事の無かった当麻寺奥の院に入ってみました。
この時期はあんまり見所が無かった・・・
当麻寺の中将姫は怖いので国宝の鐘だけ見てきました。
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