When I Dream

~気侭な戯言日記~

2022年の日本をリーディング+

2022-01-01 23:45:30 | 不可思議ネタ/タロット&西洋占星術

元旦の深夜早朝に反映させた…前ふり…、カードを見つめて考えや想いを巡らせてみると…、現実の生活/世相においては、相反する事や矛盾が様々な場面、方面、業種、業界に吹き荒れそうな…、気がした。世界/社会のシステムが、目に見え肌でも感じられるようになって…移行…していく事での…“大きな変化”…と言っていいのかなぁ??…。昨年は光と闇、トランプとディープステートの鬩ぎ合いで戦い、という支配層や世の裏での争いの図式/構図だったと言えるとしたら…、今年はそれが一般社会と一般庶民のレベルにまで降りてくる、下がってくる感じかなあって思う…。これまでに読んだり聞いたりして信じてきた情報は一旦リセットして…、もう一度よく考えた方がいいだろうなと思った。きっと2022年は昨年とは違う嘘やまやかし、混乱が広がる事になると思うよ…。それによって市民間にも猜疑心や不信感、批判や反感、敵対意識みたいなモノが…、表立ってではなくて水面下/地下で繋がるネットワーク??…、と言う感じかなぁ…。今より細かく分断されるような気がする。まぁ悪い面だけではなくて、良さげな事も感じられるし、けどより巧妙に善悪が仕掛けられるような感じかねぇ…。

まぁあくまでlevie的感覚での推理で推測というだけだけどねぇ。さて、とりあえずは今回の…ホロスコープスプレッドで出たカードを記しておこう。→1:ペンタクル7、2:ワンド5の逆、3:ペンタクルA、4:ソード10の逆、5:ソードナイトの逆、6:ワンドA、7:カップクィーン、8:魔術師の逆、9:ペンタクル5、10:ワンドキングの逆、11:カップ3、12:ソード5の逆、そして補足の13枚目は…カップ6…←でした。一応その↑画像↑を載せておきます。タロットの知識がある人ならイメージやニュアンスは感じ取る事は出来るかもしれない…。

現況を示す1枚目のペンタクル7、その対極にある、この先の見通しを暗示する7枚目のカップのクィーン…、遠くを見つめて労働の手を止めている男、それを遠目で見て何を考えているのやら??の女王…、2022年はまさにそこに集約されるかもしれない。…いつまでこんなのが続くんかな…、…面白くないな…、この先どうすっかなぁ…、って風に見えるでしょ。対して無表情ながら、…なるようにしかならないモノよ…、…なんとかなるでしょ…、みたいな雰囲気が感じられない??…(微笑)

西洋占星術で言う所のアングル宮に相当する、現状の1枚目のペンタクル7の意味には、…努力が実らない、面白くない現実、懸念や心配…、などがあって、この先の見通しの7枚目のカップクィーンの意味は、…献身、温和、呑気さ、いい印象…、などで、4枚目の土台/下地となるソード10の逆の意味は、…苦労の末の勝利、目的に近づく、予測とは逆方向への展開…などで、社会的ステイタス相/総評に相当する10枚目のワンドキングの逆の意味は、…厳格、無慈悲、騙される、慮を欠く、頼れない…、などと解説本に書かれている。今年のベースとなる部分に善し悪しが混在しているという事は…いにGESARAが一歩を踏み込んで始動されるとか、一部の人が待ち望んでいた事が現実になる事を示しているよにも思えるけど、10目がちょっとなぁ…。全体主義っぽいと思えない??トランプバイデンを、世界をていた背後の人物が表に出てくるのでは??…、と思った。

っと、量子システムが本格始動する事によって、社会経済や金融…、公的なライフワーク/スタイルにおいては再構築を余儀なくされ、痛みを伴う大きな変化が起こるように思える。それを5枚目のソードナイトの逆、8枚目の魔術師の逆が暗示していて、2枚目のワンド5の逆にも波及しているような…??。コロナ禍とは違う混乱が起きそうに思えるんだよねぇ…。悪い事ばかりじゃないとは思うけど、庶民に浸透して理解を促すには時間を要する事だし、当然今までとは違う事になるから反発する人も少なくないだろうし、揺らぎやすい事になると思われる。

ソードナイトの意味は…破局、破滅、危険な未来、不信感…などがあって、魔術師の逆の意味には…詐欺、悪知恵、意志の弱さ、見かけ倒し、未熟…などがあり、ワンド5の逆には…不和、対立、金銭トラブル、悪化…などの意味がある。まだいわゆるディープステートは絶ち切れてはいない事もあるだろうし、光と闇の攻防もあるようには思えるし、トランプ陣営を信じきっていいのか??という事も内包していると思う。日本社会においては、昨年以上にブレまくる政策を出してくるんじゃないかなぁ??その多くが庶民を釣り上げる“エサ”だろうと思う。←要注意→銀行や、株や投資してる人は深入りしたら大変な事になるんじゃないかな。産業もどう転ぶか…、安穏としてられないよ、きっと。

△▽△▽△▽△    1/3 AM1:50 追記     △▽△▽△▽△

4枚目に出た、家庭におけるライフスタイル/土台、のソード10の逆からは、コロナ禍の日常から普通の日常に戻りつつある??ようなイメージと、GESARAへ移行する暗示??があるかなぁ??levieの深層の感覚が現れてしまったかな~(苦笑)単純には、最悪な状況を脱していくと解釈していいと思うけど、その世相は対極にある10枚目ののワンドキングの逆へ流れていくとすると、話が違ってくるかな。独善とか失望とか対決という意味もあるからなぁ、社会の動きが連動するとしたら、強行されたり抑え込まれたり、ん~、庶民の意向を無視されて、強い者の思惑に沿うよう巧みに誘導されてしまうかも…。

そしてそのワンドキングは、2枚目のワンド5の逆と、6枚目のワンドAと、西洋占星術で言う所の“グランドトライン”を形成していて強い影響力がありそうだ。6枚目のワンドAの意味には…創造、権威、発明、始まり、芽生え…などがあるんだけど、6宮は食や健康、労働や義務、奉仕活動、環境も含まれるかな…。コロナウイルスとコロナワクチンに関する事も吟味する事が出来ると思うけど、それよりもトランプ陣営のGESARA絡みが色濃く出たような印象だった。←頭やられてるかも(苦笑)→そうだとしたら、ワンドキングの逆の強引さ、ワンド5の逆の不和や対立、金銭トラブルは頷けるかなぁ…。5枚目のソードナイトの逆、12枚目のソード5の逆にも波及して、反発や反抗、告発、ひた隠しにされてきた汚職や非人道的な事も含めて“嘘”を暴き、これまでの社会暗部をぶち壊して創り直す、膿を出し尽くす、というのも理解は出来るかなぁ。←あくまで裏読みした感想というか推理です

ただ、それは本当に…“善で光”…なのかと言われたら…、違う、ように思うんだよねぇ。おそらく、量子システム、スターリンク衛星、通貨リセット、メドベッド、テスラタワーなどは、春までに少しづつ説明されて、少しづつ軌道に乗せていく手筈にはあるんだろうと思えるけど、一部の人が期待に胸を膨らませているような“話”ではない方向へ、徐々に修正されていくんじゃないか??…、と思う。まるっきり違う話にはならないかな??とは思うけど、イルミナに変わる新たなイルミナ擬き組織に変わっただけだったとかさ、実は全体主義のグローバルリセットに肉薄するようなモノだったとかさ…、コロナワクチンによる死亡に関しても、夏頃には認めざるを得なくなるんじゃないかな…。

そして、コロナ騒ぎは人口を大幅に減らす事が目的だった事が、遅くても秋以降には公に浸透する事になるんじゃないかと…、思う。

とりあえずここまでにして、part.2に繋げます(微笑)


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