参議院選挙は、案の定、何かしらの操作があったようで自民党が勝ってしまった。まっ、多くの人が予想していた通りになったって感じだろう・・・。これで安倍政権が強引にTPPを推し進めるのは目に見えているけど、後発の日本の主張や意見が今更通るわけがないのを知らないはずがない。いったいどうなってしまうんだろ??民主政権時には確か、TPPには疑問や反対の立場の自民議員が多かったと思うけど、その人達は今はどう考えているのだろう??福島原発の対応にも不満や苦言を呈する人が結構いたと思うけど、今は皆無に等しいような~??そういう意味では共産党の議員には、ネチネチチクチク突付いてもらいたいな。って思っているlevieだけど、もう手遅れかもなぁ。こうなったら、最高裁が衆参選挙の不正疑惑の刃を自民党にグサリと刺してもらいたい。このままでは安倍自民の思う壺になってしまうもんねぇ。TPPは例外を認めないって事を最初から謳っているんだし、もう農業は遺伝子組み換えのモンサントに牛耳られるのは明らかだと思うし、医薬品、保険、自動車、全てがアメリカの企業に有利になるもので、日本の企業には圧倒的に不利なはず。←訴訟を起こされたらどうすんの??
さて、この頃は新聞やTV報道でもTPPを取り上げる事が増えてきている気がするけど、福島第一の放射能拡散や低線量汚染についてもちゃんと取り上げて欲しいなぁ。健康に関するデータ的には、チェルノブイリを凌ぐ数字が出ているみたいだし。←ちゃんと調べてないけど、出生率と死亡率も相当な動きがあるんじゃない??
東北から関東東海にかけての太平洋側は、一応は普通の日常生活を送れているように見えるれど、放射能の汚染は静かに重くなっているように思える。この頃は、外出時にマスクをしている人はほとんど見られなくなったし、産地を気にしながらの食品摂取もあまり気にしなくなっているように思うけど、低線量被爆に関して警鐘を鳴らし続けている人がいる事を忘れちゃいけないと思う。
先日、またもやTOKIOが福島県産の桃のCMに出ていたのをちょっと前に見て愕然としたけど、その数日後に、さらにびっくりした。なんと、首相官邸のホームページに、・・・福島県の高線量地帯で採れた食品について「当分の間、摂取及び出荷を差し控えるよう、関係自治体の長、関係事業者及び住民等に要請すること・・・が書かれているとか。真実を探すブログの、→今頃になって福島県産の一部に事実上の出荷禁止令!官邸指示書「福島県産の食べ物は出荷及び、摂取を差し控えるようにしてください」←、を貼っておくので読んでみてください。
そのコメントには、・・・むしろ出荷制限が一部解除になった・・・と書かれているけど、線量計で測った下限数値を何気に引き上げているという記述もどこかで読んだし、食品には気をつけないと身を滅ぼす事になるかもしれないぞ。本当に自己責任みたいな感じの現在だと思う。あれだけ民主党を叩いていたのに、それを引き継ぐより悪い方向へ持っていってるとしか思えないなぁ、自民党。
levieが気になる事はもう一つあって、それは、前々から危惧されている地震です。
HI-NETを頻繁に見てるんだけど、最近は宮城~茨城沖あたりでM4~5クラスがまた増えているけど、頻度という点では千葉県の房総半島周辺での地震が増えているのが嫌な感じなんだよなぁ。←相模湾沖~東海沖も増え始めている→串田氏の琵琶湖周辺の大型地震発生は時期が少しづつずれて、現在は9月上旬を危惧しているけど、千葉南東~小笠原にかけてもかなり危なくなってきていると思われる。
今日は浜名湖付近で震度4:M5.1の地震が起きたけど、鳥島近海でも時たま起きてるし、先日は八丈島近海でもM4クラスが数回起きているし、気を緩めてはいけないんだと思う。とはいえ、いつ起きるか解らないんだから気をつけようがないんだけど、必要最低限で、水や非常食は常に確保しておいた方が賢明かも。
東京横浜あたりは、震度5程度で麻痺するから、それを想定して策を講じておく必要はあるかもよ~。
東日本大震災:M9の揺れ戻しもまだ起きていないし、富士山も噴火の兆候が出始めているようだし、日本の近未来は厳しい事態が複数待ち受けていると言えるんじゃないかと思えるんだよねぇ。
放射能の低線量被爆に関しては、普通の日常を送れているかのような東日本・・・っていう気しかしないこの頃で、levie家でも一時期よりもかなり緩くなってきちゃって、ヤバさが微増し続けているけど、社会系ブログを拾って読み歩いてみると、若い世代にも心筋梗塞が増えているし、甲状腺異常も広範囲で見受けられるよう。
農産物と魚介類の摂取には十二分に注意警戒した方がいいだろうな。
地震は、東京では大きな揺れは観測されてないけど、関東近海の千葉~伊豆あたりのフィリピンプレートでは徐々にたがが外れてきているのは事実だと思う。東日本在住者で震度4クラスの連打でも慣れてしまった人も多いかもしれないけど、まさかの事態を想定しておくことが望ましいと思います。
TPPどころじゃないと思うんだけどなぁ・・・。
さて、この頃は新聞やTV報道でもTPPを取り上げる事が増えてきている気がするけど、福島第一の放射能拡散や低線量汚染についてもちゃんと取り上げて欲しいなぁ。健康に関するデータ的には、チェルノブイリを凌ぐ数字が出ているみたいだし。←ちゃんと調べてないけど、出生率と死亡率も相当な動きがあるんじゃない??
東北から関東東海にかけての太平洋側は、一応は普通の日常生活を送れているように見えるれど、放射能の汚染は静かに重くなっているように思える。この頃は、外出時にマスクをしている人はほとんど見られなくなったし、産地を気にしながらの食品摂取もあまり気にしなくなっているように思うけど、低線量被爆に関して警鐘を鳴らし続けている人がいる事を忘れちゃいけないと思う。
先日、またもやTOKIOが福島県産の桃のCMに出ていたのをちょっと前に見て愕然としたけど、その数日後に、さらにびっくりした。なんと、首相官邸のホームページに、・・・福島県の高線量地帯で採れた食品について「当分の間、摂取及び出荷を差し控えるよう、関係自治体の長、関係事業者及び住民等に要請すること・・・が書かれているとか。真実を探すブログの、→今頃になって福島県産の一部に事実上の出荷禁止令!官邸指示書「福島県産の食べ物は出荷及び、摂取を差し控えるようにしてください」←、を貼っておくので読んでみてください。
そのコメントには、・・・むしろ出荷制限が一部解除になった・・・と書かれているけど、線量計で測った下限数値を何気に引き上げているという記述もどこかで読んだし、食品には気をつけないと身を滅ぼす事になるかもしれないぞ。本当に自己責任みたいな感じの現在だと思う。あれだけ民主党を叩いていたのに、それを引き継ぐより悪い方向へ持っていってるとしか思えないなぁ、自民党。
levieが気になる事はもう一つあって、それは、前々から危惧されている地震です。
HI-NETを頻繁に見てるんだけど、最近は宮城~茨城沖あたりでM4~5クラスがまた増えているけど、頻度という点では千葉県の房総半島周辺での地震が増えているのが嫌な感じなんだよなぁ。←相模湾沖~東海沖も増え始めている→串田氏の琵琶湖周辺の大型地震発生は時期が少しづつずれて、現在は9月上旬を危惧しているけど、千葉南東~小笠原にかけてもかなり危なくなってきていると思われる。
今日は浜名湖付近で震度4:M5.1の地震が起きたけど、鳥島近海でも時たま起きてるし、先日は八丈島近海でもM4クラスが数回起きているし、気を緩めてはいけないんだと思う。とはいえ、いつ起きるか解らないんだから気をつけようがないんだけど、必要最低限で、水や非常食は常に確保しておいた方が賢明かも。
東京横浜あたりは、震度5程度で麻痺するから、それを想定して策を講じておく必要はあるかもよ~。
東日本大震災:M9の揺れ戻しもまだ起きていないし、富士山も噴火の兆候が出始めているようだし、日本の近未来は厳しい事態が複数待ち受けていると言えるんじゃないかと思えるんだよねぇ。
放射能の低線量被爆に関しては、普通の日常を送れているかのような東日本・・・っていう気しかしないこの頃で、levie家でも一時期よりもかなり緩くなってきちゃって、ヤバさが微増し続けているけど、社会系ブログを拾って読み歩いてみると、若い世代にも心筋梗塞が増えているし、甲状腺異常も広範囲で見受けられるよう。
農産物と魚介類の摂取には十二分に注意警戒した方がいいだろうな。
地震は、東京では大きな揺れは観測されてないけど、関東近海の千葉~伊豆あたりのフィリピンプレートでは徐々にたがが外れてきているのは事実だと思う。東日本在住者で震度4クラスの連打でも慣れてしまった人も多いかもしれないけど、まさかの事態を想定しておくことが望ましいと思います。
TPPどころじゃないと思うんだけどなぁ・・・。
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