When I Dream

~気侭な戯言日記~

コロナ禍の介護の回顧録① : シェディング篇 ➕

2023-08-08 23:55:55 | 医療/介護/病院ネタ

levie母が小脳出血でオペ入院したのが2016年の9月下旬、levie父が左大腿骨骨折でオペ入院したのが2020年の3月頭で、リハビリテーション病院を経て自宅に戻ってきたのが、levie母が17年の3月中旬、levie父が20年の6月の上旬頃だった。COVID-19/新型コロナウイルスは2020年の1月から騒がれ始めたっけね。当時のメディアでの騒がれ方、levieの投稿/見解も、過剰/過敏反応だったのは今では明らかだよね(苦笑)元医療系経験者として、感染予防の杜撰過ぎる甘々さをダメ出し指摘してたけど、所がどっこい、真の問題は全く別の事だった…。コロナワクチンが登場したのはその年の秋のアメリカからだったっけ??、日本は21年の2月3月に医療従事者から始まったっけね…。そして日本国民は…コロナワクチン…の毒性を疑う事なく8割超が3回接種してしまい…、今や問題はCOVID-19ではなく…コロナワクチン…になって、更には接種した人の呼気から生じる…シェディング…に遷移している。ここまでを理解している人はどれ程になるだろうか??、コロナワクチンに疑念の目を向けてる人は身の回りに何人いるだろうか??…。副反応の酷さ、身体の変調に苦悩してる人は??、病気知らずで元気だったのに亡くなった人は身の回りに何人いるだろう…??。ワクチンを打ってないのに体調を崩しやすくなった人は??…、何が原因だと思う??。

時々書いてるけど、我が家では誰も1度足りともワクチンは接種していない。levie母もlevie父も、デイサービス施設からはコロナワクチンは任意なので未接種でもいいと言われたけど、インフルエンザワクチンは拒めずに打ったのだった。levieとlevie妹はインフルワクチンも何年も打ってないんだけど、コロナが蔓延した後のインフルエンザワクチンは…、本当に安全なのか、身体に異変は起きないのかは気がかりになった。結果的にはどうという事はなかった20年暮れだったけど…、21年に接種する事になったlevie母には、間接的に何かの影響はあったのかもしれない…、と思っている。22年の1月中旬に大脳出血を起こして入院して、3月に帰らぬ人となっているから。おそらくだけど、影響的には…シェディング…の方が大きいんだろうと思う。デイサービス施設の職員はほぼ全員がコロナワクチンを接種していると聞いたし、施設利用者のほとんどが接種しているとしたら…、施設内は呼気による多量の“エクソソーム”が浮遊しているに等しいと思われるし…。

いつぞやのblogにも書いたけど、levie母には謎の湿疹が時々手足に出て痒がったし、お腹には…帯状疱疹…も出て、近所のクリニックで亜鉛華という塗り薬をもらっていた。食べ物アレルギーは甲殻類で、食べても湿疹が出たり出なかったりだったし、…デイサービス先のシェディング…としか考えられなかった。我が家は誰もコロナワクチン打ってないし、来客はケアマネが月1で来るくらいだし、その頃は親戚は家には上がらず庭から顔を見て元気そうにしているのを見てすぐ帰ったし。あの頃は誰か来たら一応は重曹液を噴霧してたなぁ。っと、levie父も(levie母とは別の)デイサービスに行くようになって、たま~に、足(膝下)に湿疹が出来て痒いという事があったな…。そのあたりから、え??なんでlevie父まで??、ってなって、…シェディングの害…、は本当かもしれないと思うようになったのだった。

Twitterやblogで、シェディングによる湿疹などの身体の変調、疑念/懸念を投稿する人はけっこう多いけど、子供がプールで蕁麻疹、健康ランド/銭湯で…、って話もあるけど、病院/クリニック、デイサービス施設を利用したら…、って言うのはまだ読んだ事がない。職場、買い物で行くデパート、スーパー、映画館、カラオケ、遊園地などのレジャー施設なんかでも…シェディング…の影響を被る人が大勢いても決しておかしくないと思うけど、自分や家族の身体の変調が起きた原因を特定するのは、接種者が8割超もいたら困難かな…。家族内に未接種者がいたら、その人の行動範囲内で、接種済家族も疑う事になるけど、学校、塾、公園、コンビニ、そこそこは疑念の目を向けるべきトコが見えてくるんじゃないかな。

もしかして~、の域はとっくに超えてると思うんだけどなぁ、…シェディング…の害も。まだ多くの人には訝しいモノで“嘘”としか思ってない人ばかりかなと思うけど、副反応との違い、コロナワクチンの“害”による身体の変化、基礎疾患の悪化、突発的疾患の発現、とは区別して、吟味して考えねばならないだろうし、そうとは考えたくはない人もかなりの数に上ると思う。接種者同士で双方に影響し合ってると理解しにくいかもしれないし~。プラセボ接種だったらまたちょっと違うだろうし…。←巧妙に仕組まれてると思えてこない??

血液サラサラ(血栓を出来にくくする薬)や血圧の薬やら、たくさん服用していたlevie母とlevie父だったけど、湿疹以外には特には変調はなかったと思う。基礎疾患はあって注意する事はあったけどね…。今考えると食事をもう少しでも工夫して、…デトックス…を意識したモノを出せていたらなぁって思うんだよねぇ。何か書いたけど。

…シェディング…は、levie母とlevie父に、身体に何かの異変を誘発させていたかもしれない事は、疑えるんだろうなと今でも思ってはいる。決して接種した人を責める事は出来ないし、たくさんの種類の“薬”の服用も身体には影響していただろうし、levie母に関しては大脳出血で入院して、再び嚥下訓練になってしまった事も大きいと思う。見舞いにも行けなかったし…。そりゃ気落ちしちゃうっしょ。更には病院は…シェディング…の宝庫にもなってたろうしさ…。食べる事を拒否して首からの栄養剤点滴になって、飲んでた薬も投与できなくなって血液が凝固して血栓を作り、カテオペをする羽目にもなったし~。患者を助けるはずの病院が、死期を早めてしまったかもしれないなんて考えたくないけどさ、助かる可能性を断ち切られてしまったように…、つい考えてしまうんだよねぇ。カテオペ前後の病棟で何かあったんじゃないかと。

levie父は自宅で亡くなったし、糖尿病腎症の悪化による事は疑いようがないけど、なんとかデイサービスにも行けていたし、そこでの…シェディング…の影響は、何かしらは少なからずはあったんだろうな、と考えるにとどまっている。両足の大腿骨骨折でコロナワクチン禍に2度オペ入院して、リハビリテーション病院にも入ったし…。

コロナウイルスにはかからなかった事は良かったけど、高齢で持病と基礎疾患があると、ちょっとの身体の異変が大事に至ってしまうという事かなぁ、っと納得するしかなかった。と同時に、普段の食生活の大切さ、食材の安全性なんかも考えさせられた22年以降だったなぁ…。ので今は、スナック菓子類はあまり食べなくなったし、食品添加物を意識するようにはなったこの頃で…、…シェディング…の害と“デトックス”をより考えるようにはなったかな…。まだまだ実戦には程遠い感じではあるけどね。

□□□□□□□□  8/9  14:50  □□□□□□□□

20年はまだシェディング情報はなかったかな…。mRNAワクチン自体を危険視する人は少なくて、コロナを抑える為のいいモノと大勢の人が思い込んでたし。けど副反応の酷さの報告は増え、ワクチンを打った数日後に急死する人も増え始め、異を唱える人が増えていった海外で、日本では一般人接種が開始された21年だったかね〜。

そうして出てしたのが…シェディング…だけど、臭いを感じ取る人もいれば感じない人もいて、あまり信じられてないというか、知らない人がまだ多数を占めるんじゃないかと思う。levieは一時、カカオ??のような甘い臭いを雑居ビルで感じたけど、今は匂いはよく解らない(爆)親戚一同が集まった葬儀でも解らなかった…。自宅はそれなりにクリーンを維持してたら違いに気づきそうなモノなのに(苦笑)

実際、…シェディング…、の対策の手立てはあるのかと言ったら、非常に難しいんじゃないかと思う。マスクでは防げるモノじゃないと思うし、汗や体液/SEXでも伝搬してしまうとなると…、食材で可能な限りデトックスに励むしかないのかもしれない。それに関する論文待ちになっちゃうかなぁ??…。可能性としては…グルタチオン…とかになるのかなぁ??。マグネシウムや天然塩とか、お風呂に重曹とか…。


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