あぁ~ついに全編観てしまった・・・なんで矢田亜希子を起用したんだろうねぇ・・・薄幸そうだからか(爆)まぁ邦画なんてロクなものが無いのは解りきってる事だけど~大根にも程があった(苦笑)“クロスファイアー”の原作って宮部みゆきだっけ?なんでこんなテーマを選んだんでしょ・・・基本的に小説は嫌いだから余程の事がないと読まない俺で・・・この人の本は全く読んだ事がないのでどこがどう面白いのか、なぜ売れるのかがさっぱり解らないんだけど・・・
原作ってどうなの??←読むわけがないけど
風吹ジュンが出てたTVドラマ化された“モノ”は見た事があるんだけど、淡々として起伏がなかったな~タイトルなんだっけ(爆)一応は社会をえぐった?って言う感じ?アレでですか?・・・さすがは“作り物”と思ったラストに閉口だった。まっ、本の方がイマジネーションが広がって面白いのかも解らんけどさ・・・
さて、炎の少女“クロスファイアー”チャーリーですが(笑)コレ劇場で見た人いるんだよねぇ・・・よく我慢して座っていられたものですなぁ・・・俺は随分前にケーブルでやってた時にチラ見したけどすぐに見るのをやめましたわ(笑)だってほとんど~ドリュー“チャーリー”バリモア~をパクったようなものなんだもん。そりゃぁ中身の設定も主人公の年齢も違うけど・・・イメージとしては一緒なんだもん。火をネタにした超能力モノってこういうのしか作れないのか~だね。
“炎の少女チャーリー”は子役のバリモア嬢が“E.T.”の次に出演した映画だったかな?その当時、東急系の劇場招待券を近所に住む人が毎月くれたから観たんだけど・・・“愛と青春の旅立ち”に出ていたギアの友人役の人←名前を忘れた→が父親役で・・・薬の人体実験か何かで超能力を持ってしまったんじゃなかったかな?ドリュー・バリモアは超能力で炎を操る事ができる娘役だった。と言っても制御できないんだけど・・・
炎の少女“クロスファイアー”亜希子も子供の頃は制御できなかったみたいね・・・ドリュー“チャーリー”バリモアと同じくらいの子供時代に誤って火を出して人を焼き殺してしまった亜希子。そう言う設定だから・・・過去を引きずる影がある役柄だったんだろうけど・・・この娘には心理描写はまだ無理だったんじゃない?復讐のシーンでも顏をキッとしてるだけで棒読みだし・・・セリフが宙に浮いていたし必然性が感じられない。吉沢悠も中途半端だったなぁ~本当は抑えた演技を要求されていたんじゃないのかなぁ~抑えていたとしても・・・やはり棒読みで口先だけだった。そして変に明るい空間を作ってしまう。ちゃんと役作れよって感じ・・・
桃井かおり姐さんだけが救いに感じたな~何見ても印象があんまり変わらない姐さんだけど・・・フと緩む仕草とかやるせなさ・・・特にチャーリーの最後のシーンで見せた、あっいや亜希子が撃たれて炎に消えていく少し前ね・・・なんか良かったな(笑)巧いとは言えないけど決して下手ではないんだよねぇ・・・表情一つで語れる数少ない役者の一人かな~妙に味があって俺は好きです(笑)
俺はCATVで観たからまだよかったけどさぁ~これを映画館で観るなんて・・・それこそ“存在のたえられない軽さ”だったんじゃないのかなぁ(爆)
原作ってどうなの??←読むわけがないけど
風吹ジュンが出てたTVドラマ化された“モノ”は見た事があるんだけど、淡々として起伏がなかったな~タイトルなんだっけ(爆)一応は社会をえぐった?って言う感じ?アレでですか?・・・さすがは“作り物”と思ったラストに閉口だった。まっ、本の方がイマジネーションが広がって面白いのかも解らんけどさ・・・
さて、炎の少女“クロスファイアー”チャーリーですが(笑)コレ劇場で見た人いるんだよねぇ・・・よく我慢して座っていられたものですなぁ・・・俺は随分前にケーブルでやってた時にチラ見したけどすぐに見るのをやめましたわ(笑)だってほとんど~ドリュー“チャーリー”バリモア~をパクったようなものなんだもん。そりゃぁ中身の設定も主人公の年齢も違うけど・・・イメージとしては一緒なんだもん。火をネタにした超能力モノってこういうのしか作れないのか~だね。
“炎の少女チャーリー”は子役のバリモア嬢が“E.T.”の次に出演した映画だったかな?その当時、東急系の劇場招待券を近所に住む人が毎月くれたから観たんだけど・・・“愛と青春の旅立ち”に出ていたギアの友人役の人←名前を忘れた→が父親役で・・・薬の人体実験か何かで超能力を持ってしまったんじゃなかったかな?ドリュー・バリモアは超能力で炎を操る事ができる娘役だった。と言っても制御できないんだけど・・・
炎の少女“クロスファイアー”亜希子も子供の頃は制御できなかったみたいね・・・ドリュー“チャーリー”バリモアと同じくらいの子供時代に誤って火を出して人を焼き殺してしまった亜希子。そう言う設定だから・・・過去を引きずる影がある役柄だったんだろうけど・・・この娘には心理描写はまだ無理だったんじゃない?復讐のシーンでも顏をキッとしてるだけで棒読みだし・・・セリフが宙に浮いていたし必然性が感じられない。吉沢悠も中途半端だったなぁ~本当は抑えた演技を要求されていたんじゃないのかなぁ~抑えていたとしても・・・やはり棒読みで口先だけだった。そして変に明るい空間を作ってしまう。ちゃんと役作れよって感じ・・・
桃井かおり姐さんだけが救いに感じたな~何見ても印象があんまり変わらない姐さんだけど・・・フと緩む仕草とかやるせなさ・・・特にチャーリーの最後のシーンで見せた、あっいや亜希子が撃たれて炎に消えていく少し前ね・・・なんか良かったな(笑)巧いとは言えないけど決して下手ではないんだよねぇ・・・表情一つで語れる数少ない役者の一人かな~妙に味があって俺は好きです(笑)
俺はCATVで観たからまだよかったけどさぁ~これを映画館で観るなんて・・・それこそ“存在のたえられない軽さ”だったんじゃないのかなぁ(爆)
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