占星術の未来予測

某板で興味深い事が書かれてたぁ（笑）西洋占星術を研究している人なのか、プロの人なのかは解らないけど、複数人のホロスコープを見ると気になる点が浮上・・・してきたそうで、levie的には好奇心がそそられたぁ～（笑）その板を見ている人の半数以上は、・・・“チッ、占星術なんてくだらねぇ”・・・って思っているかもしれない。それがね、南関東に住んでいる人のホロスコープを視ると、なぜか10/7に、異常や身体の健康面の変調が見て取れるんだって。ん～、ネイタルの1宮や6宮にある天体に、トランジットの天体がコンジャクションとかスクエアとかオポジションにでもなるのかなぁ??←占星術での未来予測の方法は、あまりよく解ってないlevie（爆）→でも、年齢や出身地が違う複数人の各自のホロスコープ上に、同じ10/7に少なからずの・・・異常・・・が見て取れるって、ちょっと凄いかも～。

その人は、地震などの何らかの災害が起きる可能性を示唆していたんだったかな??
え～と～簡単に言ってしまえば、日本国←確か建国記念日を使っていたはず→のネイタルの天宮図に、現実（10/7）の天体配置が凶角を複数形成するっていう感じなんだけど、ん～levieには、解釈と分析が難しい（苦笑）それを元に、・・・じゃぁ各個人の10/7のホロスコープではどうなんだろう??・・・って思ったのかな??で、ホロスコープを作らせてもらった人全員の10/7には、身の危険を示す天体配置があるみたい。全く面識のない見ず知らず人に、天宮図/ホロスコープを作らせてもらったりしているので、偶然にしては・・・かもしれない。

ちなみに2009/10/07は、超アバウトだけど、太陽は天秤座の14度、月は牡牛座の13度、水星は乙女座の26度、金星は乙女座の19度、火星は蟹座の24度、木星は水瓶座の17度、土星は乙女座の27度、天王星は魚座の24度、海王星は水瓶座の24度、冥王星は山羊座の1度です。
↑最近では、ジュノーやベスタなどの小惑星も検討する事が普通になってるかな??↓

個々のホロスコープは全く違うモノのはずだから、現実の天体と比較したとしても、どんな影響や事象の可能性があるか、メンタルにどんな作用が起こりうる可能性があるかは、千差万別だと思うけど、生年月日が違う、複数人のホロスコープで、南関東に住む人の10/7に、何らかの異常や変調が読み取れるって、ある意味ではちょっと面白いね～。
何かが起こるとして・・・、それが事前に解っていれば気をつける事もできるし、最悪の事態は避ける事が出来るかもしれないし。まぁ・・・“未来のおおよその青写真”・・・が浮き上がるような感じだと思うので、必ず、身の上に何かが起きるわけではないと思うけどね・・・。

地震占星術って前にも書いたかな～??そういう予測を研究している人もいると思うけど、某書籍によると、1901年～1959年までの世界で起きた地震を統計的に分析すると・・・
・・・MC-ICの軸に対して、オーブ15度で、天王星がコンジャクション、MC-ICの軸に対して、月、木星、火星、天王星、冥王星のいずれかが、オーブ15度でコンジャクションかトラインを形成しているケースがあるとか。紐解き方が解らないlevieにはよく解んないけど（爆）
ので、千代田区とか横浜市とか静岡市とか、市町村のホロスコープを作ってみると、もしかしたら、もうちょっと違う何かが解るかもしれないなぁ。

10/7にホントに何か起きるのかなぁ??複数人のホロスコープを公表していないので、どう読み取ったのか解らないし、土地のホロスコープを作ってみないと、それが、各自に共通した何かも解らないんじゃないのかなぁ??って、素人は思うんですけど。
こういう災害モノの天宮図って、何かが起きた後に、後付け解釈される事も多いしねぇ。

そんな事が可能なの??って思う人がいるかもしれないけど、複数の天体の角度によって、怪我とかオペの可能性が起こりうる時期も割り出す事は可能・・・なんだよねぇ。
levieもかつて、本を頼りにして、あれこれと考えて、・・・交通事故には気をつけてね・・・って言った事があるんだけど、ホントにその人が入院しちゃってビックリした事がある。
あれはなんだったかなぁ??土星と火星と天王星の配置で考えたんだったかなぁ??
↑たいした事はなかったんだけど、そんなことが起きるまですっかり忘れてた（爆）

ので、否定は出来ないと思った。けど、どの程度の知識と実績を持った人なんだろ??
鵜呑みにするか否か、そこも問題になるかもしれないな～。