逝去の知らせが広まって

levie父が亡くなって3日…、今でも“悲しさ”はまるでない(爆)息を引き取った月曜の早朝深夜から、訪問DRに御臨終を告げられた正午まで、イライラさせられてちょっと強い口調で怒ったりもした事が少し…、後味の悪さとして残っているけど…。けど反面では正直介護生活から解放されるホッとした感情と、行政や土地などの名義変更の大変さ、税金、今後の自分自身の生活、家と土地をどうやって維持して(守って)いくかの方が頭が痛い…(苦笑)特に資格も持ってないし、何年か振りに仕事を得られるのかも解らない所になるし…。頼れる友人もそうそうはいないしなぁ…(苦笑)まっ、それはそれとして…、亡くなった事はご近所さん数軒にまず伝えて、それから近所の本家に住む従兄弟、ケアマネさんの順に報告をした。←levie母の時と同じ流れ→そして次に、誰に、どのあたりまでの人に…死んだ…事をお知らせするべきなのかに頭を悩ませた。levie母の時もそうだったんだけど、levie父と付き合いの長い人は何人かは顔をしってるけど、具体的な関係性や繋がりは知らないし、名前は聞いた事があっても顔は一致しないし、何処に住んでる人なのかもサッパリ知らないし…(苦笑) . . . 本文を読む