甦る景色と、 levie母の若かりしころ。

今日はlevie母の実家近くに今でも住んでる、levie母の従姉妹に当たる人、従兄弟の奥さん、姪と甥にあたる親類が町田市から御線香をあげに来てくれて、楽しくも懐かしい…、昔々のlevie母の生まれ育った生家周辺の田畑や山の景色を思い出させてもらえた(微笑)祖父母が住んでいた家の隣に住んでいた従兄弟とその奥さん、その近所に居を構える姪は、levie母が小脳出血で車椅子生活になった5年ほど前からたまに会いに来てくれていて、昔の懐かしい話を楽しそうにしていたんだけど、コロナのせいで2年半くらいのご無沙汰だった。3/28にlevie母が亡くなった事を電話でlevie母の従兄弟の奥さんに話した時にはそりゃぁビックリされたけど、なんとその従兄弟はlevie母が大脳出血で入院した1月下旬に、買い物から帰宅した途端に胸の苦しさを訴え…、心臓発作で亡くなっていた事をその時に知った…。levie母が入院した事はlevie母の実弟から聞いたけど、従兄弟が亡くなった事はlevie母の実弟があえて伏せていた事をlevie母の葬儀の時に聞いた。きっと幽界で再会して、昔話に花を咲かせているんだろうなぁって思う(微笑) . . . 本文を読む