材質の設定はホントに難しい。
レンダリングしないとわからないし、しかも反射はレイトレーシングにしないと表示されない、なので確認するのにとても時間がかかる。
メタセコイアの本のようにはいかなかったが、なんとなくそれっぽくなったので良しとしよう。
ひとつ気づいたのだけど、マッピングしないオブジェクトに対してもUVマップはちゃんと設定しておいた方がいいのかな。
反射でイメージマップを使ってみたのだけど、うまく反映されなくて何か変だなぁと思ったら、UVが設定されてなかった。
何かよくわかんないけど、今ちょうど服制作講座でUVの勉強したので、次からはちゃんと確認しながら作ろう。
レンダリングしないとわからないし、しかも反射はレイトレーシングにしないと表示されない、なので確認するのにとても時間がかかる。
メタセコイアの本のようにはいかなかったが、なんとなくそれっぽくなったので良しとしよう。
ひとつ気づいたのだけど、マッピングしないオブジェクトに対してもUVマップはちゃんと設定しておいた方がいいのかな。
反射でイメージマップを使ってみたのだけど、うまく反映されなくて何か変だなぁと思ったら、UVが設定されてなかった。
何かよくわかんないけど、今ちょうど服制作講座でUVの勉強したので、次からはちゃんと確認しながら作ろう。
理由を説明しておきます。
1)メタセコイアでマップしないOBJを作ることは許される。
2)だが、Poser上では全てのobjはマップされていることになっている。
3)故にマップのないOBJは「全て0,0の一点でマップが行われている」前提になる。
4)そして、拡散色など一部のシンプルカラーを除く、全てのレンダリングはUV、すなわちマップがあることが前提になっている。
5)故にマップのないOBJは正しくレンダリングされない。
だから、マップしないものであろうと、簡単で雑でいいからUVはつけましょう。
肝に銘じておきます!!
レイトレースバウンス(反射回数)1
最小シェーディングレート1とか2とか大きな数字
とか「レイトレースするけど精度はひどいもん」って設定を作って保存しておくと、レイトレースの実験を簡単に出来ます。
さらに、レイトレース時にはエリアレンダも併用するとさらに楽になります。