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五里霧中

政治家や文化人など世の中のバカ退治! もいいけどその他のネタも・・・

売国戦隊・クニウリセブン 1号

2006-05-05 07:31:04 | マスコミ

クニウリセブン1号 レッド

       河野洋平  

 

  日本の政治家のなかでもっとも売国度の高い政治家です

    地元小田原の選挙民の皆さん彼の言動が日本にとって

        プラスかどうか考えたことあります?

 

小選挙区 神奈川県17区 選挙結果 2005年9月12日現在
当選 氏名 党派 新旧別 重複 得票数 当選回数
河野 洋平 自民党 169,825 14
阪口 直人 民主党 89,901
  鈴木 新三郎 共産党 20,117

 全く考えたことないようね・・・ 

          対抗馬について知らないのでコメントできないけど

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略歴 科学技術庁長官(第2次中曽根再改造内閣)
    内閣官房長官(宮澤改造内閣)
    副総理兼外務大臣(村山内閣)
    外務大臣(森内閣)

    現在 衆議院議長  政界のサラブレッドの家系です。

              すごく略しています ごめん

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 クニウリセブンと呼ばれる行状

①  1995年にバンコクで行われた東南アジア諸国連合外相会議に出席の途上、台風の影響で乗っていた飛行機が台湾に緊急着陸した際には、その搭乗機から一歩も降りず、緊急着陸で世話になった台湾当局には給油の謝辞さえも伝えずにそのまま離陸し、そして、バンコクでは「台北空港で私は一歩も外に出ませんでした」(または「私は台湾の土を踏みませんでした」)と日中友好の証として銭其環中国外相に対して自慢した。

 

② 2001年の台湾の李登輝訪日問題での対応。特に自らの外務大臣辞任をほのめかしてまで入国ビザ発行に反対した姿勢。

 

③ 議長就任後も本来は中立を要請される立場にありながら、小泉内閣にたびたび中国・韓国への特別な外交的配慮を要求したこと。

 

④ 2000年には外務大臣として北朝鮮への50万トンの米支援を「自分が全責任を取る」と豪語し、党内の慎重派や拉致被害者家族の激しい批判を無視して強行した。 この50万トンという量は、国連の世界食糧計画が要請した19万5000トンの要請を遙かに上回る援助で、金額にして1200億円もの金を犯罪国家にただでくれてやった結果に終わった。 この大盤振る舞いは日本人拉致など問題解決には何の役にも立たずタダ取りされただけで、何もなりませんでした。

⑤ 現在は衆議院議長の役職にある河野洋平は、平成5年8月に官房長官を務めていた時に、所謂従軍慰安婦の強制性を認めた上、謝罪を含む「いわゆる河野談話」を発表した。 参考:戦後60年 歴史の自縛】(2)総辞職前日の慰安婦談話

 ⑥ 河野は、旧日本軍が中国に残したとされる遺棄化学兵器の処理問題にも深くかかわった。河野は武装解除で引き渡されたことを証明する書類がないことを理由に、日本による化学兵器の処理を推進した。中国の言い分をほとんど受け入れた外交のつけ今また、国民に大きな財政負担を強いようとしている。償還が前提の円借款と異なり、無償援助であり、総額も確定していないのだ。

 

 何でもかんでも謝罪や賠償を求められたらハイハイ応じて

   必要のないお金をばら撒くだけなら誰でも大臣できるよ

 



 ほかにもいろいろあると思いますが今日はここまで

  河野洋平さんというより紅之傭兵さんと呼びましょか

 

 

   あっそれと 

 中国と仲良しなら自国民を文化大革命のもと

                    数千万人死に追いやった

     毛沢東   肖像画をはずしたらといってみな


     
イタリアの前首相ほどの根性はないのか

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 ベルルスコーニ伊首相「共産主義者は赤ん坊を茹でる」発言
 ロイター
[ナポリ 26日 ロイター] 選挙を4月に控え、極左も参加する中道左派連合を相手に戦っているイタリアのベルルスコーニ首相。彼は日曜日、共産主義者には赤ん坊を茹でる歴史があると発言した。

 彼は自身のフォルツァ・イタリア党集会で

「私は、共産主義者は赤ん坊を食べると発言したとして、これまで何度も非難されてきました」と発言した。

共産主義者要注意人物名簿を読みなさい。そうすれば毛沢東時代の中国では、赤ん坊を食べはしなかったが、土地の肥料にするために赤ん坊を茹でていたことがわかるだろう」

「彼らは我々が過去を重視しすぎると言うが、そんな彼らは野党が共産主義者を堂々と自称する3つの党があることを忘れている」ベルルスコーニ首相はイタリアにおける「共産主義の脅威」にこだわりすぎているとしばしば批判されている。冷戦時代、イタリアの共産党は、西ヨーロッパで最も強力だった。さらにベルルスコーニ首相は、「共産主義者たちが本当に赤ん坊を食べたり、それ以上に酷い行為をしていたことを立証する会議を開催することもできる」と発言。 (略)

 


おいおいこれが理性的?

2006-05-04 09:06:06 | マスコミ

おもしろい記事を見つけましたのでUP

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「韓国民は理性的」林采正議員が塩崎副大臣に反論

                                2006/05/02 18:50

   【ソウル2日聯合】国会統一外交通商委員会の委員長を務める林采正(イム・チェジョン)議員は2日、訪韓中の日本の塩崎恭久外務副大臣と会談した席で、「独島問題に関して韓国側の立場は変わるものではなく、妥協の対象でもない」と断固とした立場を示した。  同席者が伝えたところによると、塩崎外務副大臣は、韓日両国が感情的ではなく冷静に対応する必要があると強調したという。これに対し林議員は「韓国民の感情は理性的。理性ある憤怒だ」と反論、独島問題の原則的な解決なくしては、韓日関係の修復は難しいとの見解を明らかにした。   塩崎外務副大臣は当初、開かれたウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長、ハンナラ党の朴槿恵(パク・クネ)代表らとの会談を要請していたが、両党代表の日程上の問題で実現せず、林委員長との会談が行われた。

  これに先立ち同日、韓日議員連盟に所属するウリ党の金富謙(キム・ブギョン)議員、宋永吉(ソン・ヨンギル)議員、ハンナラ党の元喜竜(ウォン・ヒリョン)議員、鄭柄国(チョン・ビョングク)議員らも塩崎外務副大臣と朝食を兼ねた懇談会を行い、独島問題など両国間の懸案について意見を交わした。

 「韓国民の感情は理性的。理性ある憤怒だ」

  おいおいこんなことするのが理性ある国民か?

      国旗を焼いたり

 

 写真入りのボードで抗議    

 

   で 国旗を食べたり

 

 切腹の真似をしたり    

  決して横一文字には捌かないところがいいですね。死ぬつもりはないらしい

 

   日本でもこんなことしている人はいるのでしょうか?

   このように他国の国旗を焼いたり喰ったり(笑)することが

            理性的なのでしょうか?

 

  それとも日本と韓国では言葉のもつ意味が間逆なのか・・・

 

                                                    


新聞読み比べ 3

2006-04-26 23:09:42 | マスコミ

      

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読売 [盧武鉉竹島談話]「自信があるなら国際司法裁へ」

 韓国の盧武鉉大統領自ら、そうまで言うのであれば、やはり国際司法裁判所の裁定に委ねるべきではないか。

 大統領は日韓関係についての特別談話で、竹島の領有権を主張する日本を強く非難した。

 注目すべきは、大統領が、竹島問題で「これ以上、静かな対応で管理できない問題」として、今後、「公開的に、堂々と対処していく」と強調した点だ。

 韓国内には、竹島問題で騒ぎ立てれば領有権紛争の存在を認めることになり、日本の術数にはまるだけ、という見方もある。だが、大統領は、「歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題」と位置づけ、最も重視すべき課題とした。

 そこまで自信があるなら、国際司法裁に委ねても何の問題もあるまい。

 日本は過去2回、国際司法裁に付託するよう提案したが、韓国は拒否した。紛争の存在自体を認めない韓国の頑(かたく)なな態度が、紛争解決への道を閉ざしてきた。日本政府は今後も、機会あるごとに国際司法裁への付託を提案すべきだ。

 盧大統領は、日本の主張を、「植民地の領土権を主張するもの」と断じた。日露戦争中に、竹島が植民地として「真っ先に併呑(へいどん)」された、との認識からだ。

 日本からすれば、一方的な解釈、と言うしかない。島根県が竹島を編入したのは植民地統治と何の関係もない。

 盧大統領は先に、「国粋主義的傾向がある」と、小泉政権を非難した。だが、竹島の領有権を巡る日韓の応酬はもう半世紀以上続いている。これまでも“国粋主義”政権だったと言うのだろうか。

 1952年に、韓国政府は公海上の水域に一方的に境界線を引き、その内側に竹島を含めた。韓国は、竹島を「独島」と呼び、警備隊員を常駐させ実力支配を続けてきた。日韓国交正常化交渉でも合意できず、事実上、棚上げされた。

 竹島周辺は、日韓双方が自国の排他的経済水域(EEZ)と主張する係争海域だ。先日も、この係争海域で、日韓は海底地形の名称を国際機関に登録する問題を巡り、あわや衝突か、という緊迫した状況に直面したばかりだ。

 話し合いの末、日韓は来月にも、EEZの境界線画定の交渉を再開するところまで来た。だが、「不当な主張の放棄」を日本に要求する盧大統領の態度は、そうした交渉を困難にするだけだ。かえって対立をエスカレートさせかねない。

 北朝鮮の核問題や拉致問題の解決に向けて、日韓の協力が重要な時期だ。領有権問題を巡る対立で、こうした問題に悪影響を及ぼすことは避けねばならない。両国とも冷静に対応すべきだ。

2006年4月26日1時47分  読売新聞)

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 毎日 盧大統領談話 やはり平静に対話すべきだ 

韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が25日、日韓関係について特別談話を発表した。竹島(韓国名・独島)の領有権問題と歴史認識問題を結びつけ、日本を激しく批判する内容だ。海底地名問題をめぐる衝突の危機が回避された直後というのに、逆に対立をあおるような談話を発表したのは遺憾だ。  盧大統領は島根県が竹島の日条例を制定した昨年3月にも大統領府ホームページに談話を発表したが、今回はテレビを通じ「静かな対応では管理できない。物理的挑発には断固として対応する」と国民に訴えた。  昨年の談話でも「日本が侵略と支配の歴史を正当化するのをこれ以上黙って見ているわけにはいかなくなった」などと対日強硬姿勢を示したが、今回はさらに激しい。  ポイントは「日本が独島に対する権利を主張することは、植民地時代の領土権を主張することだ」とし、「日本が誤った歴史を美化し、それを根拠とする権利を主張する限り韓日友好は成り立たない」と断じている点だ。  この論法に従えば、日本が竹島の領有権を主張する限り日韓友好はあり得ないということになる。あまりに硬直的な姿勢だ。  竹島については、歴史的な資料から日本政府は「遅くとも17世紀半ばには日本が実効的支配に基づき領有権を確立していた」と主張している。1905年の島根県による竹島編入は領有の意思の再確認という位置づけだ。  一方、韓国は6世紀初頭の新羅時代から固有の領土だったと主張する。竹島の日本編入は第2次日韓協約で外交権がはく奪されたあとに行われた無効なものであり「領有権は実効支配によって不動」という立場を強調している。  だが、「実効支配」といっても日本から見れば、1952年の李承晩大統領の一方的な海洋主権宣言によるものということになる。  複雑な歴史的背景を抱える領有権問題は主張がぶつかり合うのが常だ。だからこそ、双方の指導者には冷静な対応が求められる。今回でいえば、海底地名の件は純粋に学術的な問題として取り扱うのがスジであり、領有権や排他的経済水域(EEZ)の問題とからめるべきではない。その点で、谷内正太郎外務次官が竹島周辺海域の日韓共同調査と共通名称を提案しているのは理にかなっている。  韓国は公式には日韓間に領土問題は存在しないという立場だが、大統領が竹島問題で特別談話まで出したこと自体が領土紛争の存在を認めている。しかも、大統領は日韓の対立点について、すべて日本が間違っていると強調する。  そこまで言うなら、なぜ国際司法裁判所への付託に同意しないのか。これでは、海底地名問題での国内での弱腰批判をかわすための政治的ポーズととられても仕方あるまい。  大統領は「世界世論と日本国民に日本政府の不当な処置を訴え続ける」とも語っている。自国の立場を内外に向けて語るのもいいが、一方的な発信では共感は得られない。 毎日新聞 2006年4月26日 0時13分

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読売と毎日はともに国際司法裁判所で決着をつけようぜといっており

 

 日本・韓国ともに自国の主張を学術的資料などに基づいて厳密に選ばれた第三者に裁いてもらうのが一番早いと考える。しかしW杯のときのような審判であると互いにとって不利益が生じるから国際司法裁判所への付託を提案すべき。

もし仮に日本が敗訴してもこのようなことはおきない

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 朝日 盧大統領 原則一本やりの危うさ

 怒りのボルテージを上げているうちに、収まりがつかなくなっているかのようだ。

 盧武鉉大統領が「特別談話」を出した。韓国で独島と呼ぶ竹島の領有権を日本が言うのは不当であり、「独島は、歴史の清算と完全な主権の確立を象徴する」と断じた。

 「日本が誤った歴史を美化し、それを根拠に権利を主張する限り、韓日間の友好関係は成り立たない」とも述べた。

 歴史教科書や小泉首相の靖国神社参拝の問題とあわせ、厳しく対処していくという。1年前には大統領府のホームページで「外交戦争もありうる」と語っていた。その頑(かたく)なさがさらに強まった。

 韓国が信ずる原則に基づき、言いたいことを言う。決して譲りはしない。政権の基盤が弱いがゆえの国内向けのポーズだ、などと矮小(わいしょう)化してはならない。そんな警告を込めたのだろう。自らの任期中は日韓の和解は無理だと言っているようにも響く。

 だがちょっと待ってほしい。領土問題を正面にすえたのでは、日韓の関係はにっちもさっちもいかなくなる。

 過去、日本は朝鮮半島を植民地にして多大な迷惑をかけた。そのことは真摯(しんし)に反省していかなければならない。侵略戦争の責任者もまつる靖国神社に首相が参拝するのは理が通らない。そうした点について、私たちは社説でこれまで何回も訴えてきた。

 韓国の人たちが被害の歴史に竹島の領有権問題を重ね合わせて見がちなのも、まったく理解できないとは言わない。

 けれども、日本も領有権を主張する根拠を持っている。「植民地支配の歴史を正当化するもの」とは別の話だ。そこを混同し誤解されては心外である。

 日本はことあるごとに抗議はしているものの、韓国はもう半世紀もの間、竹島の実効支配を続けている。

 「騒がないほうが得策だ」。かつてそう語ったのは、大統領自身である。騒ぎ立てるほどに他の国も関心を寄せる。それこそ、韓国が避けたがる「問題の存在を知らしめること」だろう。

 日韓の国交正常化にしろ漁業協定にしろ、島の帰属についての決着はあえて避けてきた。それを「逃げ」だと頭から否定すべきではない。棚上げしたうえで関係の進展をはかっていく現実的な知恵であった。

 「成功するには『書生的な問題意識』と『商人的な現実感覚』が必要だ」。前大統領の金大中さんは昨日の朝日新聞で語っている。両者の調和がとれてこそ政治がうまくいくというのだ。

 盧大統領の談話は、いかに指導者間の信頼関係が失われているかを如実に物語っている。だからといって、自らの原則をそれこそ「書生的」に主張するだけでは、解決の糸口さえ見つけられない。

 竹島をめぐる今回の対立は、双方の外交努力でとりあえず急場をしのいだ。そんな状況で最高責任者が突き進めば、肝心な時に外交の手足を縛ってしまう。

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だがちょっと待ってほしい。 何を待つのか一体・・・

  一刻も早く両国に横たわる懸案を解決してより友好を深めるべきではないか?

どうも朝日の社説を読んでいると

  韓国側に立った物言いとしかうけとれない

「書生的」発想しかできない大統領の発言を大目にみてやれ! と思える。

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国際司法裁判所  (International Court of Justice)
     Peace Palace
     2517 KJ The Hague
       The Netherlands            

       ここに韓国さん竹島問題を付託しようぜ

 判事にはこの方はいかが 

                        

 あらびっくり 雅子妃の父君である大和田恒判事がいらっしゃいましたね・・・

        がんばれ麻生太郎  

 

 


マスコミの情報操作 1

2006-04-25 23:55:16 | マスコミ

今日は読売ONLINEをつらつら見ていて気になった記事をひとつ

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米大統領、訪日時に靖国参拝を検討…野田氏が明かす

 日中協会会長の野田毅・元自治相は25日、都内で日中関係などについて講演し、ブッシュ米大統領が2002年2月の訪日の際「靖国神社参拝(を検討していたと)の話があった」と明らかにした。  当時、野田氏は保守党の党首として与党首脳の立場にあり、複数の米政府関係者らから直接この計画を聞いたという。  大統領は、実際には明治神宮を参拝したが、野田氏は、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を参拝すれば、(米国の)大統領が東京裁判を否定することになる。だから代わりに明治神宮に参拝することになった」と語った。 (2006年4月25日19時15分 読売新聞)

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違和感をおぼえたのはまず

     米政府関係者らから直接この計画を聞いたという~」のくだりがあって

     「~明治神宮に参拝することになった」と語った。 という結論でした。

   靖国参拝の計画を聞いてから、結果明治神宮の参拝に落ち着くにいたる過程が

   完全に欠落しているとかんじませんか 

 

    欧米では靖国神社が

   YASUKUNI WAR SHRINE(靖国戦争霊廟)と呼ばれている

  米国政府も当然了承して、日本に打診したはずである。しかし明治神宮参拝になった。

その訳は

 打診を受けた外務省が対中国・韓国へ過度に配慮したいがために

 

靖国神社を参拝すれば、(米国の)大統領が東京裁判を否定することになる。

    

    という理屈でもってお断りしたんだよね 

 

  2002年2月の訪日の際「靖国神社参拝(を検討していたと)の話があった」

  でも外務省にそんなことは許さん!と伝えたのはじつは

  野田毅なんです 

      なーんていってないだろうな 媚中派議員さん


新聞読み比べ 2 番外編

2006-04-22 05:09:33 | マスコミ

 

   新聞読み比べ 2 番外編

 大麻所持てご子息が逮捕された秋山社長の後釜を虎視眈々と狙う、

  築地の極左の中の極左 若宮啓文さまの御主張はいかがでしたか!

   

   

   韓国の民の声を聞け

       さもないと

 

           築地で暴れるぞ~

 


新聞読み比べ 1

2006-04-22 05:07:33 | マスコミ

 

    

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毎日新聞社説  竹島周辺調査 海底地名など急ぐ必要はない

 竹島(韓国名・独島)周辺海域で海上保安庁が計画している海洋調査をめぐり、日韓間の緊張が高まっている。海保の測量船と韓国の警備艦の間で不測の事態が生じないよう、双方は衝突回避策を冷静に探る必要がある。

 海保の調査予定海域は竹島の北東で、日韓双方がそれぞれ設定した排他的経済水域(EEZ)が重なり合う部分が含まれている。

 韓国は「主権に対する挑発的行為だ」と強く反発しているが、警備艦を集結させ日本政府の公船である測量船の拿捕(だほ)も辞さないという常識はずれの構えをみせているのは遺憾である。

 さらに、韓国政府は20日、日本がこの問題を国際司法裁判所などに訴えることができないようにするための対抗措置をとるよう国連事務総長に要請した、と発表した。竹島周辺の海洋調査問題は、国連を巻き込んだ深刻な外交問題に発展した。

 日本の調査目的は、竹島周辺の海底地形に日本名を付けるためだ。国際水路機関(IHO)が6月にドイツで開く「海底地形名称に関する小委員会」で韓国が韓国名表記を提案する動きがあり、これに対抗するため海図の標高などを音波で確認するという。

 海底地形の名称問題とはいえ、背景には竹島の領有権問題がある。両国が領有権を主張する竹島の問題は1965年の日韓基本条約締結時に棚上げとされ、99年の新漁業協定ではEEZの一部を未画定とする政治の知恵を働かせた。国の主権がからむ領土問題の解決は容易でないことを、互いがよく承知しているからこその対応策だった。

 だが、最近の韓国の動きはEEZ問題と領有権問題を混同しているように見える。EEZは沿岸国が海底資源の採取や管理に主権的権利や義務を持つ海域のことだ。いわば海底資源の“利用権”の及ぶ範囲といえる。領有権と関連付けるのは危険であることを韓国は認識すべきだ。

 東シナ海のガス田開発をめぐる先の日中協議で中国が共同開発を提案した二つの海域のうち北側の海域は、日韓間で決めた共同開発区域に隣接している。日韓間のEEZ問題が日中間の資源開発問題ともからんでくる可能性がある。今回の韓国の出方は中国にも影響を与えるだろう。そうなれば、東アジア全体の安全にもかかわってくる。

 日本は「韓国名表記の提案をやめれば海洋調査を中止する」との妥協案で韓国を説得しているという。しかし、海底地名問題が日韓の領土紛争にからむならば、日本は6月の国際会議で竹島周辺の地名問題を議題から外すよう国連や各国に働きかけるべきだ。さもないと、IHOが領土紛争の場になってしまう。

 紛争海域の地名表記は慎重を期さなければならない。そのことを国連や関係各国に理解させ、当面の危機回避を図るのは重要な外交力だ。そのうえで両政府は、竹島周辺の海洋調査ルールの確立に努力すべきだ。

毎日新聞 2006年4月21日 0時22分

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 常識はずれの構えをみせているのは遺憾である。

  領有権と関連付けるのは危険であることを韓国は認識すべきだ。

     上の文でもわかるように比較的冷静に状況を見ており

         日本の主張も説いている。

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 朝日新聞 社説 竹島周辺調査 お互いに頭を冷やせ  4月20日

 日本海に浮かぶ孤島、竹島の周りで、また大きな波風が立ってきた。

 韓国は「独島」と呼び、日本と領有権を主張し合って互いに譲らない。国連海洋法条約に基づいて日本と韓国がそれぞれ線を引く排他的経済水域(EEZ)には、どうしても重なり合うところが出てくる。

 そういう重複部分も含む海域で日本の海上保安庁が水深の測量調査を計画し、韓国側が激しく反発している。

 韓国政府は、日本の測量船が重複海域に入れば拿捕(だほ)も辞さないという強い姿勢を見せている。盧武鉉大統領は「国粋主義傾向のある日本の政権が侵略の歴史を正当化する行為だ」と非難した。

 これは誤解というものだ。日本はなにも植民地支配の歴史と絡めて調査を考えているわけではない。海上保安庁によると、今回の目的は海底の新しいデータを得て海図を作り直すことだという。

 思い込みと感情的な対応は、問題をこじらすだけである。ここは頭を冷やして互いに知恵を絞りたい。

 韓国もここ数年、同じような調査を続け、そのたびに日本は抗議した。この関係が逆になるだけではないのか。日本にも言い分があり、科学的な調査であることを理解してもらいたい。

 一方で日本は、なぜ韓国があんなに反発するのか考えてみる必要もある。

 1905年に日本は竹島を島根県に編入し、領土であることを内外に示した。だが、それは朝鮮半島を植民地化していく時期でもあった。

 だから韓国の人たちは自然と、日本が竹島にからむ行動をとるとそういう被害の歴史につなげて見てしまいがちだ。それだけ心に深く根ざした問題なのだ。

 かつて周辺で操業する日本漁船を多数、拿捕したこともある。日本の領有権はもとより、それを主張することさえ認めようとしないかたくなな態度できた。

 今度の強硬な姿勢も、来月に地方選挙を控えた政権の人気取りといった次元だけでとらえるのは間違いだろう。

 日本は、自国のEEZ内だから韓国と関係なく調査できるという立場だ。海上保安庁は調査についてホームページに公表し、韓国などには郵送もした。

 だが、ただでさえ複雑な背景を抱える海域である。それに加えて、いまの日韓関係は小泉首相の靖国神社参拝などでかつてなくささくれだっている。郵送だけですまさず、なぜ今なのかも含めて丁寧に説明すべきだ。

 その間、調査はEEZが重なり合わないところでまず進め、重複海域への立ち入りを見合わせるのも手ではないか。

 漁業の面では、竹島の帰属問題は棚上げにして互いに操業を認める暫定水域を設定した。測量調査でも、そんな知恵を編み出せないか。

 北朝鮮の問題に限らず、東アジアの将来のために日韓は手を携えていかねばならない。そんなときに「調査強行」「拿捕」なんて時代錯誤というほかない。

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  日本は、なぜ韓国があんなに反発するのか考えてみる必要もある。

    考えてみる必要もある。・・ではかんがえましょう キーワードは

    朝鮮半島を植民地化 被害の歴史 小泉首相の靖国神社参拝

     日韓は手を携えていかねばならない

    ここから導き出される結論は・・・

     でも朝日新聞は結論は書きません。

        読者の判断におまかせしますから・・・うまいねぇ~

 

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参考資料

竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想 若宮啓文

(2005/03/27)

 それは、嵐の中に飛び込むようなものだった。島根県が「竹島の日」条例を定めて間もない18日、日本批判が燃えさかる韓国を訪れたのだ。

 大先輩にあたる韓国のジャーナリスト・権五ギ(クォン・オギ)さんとの対談で作った『韓国と日本国』(朝日新聞社刊)が韓国語になって出版され、この日にソウルで記念の催しが行われた。そこに降ってわいたのがこの問題だった。

 日の丸が焼かれる。抗議のために指を詰める。「日本人お断り」のゴルフ場が現れる。「竹島の日」に対抗して「対馬の日」を定めようとの自治体まで出てくる。韓国政府は「断固対処」の対日新原則を発表し、やがて盧武鉉大統領は「外交戦争」と言い出す。出版会こそ無事に終わったものの、私の心は晴れないままだ。

     ◇

 いつか見た光景が目にだぶる。

 日本の高校の歴史教科書が「歪曲(わいきょく)」だと問題になり、「反日」旋風が吹き荒れたのは、私がソウルで留学生活を送っていた82年のことだ。新聞もテレビも「日本はけしからん」で明け暮れ、韓国政府は強硬姿勢を譲らない。「克日」の言葉が生まれ、国民の募金で独立記念館ができた。

 だが、あれから23年。サッカーW杯の共催を経て、空前の韓流ブームの中にいる。今年は「日韓友情年」と呼ばれ、NHKの「のど自慢」も6月にソウルで開かれる。『韓国と日本国』では権さんと率直な自国批判を語りあったが、大きな時代の変化を実感すればこそだった。それなのに、これは一体どういうことか。私も大きな戸惑いを禁じ得ない。

 韓国が独島と呼ぶこの島に、こだわりが強いのは知っていた。だが、これほどの熱狂を招くとは。いささかあきれながらも、今回思い知ったのは島に寄せる彼らの深い情念だった。

 明治政府が竹島を日本のものとして島根県に編入したのは1905年2月。その秋に韓国が日本に強要されて保護国となり、5年後に併合されてしまう。だから、韓国にとって竹島編入は植民地支配への第一歩と映るのだが、裏を返せば、戦後に韓国が強行した竹島占拠は、植民地解放の象徴ということになる。

 いや、日本が自国領と主張する島の岩肌に「韓国領」と大書し、40人の警備隊員がこれ見よがしに駐留する姿を見ると、ひょっとして、どこかで植民地支配への報復気分を味わっているのかもしれない。日本が独立運動を容赦なく弾圧したように、彼らも「竹島奪還」の動きには過敏に鉄槌(てっつい)を加える。それが今度の騒ぎだといえば、意地が悪すぎようか。

     ◇

 それにしても、にわかに広がった日韓の深い溝は、両国の関係にとどまらない深刻さをはらんでいる。

 まず、北朝鮮との関係だ。核と拉致で「日朝」が最悪になっている折、「日韓」の好転ぶりが救いだと思っていたのに、これでは下手をすると民族と民族の対立になりかねない。

 朝鮮戦争を仕掛けられ、悲惨なテロの犠牲にもなってきたはずの韓国なのに、いまは北朝鮮に寛大だ。むしろ、拉致問題で強硬論があふれる日本に対して「日本支配時代に数千、数万倍の苦痛を受けた我が国民の怒りを理解しなければ」と盧大統領が注文をつけるのは、南北を超えて同じ血が流れているからに違いない。

 これでは北朝鮮への包囲網どころではない。韓国にも冷静に考えてほしいところだが、日本にはいまも植民地時代の反省を忘れた議論が横行する。それが韓国を刺激し、竹島条例への誤解まであおるという不幸な構図だ。

 さらに目を広げれば、日本は周辺国と摩擦ばかりを抱えている。

 中国との間では首相の靖国神社参拝がノドに刺さったトゲだし、尖閣諸島や排他的経済水域の争いも厄介だ。領土争いなら、北方四島がロシアに奪われたまま交渉は一向に進まない。そこに竹島だ。あっちもこっちも、何とまあ「戦線」の広いことか。

 そこで思うのは、せめて日韓をがっちり固められないかということだ。

 例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。

 見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。周辺の漁業権を将来にわたって日本に認めることを約束、ほかの領土問題では日本を全面的に支持する。FTA交渉も一気にまとめ、日韓連携に弾みをつける――。

 島を放棄と言えば「国賊」批判が目に浮かぶが、いくら威勢がよくても戦争できるわけでなく、島を取り返せる見込みはない。もともと漁業のほかに価値が乏しい無人島だ。元住民が返還を悲願とする北方四島や、戦略価値が高い尖閣諸島とは違う。

 やがて「併合100年」の節目がくる。ここで仰天の度量を見せ、損して得をとる策はないものか。いやいや、そんな芸当のできる国でなし、だからこれは夢想に過ぎないのである。

※権五ギ(クォン・オギ)の「ギ」は王へんに奇

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 大麻所持てご子息が逮捕された秋山社長の後釜を虎視眈々と狙う、

築地の極左の中の極左 若宮啓文さまの御主張はいかがでしょうか!


左巻き新聞集合!

2006-04-19 23:44:43 | マスコミ

   いまさら何をしにいったの?

                

    共同通信・加盟社代表団(団長・石川聰共同通信社長)御一行

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     北朝鮮の金永南委員長、平壌宣言もとに拉致問題など懸案解決

 【平壌14日共同】北朝鮮の国家元首にあたる金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長は14日、平壌の万寿台議事堂で共同通信・加盟社代表団(団長・石川聰共同通信社長)と会見し、2002年の日朝平壌宣言を「国交正常化のための里程標」と位置付け、同宣言をもとに拉致問題など日朝間の懸案解決を図らねばならないとの見解を表明した。 1998年の就任後、金委員長が日本メディアとの会見に応じたのは初めて。拉致問題については具体的に言及しなかった日本経済新聞                               

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  平壌宣言もとに懸案解決 北朝鮮の金永南委員長が表明  2006/04/14 19:59
 【平壌14日共同】北朝鮮の国家元首にあたる金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長は14日、平壌の万寿台議事堂で共同通信・加盟社代表団(団長・石川聰共同通信社長)と会見し、2002年の日朝平壌宣言を「国交正常化のための里程標」と位置付け、同宣言をもとに拉致問題など日朝間の懸案解決を図らねばならないとの見解を表明した。北朝鮮が同宣言を重視し、日本との対話と関係改善に強い意欲を持っていることの表れといえる。  1998年の就任後、金委員長が日本メディアとの会見に応じたのは初めて。北朝鮮ナンバー2である金委員長の発言は最高指導者の金正日(キムジョンイル)総書記の意向を直接反映したものとみられる。拉致問題については具体的に言及しなかった

 

日経ともう一社はほとんど同じ内容ですね。

 さすが日本最後の談合組織=記者グラブ的だな・・・

          

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           みんな仲良く記念撮影!

北朝鮮の金永南最高人民会議常任 委員長(前列中央)とともに記念撮影に納まる、共同通信・加盟社代表団=14日午前、 平壌の万寿台議事堂

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 しかし 徳島新聞の記事では拉致問題については具体的に言及していた。

確かに金委員長は拉致について語ってはいないようだが、北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使は大いに語っていたな・・・

 めぐみさんが生きているかのように両親や日本国民に期待させた人間は、責任を取らなければならない」。北朝鮮の宋(ソン)日昊(イルホ)・日朝国交正常化交渉担当大使は、横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者だとする日本のDNA鑑定結果の受け入れを拒否し、そう言い放った。共同通信・加盟社代表団との会見でのことだ、加害者が被害者側に、人が人に言う言葉ではない。発言からは、非道な国家犯罪を犯した政府の正体がありありと見えた。「責任を取らなければならない」のは、罪もないめぐみさんを連れ去った北朝鮮ではないか。

 横田滋さん夫妻が「めぐみは必ず生きていると信じている。納得できない」と怒るのも当然だ。めぐみさんが新潟市で失踪(しっそう)したのは一九七八年の夏。長い行方不明を経て、北朝鮮から「拉致後死亡」との情報が伝えられた。その後、北朝鮮がめぐみさんのものという遺骨が偽物と判明し、今度は夫の身元にたどり着いたわけである。 日本に一つ一つ新事実を積み重ねられ、北朝鮮は困っているようだ。鑑定結果が、南北融和を優先する韓国に拉致問題への取り組みを促せば、北朝鮮は一層窮地に陥るだろう。 日本国民が求めているのは、北朝鮮の誠意と信じるに足る情報だ。自分勝手な理屈は日本の国民感情を逆なでするだけで、何の利益もないことを北朝鮮は知るべきだ。 4・15
                     
http://www.topics.or.jp/Old_news/m060415.html

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【平壌13日共同】北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)日朝国交正常化交渉担当大使は13日、平壌で共同通信・加盟社代表団(団長・石川聰共同通信社長)と会見し、横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さんの可能性が高いとの日本政府のDNA鑑定結果について「耳を傾けることはできない」と述べ、受け入れ拒否の構えを示した。 今回の鑑定結果に北朝鮮政府高官が見解を表明したのは初めて。約2時間の会見は、拉致問題のやりとりに終始した。

 代表団は、多田昭重・西日本新聞社社長ら23社の23人で構成。

 代表団が鑑定結果に関する見解をただしたのに対し、宋大使は「拉致騒動に南朝鮮(韓国)を引き入れることに目的がある」と反発した。 代表団が「めぐみさんの家族は生存を信じている。再調査できないのか」と求めたのに対し、宋大使は「めぐみさんが死亡しているのは疑いない事実だ」と語った。

 拉致問題については「解決済み」と強調した上で「われわれが説明すればするほど疑問が膨らみ、新たな疑問が生じる。解決の糸口を見いだすのは不可能ではないか」とし、歩み寄りは厳しいとの認識を示した。

 めぐみさんのものではないとされた「遺骨」鑑定では、日朝の専門家協議と「遺骨」返還をあらためて要求。めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんが日本を訪れる可能性を問われると「彼女は横田滋さん夫妻に来てほしいとしている」と話した。

 代表団は11日から平壌を訪れている。
=2006/04/14付 西日本新聞朝刊=         
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20060414/20060414_002.shtml
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 【平壌14日共同】朝鮮の国家元首にあたる金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長は、故金日成(キムイルソン)主席が日本について「近くて遠い国」でなく「近くて近い国」にならなければならない、と繰り返し強調したことを紹介、これが北朝鮮国民の「念願であり志向だ」と強調した。

 また、小泉純一郎首相と金総書記が署名した平壌宣言にもかかわらず「現実はさらに悪化している」とし、このことは日本政府にとっても「不利」だとの見方を示し「地域の平和と安定、関係改善を志向する両国民の要求に合うよう日本政府が平壌宣言履行に動けば解決できない懸案はない」と述べた。
=2006/04/15付 西日本新聞朝刊=
  http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060415/20060415_005.shtml
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 西日本新聞・徳島新聞はGJ!!

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 上の新聞社の中から訪朝した社があるが、今後これらの社がどの程度

 左巻きの社説を書いてくれるか楽しみだな・・・  

 ピョンヤンでケツの毛を抜かれたんじゃないだろうな?