寒さに負けず、プレイセンター・パックには毎回7人くらいの子どもたちが集まって、セッションを楽しみました。
2月はだんだん顔見知りになってきた子どもたちが、自分の親以外と遊ぶ機会も多くなってきました。「これ見て!」「わーぐちゃぐちゃ」など、今まではお母さんに話しかけていたのが、目の前にいるおばさんたちにも笑顔で報告してくれるように。また、久々に現れた親子に、笑顔で答える男の子もいました。お顔を覚えていたようです。
3月はいよいよ子ども達もおもちゃのありかがわかったようで、いろいろなことがありました。まずは、小麦粉粘土。粉と水が置いてあるとつくりたい~と寄ってきます。ぐちゃぐちゃしたものを触るのが嫌いだった女の子も、今ではすっかり小麦粉粘土マスターです。お誕生日のケーキ(布おもちゃ)も、子ども達(この日は2才の子が多かった)でおもちゃの包丁を持ってきて切り分け、お皿も準備していました。ねんねだった赤ちゃんたちも、腰を持ち上げて動いて、おもちゃをいじりはじめました。
4月から保育園に行くお友達もいて、ちょっと寂しくなりそうなプレイセンター・パックですが、3月最終日は、見学の親子がなんと5組も。パックの仲間になってもらえればうれしいなと思いました。
2月はだんだん顔見知りになってきた子どもたちが、自分の親以外と遊ぶ機会も多くなってきました。「これ見て!」「わーぐちゃぐちゃ」など、今まではお母さんに話しかけていたのが、目の前にいるおばさんたちにも笑顔で報告してくれるように。また、久々に現れた親子に、笑顔で答える男の子もいました。お顔を覚えていたようです。
3月はいよいよ子ども達もおもちゃのありかがわかったようで、いろいろなことがありました。まずは、小麦粉粘土。粉と水が置いてあるとつくりたい~と寄ってきます。ぐちゃぐちゃしたものを触るのが嫌いだった女の子も、今ではすっかり小麦粉粘土マスターです。お誕生日のケーキ(布おもちゃ)も、子ども達(この日は2才の子が多かった)でおもちゃの包丁を持ってきて切り分け、お皿も準備していました。ねんねだった赤ちゃんたちも、腰を持ち上げて動いて、おもちゃをいじりはじめました。
4月から保育園に行くお友達もいて、ちょっと寂しくなりそうなプレイセンター・パックですが、3月最終日は、見学の親子がなんと5組も。パックの仲間になってもらえればうれしいなと思いました。