よく見に行く(そのくせなかなかコメントとかはできない、ネットでも人見知りなワタシです)みおさんのブログに「運転をとるか靴をとるか・・・」という記事がありました。
ワタシもマニュアル車ですから、その悩みは非常にわかります。
ただ、みおさんは「ヒールトゥ」ができないとお悩みのようですが、ウチのクルマ(GDBインプレッサ)もなかなか深刻です。
何せ、ちょっと幅の少し広い靴を履くと、「ブレーキとアクセルを一緒に踏んでしまうことがある」「フットレストに左足が入らない」ということが生まれてしまうんです。
また、つま先の長い靴だと、ブレーキを踏んだ時につま先が引っかかることもあるんです。(これはサイズの問題かもw)
ご存じの方もいるかと思いますが、スバルのクルマは左右対称の水平対向エンジンの特長を生かし、「シンメトリカルAWD」という左右対称の構造となっているのが特長です。
そして、写真の通りトランスミッションも縦置き。

その為、運転席の足元がとても狭いんです。
ということで、当然ペダル間隔も狭く、フットレストも狭いんですね。
これはスバル車に限らず、縦置きのミッションのFR車(主に直列エンジンを縦置きにしている車)にも共通していると思います。
横置きエンジン、横置きミッションでもシートとシートの間にドライブシャフトが通るFR車自体がその傾向にあるようですけど。
ずっとFF車ばかりだったワタシは、乗り換えた時にちょっとびっくりしました。
ということで、前置きが長くなりましたが、ワタシは幅の広めの革靴や先の尖った靴を履いて出かけたい時は、運転用の靴を用意することにしてます。
最近は「PUMAスピードキャット」です。
たまたま寄った靴屋さんで、現品限りで特売していたんです。
元々レーシングシューズをベースにしているだけあって、とても運転はし易いです。
ヒールトゥも楽々!
値段もレーシングシューズよりは遙かに安いので、なかなかオススメですよ。
サイズが小さめなので、ちょっと大きめを選ぶのが良いようです。
ただ・・・、つま先がワタシの爪の形に合わないようで、歩くには向かないんですよね・・・
ホントは足形を作ればいいんでしょうけどね。なかなかそういう訳にもいかないので。
自分の足に合う靴って難しいです。ホントに難しいです。。。
ワタシもマニュアル車ですから、その悩みは非常にわかります。
ただ、みおさんは「ヒールトゥ」ができないとお悩みのようですが、ウチのクルマ(GDBインプレッサ)もなかなか深刻です。
何せ、ちょっと幅の少し広い靴を履くと、「ブレーキとアクセルを一緒に踏んでしまうことがある」「フットレストに左足が入らない」ということが生まれてしまうんです。
また、つま先の長い靴だと、ブレーキを踏んだ時につま先が引っかかることもあるんです。(これはサイズの問題かもw)
ご存じの方もいるかと思いますが、スバルのクルマは左右対称の水平対向エンジンの特長を生かし、「シンメトリカルAWD」という左右対称の構造となっているのが特長です。
そして、写真の通りトランスミッションも縦置き。

その為、運転席の足元がとても狭いんです。
ということで、当然ペダル間隔も狭く、フットレストも狭いんですね。
これはスバル車に限らず、縦置きのミッションのFR車(主に直列エンジンを縦置きにしている車)にも共通していると思います。
横置きエンジン、横置きミッションでもシートとシートの間にドライブシャフトが通るFR車自体がその傾向にあるようですけど。
ずっとFF車ばかりだったワタシは、乗り換えた時にちょっとびっくりしました。
ということで、前置きが長くなりましたが、ワタシは幅の広めの革靴や先の尖った靴を履いて出かけたい時は、運転用の靴を用意することにしてます。
最近は「PUMAスピードキャット」です。
たまたま寄った靴屋さんで、現品限りで特売していたんです。
元々レーシングシューズをベースにしているだけあって、とても運転はし易いです。
ヒールトゥも楽々!
値段もレーシングシューズよりは遙かに安いので、なかなかオススメですよ。
サイズが小さめなので、ちょっと大きめを選ぶのが良いようです。
ただ・・・、つま先がワタシの爪の形に合わないようで、歩くには向かないんですよね・・・
ホントは足形を作ればいいんでしょうけどね。なかなかそういう訳にもいかないので。
自分の足に合う靴って難しいです。ホントに難しいです。。。