Paul’s gochamaze blog

ぽーるが愛車インプレッサや日常のことを中心に思いつきで書いてます

オイル交換と・・・

2006年07月31日 | いんぷれっさLIFE
スーパーオートバックスの開店直後、閉店直前の放送は笑えます。


スーパーオートバックスでオイル交換をしました。

元々は前に交換して非常に満足度が高かった、「Mobil・1 DE(ドライビングエクセレンス)5W-40」にしようと思ってたんですが、今回は「オートバックスオリジナル100%化学合成5W-40(名前忘れた)」にすることにしました。

「オートバックスオリジナル」と言うことで見くびっていましたが、実はこのオイル、缶の側面にも書いてありますが、エクソンモービル製なんです。

ネットでの評判も上々みたいだし、Mobilブランドより4Lで1000円くらい安いのは魅力です。

しかもクーポン券のおかげで1000円引き。

当初予算より2500円ほど安くあがりました。


ということで・・・


買ってみました「サイクロン3」w

クルマ好きな人はご存じでしょうが、ちょっと怪しいチューンですw

効果は未知数!!

みたいなw


取り付けたところ、体感できる差がありました。

明らかに吸入ロスが減った気がします。


でも、アーシングと同じ。

すぐ慣れちゃいますw


B級チューンが好きな人は是非お試しあれ・・・

ブレイブストーリー

2006年07月24日 | 雑記
ブレイブストーリーの主人公はワタル。

でもワタルと聞くと、龍神丸を思い出してしまう、ぽーるですw


今年の夏は話題の映画が一杯ですね。

MI3、ゲド戦記、ブレイブストーリー、カーズ・・・

その中の第一弾として、ブレイブストーリーを観に行きました。


最初に選んだのは、先週末に原作を読み終わったからです。

普段余り小説は読まないワタシですが、長時間で電車に乗る出張が続いたこともあり、話題の映画で宮部みゆきだしで、暇つぶしによいかと思い読み始めたんです。

映画のスポットなどを観ると子供向けのファンタジーっぽいので、そんな内容かと思ってましたが、原作は結構重い内容です。

ワタシが読んだのは角川スニーカー文庫(キオスクに売ってたから)ですけど、全四巻ありますから、これが2時間でどう映画化されているのかが興味があったのです。

で、感想ですが・・・


とても大事な物が踏みにじられたような気分でした。

不快で、途中で観るのを止めたくなりました。

なんであんなに良い作品をあんな風に・・・

制作者を訴えたい気分です。


原作を読んで興味のある方、観る前には覚悟が必要ですよ。

フォレスター

2006年07月10日 | いんぷれっさLIFE
ウチの車をスバルへ車検に出しました。

そしたら代車としてSG5フォレスターを貸してもらいました。

しかも、調べてみたら、特別仕様車の「フォレスター AIRBREAK

どーりで、「試乗車」というフダが入っているわけだ(^^;)

さすがはディーラーですよね。


思えば、インプレッサ以外のスバル車を運転するのは殆ど初めてなので、少しインプレッションを・・・

あくまで、特殊なウチのクルマ(インプレッサWRX STI)との比較ですから、余り参考にならないかもですが。。。


まず驚いたのは音が静かなこと。
エンジン音もそうだけど、ロードノイズも殆ど無いし。
あと、ゴツゴツした感じが殆どなく、轍にハンドルを取られることも殆どないこと。
そのおかげで運転は確かに楽です。

反面、ワタシには腰高でフワフワしているので、運転しているとちょっと酔ってしまいます。

ただ、普通のセダンと比べれば、同等なみのレベルだと思いますけど。


そして意外とパワーあります。
実用域では全く問題ないレベルですね。

登り坂などで踏み込んだ時のレスポンスに不満を覚えるのは・・・贅沢病ですね(^^;)


まとめると、全体的にまじめにしっかり作っているなぁ~という印象です。
そこそこ売れているのもうなずけます。

しかし、意外と天井が低いのはマイナスポイントです。
シートを一番下にしても髪の毛が触れて結構窮屈。
立体駐車場に入れる高さを意識しつつ、アイポイントも高くしたかったからなんでしょうけど、オイラみたいな背の人間もいるので、もうちょっと高さがあるといいですね。
シート高さをあと5cm下げてくれれば、ばっちりなんですけど。

あとは、例の飛行機を意識した斬新なデザイン。

あれはあまり好みではないですね・・・

こんな感じだと好みなんですけどね・・・

ケルナグールで蹴れ殴ーれ

2006年07月05日 | 携帯投稿(暫定)
むかーし、ファミコンでやった「ケルナグール」のCMのキャッチコピーでした。

印象的だったので、今でも覚えてます。

このゲームは格闘RPGの走りともいえ、ナムコの名作の一つです。

寺で修行した後は、仙人のお使いをして技を覚えたりするんですけど、その中身がなかなかヒネリが効いていておもしろいんですよね。

しかも、当時にしてはドラクエやFFなど他のゲームのパロディがあったり、アイテムに「PCエンジン」があったり、小ネタ満載です。


そのなかでも一番ニヤリとさせられたのが北林寺の弟子の名前。

2番弟子:叉路念(サロネン)、1番弟子:艱苦念(カンクネン)ってw

しかも他の寺の1番弟子と違い、「チャンピオンのカンクネン」って紹介してるしw

制作スタッフにラリー好きが居たんですね(^^)v