そして新井さんのサインももらっちゃいました~!
全日本の炭山選手の同乗走行も当たったし、最高でした!!
詳しくはまた追記します
(追記)
イベントの様子などを詳しく追記します。
当日は冬型の気圧配置で雪の予報通り、長岡から関越トンネルまで雪。
道もまだ除雪が間に合わず、積雪状態だったので、休憩をとりながらたっぷり3時間かかり、10時頃到着しました。
関越トンネルを抜けると天気はがらりと変わることが多いんですが、サイクルスポーツセンターはかなり山の中。
たぶん積もってるだろうと思ったら、やっぱりちょっと積もってました。
道も国道は雪はないものの、国道からセンターへ登る坂道に踏み固められた圧雪があったので、登れずに止まっている車も数台居ましたね。
関東から来た人も多く、ノーマルタイヤの人も多かったんでしょうから、大変だったでしょうね。
さすがに、ウチのクルマはスイスイ登りました。
10時到着ということもあり、駐車場に収まりきらず路上に縦列駐車。
さすが、新井さん効果ですね。
しかし、会場であるサイクルスポーツセンターのサーキットにも積雪があるようで、イベントがかなり縮小される旨の看板が・・・・。
料金も1300円のはずが500円に値下げになってます。
案の定、イベントはサーキットを使わず、パイロンを置いた広い場所でのパフォーマンスのみというアナウンスが。
ちょっと残念だけど、ま、寒いからいいか、と納得。
新井さんは心配したとおりまだ到着していない様子。
でも、午後には来るみたいですね。
そして一回目の同乗走行当選者のアナウンスが。。。
どうせ当たらねーだろと思いながらもちょっと期待していたら。。。
見事当たっちゃいました!!
ワタシは一旦クルマに戻ったりしてのそのそしていたら、列についたのが一番最後から二番目に
そして誓約書にサインをしてワクワクしながら順番待ち。
パフォーマンスをする車を眺めながら、「せっかくだからインプレッサに乗りたいなぁ~、でもそんな贅沢は言えないだろうなぁ」と思ってました。
そして自分の番が来た時に、せっかくだから自分の乗る車を写真に撮ろうと思い、携帯のカメラで写真撮っていたら、いつのまにか一番最後に(^^ゞ
でもおかげで念願のインプレッサです(^^)v
ドライバーはクスコ・レーシング・ラリー・チームの炭山選手。

時間が余りなかったので、全体は写ってません(^^ゞ
ロールバーを跨いで窮屈なフルバケに体を押し込むと、4点式のシートベルトでガッチリ止められます。
メーター類は市販車とあまりかわんないんですね。
そして、カウントが始まり、興奮のスタート!
爆音と共に強烈な加速G、そしてサイドターンからドーナツターン!
右に左にクルクルクルクル!
ひゃー、楽しー!!
その時の写真を一緒に行った兄が撮ってくれてました。

助手席にいるのがワタシです(^^ゞ
クルマって、こんな風にも動かせるんですね。
貴重な体験でした(^^)v
その興奮冷めやらぬ間にショップのブースを回ったので、勢いでSWRTのマフラーを買っちゃっただけでなく、2005-2006のボクサーサウンドという本の先行予約まで申し込んじゃいました(^^ゞ
詳しくはSUBARU TECNICA INTERNATIONAL(STI)のHP参照。
午後からのトークショーには主役の新井敏弘さんが到着!
なんと、モナコでの表彰式を終え、今日成田から直で来てくれたんだとか。
新井さん、お疲れ様でした。
そして、盛り上がったトークショー&チャリティオークションが終わった後、新井さんの元へ一直線!
ウチから持ってきたフォグカバーとマジックを差し出し、「サインお願いします!」とお願いしたら、「ここでいいの?」となるべく無地のトコロを選んでさささっと書いてくれました!
新井さん、ありがとうございました! 大切にします(^^)v
珍しいモノを差し出したので、雑誌か何かのカメラマンに写真を撮られました。
今度の「PD」は注目ですね(^^)v
ちなみにフォグカバーにサインしてもらうのは、ウチの妻のアイディアです。
(ちなみに妻はお留守番)
午後からのデモランでは、長旅の疲れも見せずに来年型(F型)のグループNプロトタイプでキレの良い走りを見せてくれた新井さん。
ホントにお疲れ様でした。
ワタシらは帰りの道が心配だったので、15時前には帰りました。
全日本の炭山選手の同乗走行も当たったし、最高でした!!
詳しくはまた追記します
(追記)
イベントの様子などを詳しく追記します。
当日は冬型の気圧配置で雪の予報通り、長岡から関越トンネルまで雪。
道もまだ除雪が間に合わず、積雪状態だったので、休憩をとりながらたっぷり3時間かかり、10時頃到着しました。
関越トンネルを抜けると天気はがらりと変わることが多いんですが、サイクルスポーツセンターはかなり山の中。
たぶん積もってるだろうと思ったら、やっぱりちょっと積もってました。
道も国道は雪はないものの、国道からセンターへ登る坂道に踏み固められた圧雪があったので、登れずに止まっている車も数台居ましたね。
関東から来た人も多く、ノーマルタイヤの人も多かったんでしょうから、大変だったでしょうね。
さすがに、ウチのクルマはスイスイ登りました。
10時到着ということもあり、駐車場に収まりきらず路上に縦列駐車。
さすが、新井さん効果ですね。
しかし、会場であるサイクルスポーツセンターのサーキットにも積雪があるようで、イベントがかなり縮小される旨の看板が・・・・。
料金も1300円のはずが500円に値下げになってます。
案の定、イベントはサーキットを使わず、パイロンを置いた広い場所でのパフォーマンスのみというアナウンスが。
ちょっと残念だけど、ま、寒いからいいか、と納得。
新井さんは心配したとおりまだ到着していない様子。
でも、午後には来るみたいですね。
そして一回目の同乗走行当選者のアナウンスが。。。
どうせ当たらねーだろと思いながらもちょっと期待していたら。。。
見事当たっちゃいました!!
ワタシは一旦クルマに戻ったりしてのそのそしていたら、列についたのが一番最後から二番目に
そして誓約書にサインをしてワクワクしながら順番待ち。
パフォーマンスをする車を眺めながら、「せっかくだからインプレッサに乗りたいなぁ~、でもそんな贅沢は言えないだろうなぁ」と思ってました。
そして自分の番が来た時に、せっかくだから自分の乗る車を写真に撮ろうと思い、携帯のカメラで写真撮っていたら、いつのまにか一番最後に(^^ゞ
でもおかげで念願のインプレッサです(^^)v
ドライバーはクスコ・レーシング・ラリー・チームの炭山選手。

時間が余りなかったので、全体は写ってません(^^ゞ
ロールバーを跨いで窮屈なフルバケに体を押し込むと、4点式のシートベルトでガッチリ止められます。
メーター類は市販車とあまりかわんないんですね。
そして、カウントが始まり、興奮のスタート!
爆音と共に強烈な加速G、そしてサイドターンからドーナツターン!
右に左にクルクルクルクル!
ひゃー、楽しー!!
その時の写真を一緒に行った兄が撮ってくれてました。

助手席にいるのがワタシです(^^ゞ
クルマって、こんな風にも動かせるんですね。
貴重な体験でした(^^)v
その興奮冷めやらぬ間にショップのブースを回ったので、勢いでSWRTのマフラーを買っちゃっただけでなく、2005-2006のボクサーサウンドという本の先行予約まで申し込んじゃいました(^^ゞ
詳しくはSUBARU TECNICA INTERNATIONAL(STI)のHP参照。
午後からのトークショーには主役の新井敏弘さんが到着!
なんと、モナコでの表彰式を終え、今日成田から直で来てくれたんだとか。
新井さん、お疲れ様でした。
そして、盛り上がったトークショー&チャリティオークションが終わった後、新井さんの元へ一直線!
ウチから持ってきたフォグカバーとマジックを差し出し、「サインお願いします!」とお願いしたら、「ここでいいの?」となるべく無地のトコロを選んでさささっと書いてくれました!
新井さん、ありがとうございました! 大切にします(^^)v
珍しいモノを差し出したので、雑誌か何かのカメラマンに写真を撮られました。
今度の「PD」は注目ですね(^^)v
ちなみにフォグカバーにサインしてもらうのは、ウチの妻のアイディアです。
(ちなみに妻はお留守番)
午後からのデモランでは、長旅の疲れも見せずに来年型(F型)のグループNプロトタイプでキレの良い走りを見せてくれた新井さん。
ホントにお疲れ様でした。
ワタシらは帰りの道が心配だったので、15時前には帰りました。