ぶっち君の尻尾を 触ってみたいと思ったのは いつだったっけ。
撫でたりしたら 流血させられるだけの
気難しいボスだったから 当時は眺めるだけでした。
それが今や 首だって軽く絞めさせてくれる

「何すんだ


去年の記事を遡って・・・あったあった。3月だったか

後ろから撮っても逃げないくらいには進歩していた。
(お暇なら覗いてみてね

このあと 死にかけて捕獲するとは 夢にも思っていなかったころ。

ヤクザでした


今や 一日二回 呑気に飯をかっ食らって
きっちり昼寝までするにゃんこになって。めでたいね。

「なんなんだよ


あ それ


気になるんだよね そのぎこちない 曲がりかた。

ヒノキさんより軽めのぽきぽきの 鍵尻尾なのか?
それとも 毛がまばらに抜けて そう見えてるだけか?
さあ おやつ食って気が散ってる間 その真実が明らかに

ほほう…

ふむふむ…

うん。まっすぐではない!性格と同じ(笑)
どうやら 極めて細かくいびつな節があるようでした

あーわかってすっきり

また あちこち触らせてちょうだいね

「メシ次第だな


Before(ボス時代)




か~なり微妙な鍵尻尾なのが 性格に合ってます
触らなきゃわからない程度の歪みが
幸運か悪運かわかんない感じで・・・( ´∀` )
面白かったです。
あはは ヤクザ猫が本になったら
面白そうだねぇ
表紙はオラオラ系の頃の血まみれ写真やね!
どー見ても 幸薄男。
感動の日々だから。
逆から見ればね(^_-)-☆
まさかのまさかが現実になった。
感動だよ!