もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

どうぞよろしく。

2018年01月27日 21時37分48秒 | 日記
こんなくだらないブログを読みに来てくださって

どうもありがとうございます

ブログを更新するとTwitterで告知されて

それで読んでくださってる方もいらっしゃるし

何かキーワードを検索して

運悪くこのブログがHitしてしまった方もいらっしゃるようです



南部せんべいの耳のことを調べようとして

このブログが引っかかり

それから仲良くなった人もいるし

今日はNHK仙台放送局の飛田アナウンサーを検索して

このブログに辿り着いた方も。

何がきっかけで

何の因果で

私たちはこうして繋がるのか分かりませんね。

南部せんべいの耳を調べてたどり着いたのに

ウンコの話を読まされたり、ド下ネタを読まされたり

迷惑なのかも知れませんが

どうぞよろしく。








滅多にないのだけれど

実際の、実物の俺を知っていて

何か会話をしていて

俺が『ブログを書いてて…』ってなって

それから読んでくれてる人もいます



俺としては実物の俺を知らずに読んで欲しいな

って気持ちはあるのだけれど

知ってて読むって言うのもどうなんですか?アリですか?

それから、Twitterでお友達になって

ブログを読んでもらって

それからライブの会場やイベントで会って…って言う方も。

どうですか?

この路線のまま書いていても嫌いになりませんか??

嫌い?

マジで?

マジだったら泣くけど…(酔っ払い早く寝ろ










どうぞよろしく。

50歳間近のオジサンのこのブログを

読んでくださっている若い女性もいる

年配の方もいらっしゃる。

有難いやら、恥ずかしいやら。

もしかしたら女子高性とかいたりして…

まさかね。



時には読んでいて気分を害されるかも知れない

でも、それほど悪意を持って書いておりませぬ。

サラッと書いてるので

サラッと読んでください

今どきの紙おむつには負けないぐらい

サラッとしてるつもりであります。

愚痴も悪口も多いけれど

それも俺のストレス発散の場と思って

どうか寛大な心で許していただきたい

隠れ読者の方も

恥かしがらずに勇気を出してコメントをください

それが毎日更新するチカラになりまする。

誰かが読んでくれるから

書いております。

誰も読まないものだったら

広告の裏に書いてシュレッダーで処分する作業と変わりませぬ

読んでくださっている多くの方に

感謝申し上げます。

女性読者の方には特に『好き』って言っておきます(そういうのやめなさい



これからもこのクソブログを

どうぞよろしく。




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ドSで天然

2018年01月27日 21時11分51秒 | 日記
実の娘から言われた事があるので

これは間違いのない事だと思う

どうやら俺は

ドSであり

天然ちゃんらしい



俺ね自分では『ドS』って言う自覚が全くないのです

でも、娘もそう言うし

妹もそう言うので

これは間違いがないのだと思うのです

俺のどういう部分がドSなのか

それはよく分からない

自覚があるのはどちらかというとMの方で

俺ってMなのかもなぁ…って思う程度

自分が好意を寄せている女性からだったら

ちょっと意地悪されてもいいかもぐらいの気持ちはある

しかし、縄でグルグル巻きにされて

天井から吊るされて

鞭でぶたれて

溶けたロウソクを垂らされたり

お尻の穴にヘアブラシを入れられたり

そういう趣味は全くない

って言うかヘアブラシって入るのか



逆に、クソ生意気な女を見ると

泣いて謝るまでビンタしたくなる

と、ジョークで言った事はあるのだけれど

実際にそういう感情があるのかと言われたら無い

俺は女性に暴力をふるうのは大嫌いなのだ

だから何をもって『ドS』の烙印を押されたのかは不明

しかし娘も妹も言う

『ドS』だよね

その言い方が『超ド級』ぐらいの言い方である

この二人に何かヒドイ事をした記憶も全くないのに。

濡れ衣って、実際にあるのね







って言うか

俺は自分でも怖くなるぐらい天然の部分を持っている

これは若干の自覚がある

可愛いな…って思えるレベルを超越した

『いや、お前マジかよ』って言う天然だと思う

実際に俺に向かって

『天然すぎるよ』って言った人は誰もいないけれど

きっと親しく付き合っている人達は思っているに違いない

ただ、本人に言わないだけなのだ

しかし空気が読める俺はそれを察知している

あぁ…俺って天然な感じを十分に出しているのだな。と。



天然ってそもそもなんだろうか

『大ボケ』って事なのかな

ちょっと線引きが難しい位置に俺はいるのだけれど。



昔の事。

彼女とラブホへ行った時に

『前に行ったあそこのホテルでいいよね』

って言いながら

違うホテルに行って

後から指摘されるっていうね。

岩手のラブホなんてさ

入り口を入るとみんな一戸建てのラブホなんだよね

何処に行ってもたいがいそうなの。

『前に行ったあそこのホテル』とは言ったけれど

俺も行くのは超久しぶりだったのに

入り口を通過してみたら記憶もあいまいになっちゃって。

別にその時の彼女と誰かに二股かけてたわけじゃないのに

非常に気まずい感じになってしまって



って言うか俺は何をカミングアウトしてるんだか

なにか天然に関するエピソード、他に無かったのかと思うのだけれど

日々、自分の天然を意識して生きてるわけじゃないから思いだせない

俺あるあるですよ

そんな、ラブホ事件なんて。



これから、万が一

俺とお付き合いする方がいらっしゃるかもしれない

その時の為に覚えておいていただきたい

こういう天然な部分を俺は非常に持っている

そして、悪気はないし

自覚もあって『あっ!』って思ってる

どこの誰に向けて発信してるのか分からないけれども

どうか許していただきたい

俺は天然ちゃんである

もしくは『大馬鹿』である







自己分析は得意じゃない気がするけれど

更に自己分析をしてみると

俺は割と短気である

見た目はきっと、のんびりしているように見えてると思うけれど。

おおらかそうに言われるけれど

意外と神経質な部分を持っている。

誠実そうに見えるけれどスケベである。

酒が強そうだと、いくらでも飲めると思われがちだけれど

そこまで酒は強くない

身体が大きい割に喧嘩も強くない。

見た目を裏切る何かを秘めている

それはそれで魅力と思っていただいた方がいい

コワモテだと人は言うけれど

実際は乙女な部分も持っている

何が何だか自分でも分からないけれど

自己分析するとこんな感じ。

どうか嫌いにならないでほしい。

どうか愛してほしい。

なんなら一発やらせてください(死ねよお前








お酒って人を変えますね

下ネタなんか言ってるし。

今夜はどうやら酔っております。

ごめんなさいね。

かしこ。
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美人さんに物申す

2018年01月27日 05時45分49秒 | 日記
第二の職場に月に何度か行くと

同業他社の社員さん達で新人さんが入ってたり

なかなかタイミング的に会わない人なのか

どうも初めまして的な人がいたりする

一応、挨拶はするのだけれど



気付けば挨拶を先にしているのは俺である

『お疲れ様です』

お疲れ様です…

これならまだいい方で

こっちが挨拶してるのに

ペコッと頭を下げていくだけの人もいる

って言うか、そういうの若い奴らに多い







昨日の第二の職場で

同業他社の女性、20代か30代前半の子を初めて見た

周りの人に『あの子、見たことない』って言うと

半年ぐらい前から先輩と、チョコチョコ来てるけど

最近は一人で来られるようになったとの事。

どうやらタイミングが合わなくて、見かけるのは初めてのようだった

…コレがキレイな子なのです

しかし、気が強そうで何物も寄せ付けないようなオーラを纏っていて

おいおいそれでいいのかよ…って思うほど挨拶もしない

なんか勿体なく感じるんだよね

俺なんかブサイクだから愛嬌ぐらいは武器にしないと…って思ってるような人見知りなんだけど

生まれた瞬間、美人を保証されているからなのか

特に愛嬌なんて物を重要視してないのね。

…まぁ、どんなに美人だろうと

挨拶もマトモに出来ないとなると最悪ですな

別にお前と雑談したいわけじゃないから

挨拶ぐらいしろよって思うのである

同業者とすれ違う時に俺なんかいつもの癖で

『お疲れ様です』って言っちゃうんだけど

向こうは歩くのも止めないで首をペコリと下げておしまいだった。

実に勿体ない。

当然、オッサンから挨拶されても

何の利益も無いのだろうし

若くてカッコイイ男の子だったら

気分も違うでしょうよ

でも、挨拶

ちょっとした笑顔

それだけであなたのイメージはグンとUPされて

『あの子いいよね』ってなるのだ

勿体ないなと思うのはそれである







鳩のオッサンをご覧よ

油に落とした梅干みたいな顔をしているし

更にハエがたかってるような感じだし

ちょっと毎日見てるのは厳しいけれど

挨拶はするし、過剰な愛嬌もある

それがあるから何とかやってる

これで挨拶も愛嬌も無かったら



鳩のオッサンに例えたのは間違いだと気づいた

アレはまた特別枠。

何をしても気持ち悪い。

ニッと笑った顔が嘘くさい。

人懐こい感じにも見えるけれど

奥底に汚らしいものを持っている。

2~3回見かけるだけなら何とか誤魔化して耐えられるものの

何度もあっているとそれはまさに

THE不快感である

どれぐらい不快感があるのか

不快指数を言いますと

あんパンだと思って半分に割ってみたら

あんが髪の毛ビッシリだったぐらい不快感。

この時のゾゾゾって来る感じを

鳩のオッサンはオーラとして持っている

『え?なんで?マジで?』

『なんでそんな事すんの?』

って言う場面が多い。やたらと多い。

油まみれの梅干で

髪の毛だらけのあんパンでゾゾゾで



気持ち悪いですな…

でも、愛嬌はある、嘘くさいけど笑顔もする。







話を戻すと

せっかく美しいのだから

せめて、挨拶をしたり

簡単な雑談に付き合ったりするぐらいの部分があれば

あなたはもっともっと得をするよ

と、言う事なのです。

木で鼻をくくったような顔じゃ

せっかくの美人が台無しです

スマイル!スマイル!



まぁ、彼女が自然なスマイルをゲットしたところで

俺には何も関係のない話でありますが。








どこかに

財力は無くてもいいからおじさんと付き合いたいって言う

そんな子いないかしら

求ム!!!(募集すんな

財布は薄いけど、髪は薄くない

とにかく優しいだけがとりえの

そんなボクです(自己紹介も下手くそやな

今度生まれ変わったら

福山雅治で生まれたいです(希望を言うな





求ム!!!!!(やかましいわ
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