昨日、ブログを更新中に眠気に襲われ旅行1~2日目をまとめて載せます。
さて、初日ですが11時55分中部国際空港発JALに乗るため、余裕をもって10時に空港に着き、搭乗手続きを行いました。
ベビーカーも手荷物として預けられるということで預けることとしました。
宿泊先のホテルでは、ベビーカーの貸し出しをしていましたが那覇空港からレンタカーを借りる場所までモノレールに乗らなければならないので持って行くことにしました。
また、貸し出しのベビーカーもどんな物かわからないため普段使い慣れている物の方が良いかという考えもありました。
搭乗までの時間で赤ちゃんに離乳食、私たちは、空港内の天寿の「天むす」を昼食として食べてしばし離れる名古屋を惜しんでいました。
赤ちゃんがいるということで先に飛行機に搭乗することが出来ました。
さて、いざ搭乗し、しばらくすると動き出し「ゴォー!!」というエンジン音を唸らせ離陸しました。
さー、ゆったりした旅の始まりと思うのもつかの間、案の定、わが子が眠気からグズリだしました。
最初は、おもちゃで騙し騙し鎮めるも万策が突き途方にくれているとキャビンアテンダントの方が木のおもちゃを下さいました。
しかし、そのおもちゃも20分と持たずに飽き、再びグズリだしました。
どうしようもなく妻が抱き、一番前の搭乗口周辺の開いている場所で立ってあやし眠らせました。
上空何千メートルかで子供を寝かしつける奥さんを見て、立派なお母さんだと思うとともに感動すらしてしまいました。
さて、その後は、到着まで爆睡でした。
さて、空港からモノレールでレンタカーを借りるDFSまでおよそ20分の乗車ご到着。レンタカー、各社の窓口が並ぶ受付に。
受付は、スムーズに済むも車の受け取りがDFS(免税店)の中をくまなく歩いき、一番奥のエレベーターを下ったところでまた、レンタカー配車の総合受付に書類を出し、ロビーで待たされること約15分やっと配車を受けることが出来ました。
配車されたのは、「デミオ」。
身長185センチの私には、正直小さいがまぁ、新型で禁煙車なので良しとしましょう。
さて、ナビを宿泊先のブセナテラスにセットして高速を走りだしました。
奥さんが道の駅「許田」に「美ら海水族館」の1,550円の割引チケットと美味しいおっぱソフトがあるとネットで調べていたので立ち寄り、チケットとソフトを購入しました。
ソフトクリームは、濃厚で大変美味しかったです。
さて、ホテルに向かう前に晩御飯を食べようとホテル近くの「どなんち食堂」というところに行きました。
11ヶ月の子供がいると言っても「良いですよ」と快く入れてくれ、隅っこのあまり目立たない席にしてくれました。
料理も美味しく、ラフテーや海ぶどう等沖縄料理が楽しめました。
奥さんは、フーチャンブルがお気に入りになったらしく帰ったら作ると言っていました。
泡盛は、グラスは無く、一合からとなっている点が残念出したが気付けば、一合飲んじゃってました。
ほろよいでホテルへ(運転は、奥さんに代わりました♪)
ホテルに着くと車は、入り口でキーを預け勝手に駐車場に運んでくれます。
荷物も全て部屋まで運んでくれます。
さて、受付ですがロビーのソファーに掛けているとバトラーが来てホテルの説明、サービスの確認などの話をしてチェックインが完了しました。
部屋に入るとオーシャンビューです。
部屋も広く、事前に11ヶ月の子供がいると連絡していたのでキングサイズのベット二つをくっつけて一つにしてくれていました。
赤ちゃんもベットでゴロゴロゴロと回転して喜びを表していました。
こんないいホテルに泊まって良いのかなとドキドキしてしまいました。
さて、新婚旅行とバトラーに言っていたのでシャンパンを部屋に運んでくれました。
大変嬉しく、子供が寝た後、テラスで乾杯をしました。
ドキドキの旅の初日が終了しました。
また、眠気が・・・初日で終わります。
さて、初日ですが11時55分中部国際空港発JALに乗るため、余裕をもって10時に空港に着き、搭乗手続きを行いました。
ベビーカーも手荷物として預けられるということで預けることとしました。
宿泊先のホテルでは、ベビーカーの貸し出しをしていましたが那覇空港からレンタカーを借りる場所までモノレールに乗らなければならないので持って行くことにしました。
また、貸し出しのベビーカーもどんな物かわからないため普段使い慣れている物の方が良いかという考えもありました。
搭乗までの時間で赤ちゃんに離乳食、私たちは、空港内の天寿の「天むす」を昼食として食べてしばし離れる名古屋を惜しんでいました。
赤ちゃんがいるということで先に飛行機に搭乗することが出来ました。
さて、いざ搭乗し、しばらくすると動き出し「ゴォー!!」というエンジン音を唸らせ離陸しました。
さー、ゆったりした旅の始まりと思うのもつかの間、案の定、わが子が眠気からグズリだしました。
最初は、おもちゃで騙し騙し鎮めるも万策が突き途方にくれているとキャビンアテンダントの方が木のおもちゃを下さいました。
しかし、そのおもちゃも20分と持たずに飽き、再びグズリだしました。
どうしようもなく妻が抱き、一番前の搭乗口周辺の開いている場所で立ってあやし眠らせました。
上空何千メートルかで子供を寝かしつける奥さんを見て、立派なお母さんだと思うとともに感動すらしてしまいました。
さて、その後は、到着まで爆睡でした。
さて、空港からモノレールでレンタカーを借りるDFSまでおよそ20分の乗車ご到着。レンタカー、各社の窓口が並ぶ受付に。
受付は、スムーズに済むも車の受け取りがDFS(免税店)の中をくまなく歩いき、一番奥のエレベーターを下ったところでまた、レンタカー配車の総合受付に書類を出し、ロビーで待たされること約15分やっと配車を受けることが出来ました。
配車されたのは、「デミオ」。
身長185センチの私には、正直小さいがまぁ、新型で禁煙車なので良しとしましょう。
さて、ナビを宿泊先のブセナテラスにセットして高速を走りだしました。
奥さんが道の駅「許田」に「美ら海水族館」の1,550円の割引チケットと美味しいおっぱソフトがあるとネットで調べていたので立ち寄り、チケットとソフトを購入しました。
ソフトクリームは、濃厚で大変美味しかったです。
さて、ホテルに向かう前に晩御飯を食べようとホテル近くの「どなんち食堂」というところに行きました。
11ヶ月の子供がいると言っても「良いですよ」と快く入れてくれ、隅っこのあまり目立たない席にしてくれました。
料理も美味しく、ラフテーや海ぶどう等沖縄料理が楽しめました。
奥さんは、フーチャンブルがお気に入りになったらしく帰ったら作ると言っていました。
泡盛は、グラスは無く、一合からとなっている点が残念出したが気付けば、一合飲んじゃってました。
ほろよいでホテルへ(運転は、奥さんに代わりました♪)
ホテルに着くと車は、入り口でキーを預け勝手に駐車場に運んでくれます。
荷物も全て部屋まで運んでくれます。
さて、受付ですがロビーのソファーに掛けているとバトラーが来てホテルの説明、サービスの確認などの話をしてチェックインが完了しました。
部屋に入るとオーシャンビューです。
部屋も広く、事前に11ヶ月の子供がいると連絡していたのでキングサイズのベット二つをくっつけて一つにしてくれていました。
赤ちゃんもベットでゴロゴロゴロと回転して喜びを表していました。
こんないいホテルに泊まって良いのかなとドキドキしてしまいました。
さて、新婚旅行とバトラーに言っていたのでシャンパンを部屋に運んでくれました。
大変嬉しく、子供が寝た後、テラスで乾杯をしました。
ドキドキの旅の初日が終了しました。
また、眠気が・・・初日で終わります。